ダンロップ CX200 2021とFX500 2020の違いを徹底比較

テニスラケットインプレ

 

ダンロップのCX200 2021FX500 2020ってどっちが自分に合っているかな?

違いが知りたい!

どちらもダンロップの主力モデルなので、どっちを使おうか迷いますよね。

そこで今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使った私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. スペック比較
  2. 使用感の違いを解説

結論は、

「高いコントロール性能を誇るフラット系のCX200、柔らかな打感とパワー系にしては飛びが抑えめで振り切りやすいFX500」

です。

(※個別のインプレ・評価・感想レビュー記事も書いているので、それぞれの特徴などをまだ詳しく知らない方はチェックしてみてください↓)

☑CX200 2021

ダンロップ CX200 2021 インプレ 評価 感想レビュー 土居美咲モデル
「Dunlop CX200 2021」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑FX500 2020

Dunlop FX500 2020 インプレ 評価 レビュー 収まりの良いパワー系
「Dunlop FX500 2020」(ダンロップ FX 500 2020)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ではでは、双方の違いについて細かくかみ砕いて解説していきますね。

3分位で読み終わるよ~。

 

 

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【ダンロップ】CX200 2021とFX500 2020のスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

CX200 2021スペックFX500 2020
98平方インチフェイスサイズ100平方インチ
305g重さ300g
315㎜バランスポイント320㎜
21.5㎜フレーム厚23-26㎜
16×19ストリングパターン16×19

FX500は100インチ/300g/バランス320㎜/フレーム厚最大26㎜のいわゆる黄金スペック。

黄金スペックは最も万人に扱いやすい仕様で人気があり、メーカー各社が特に力を注いでいるスペック。

CX200はやや面小さめで重く、バランスが5㎜ほど手元寄りのトップライト系ラケットです。

トップライト系はフルスイングしやすくボレー時に取り回しが利く。

【ダンロップ】CX200 2021とFX500 2020のスペック比較の使用感の違いを解説【インプレ】

次にこの二つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

打感の柔らかさ

FX500 2020>>CX200 2021

FX500はガットのたわむ感触がわかりやすく、かなり柔らかめ。

CX200は芯で捉えれば結構柔らかいですが、ボールの重みとフレームのしなりを感じるしっかりした打ち心地。

芯を外すと硬さを感じやすいです。

CX200は手に伝わる情報量が多い。

FX500は衝撃の少ない優しい系。

ボールの飛びの良さ

FX500 2020>CX200 2021

CX200はやや控えめな飛び感。

当てるだけだと飛ばないので、キッチリ押し込んでハードヒットしていく必要アリです。

FX500は「振り切って使えるパワー系」として設計されているだけあって、ボールの飛びやすいパワー系の中では少し飛びが抑えられていますが、それでもCX200よりは飛んでくれます。

FX500のパワー感は中級者にはちょうどいい。

アウトを怖がらず振っていける。

CX200は中上級~上級者かな。

回転のかけやすさ

FX500 2020>CX200 2021

FX500は極自然な回転量のフラットドライブを打ちやすい印象。

CX200はややフラット気味のショットになりやすいです。

ドフラットが1点、フラットドライブが6点、超グリグリスピンが10点だとしたら、FX500は7点、CX200は5点辺りのイメージ。

【スライスに関して】

両方とも軌道を抑えたスライスが打ちやすいですが、CX200はちょっと打点が遅れると浮きやすく感じました。

コントロール性能

CX200 2021>>FX500 2020

CX200は飛びがやや控えめかつガットがボールを掴むホールド感が強いので、かなりボールコントロールしやすい。

FX500も先述したようにパワー系の中では飛びすぎず、収まりの良いラケットだと思います。

操作性&取り回しの良さ

FX500 2020>CX200 2021

FX500は黄金スペックなので標準的な操作性。

CX200は5g重いですが、バランスポイント(重心)が5㎜程グリップ寄りのトップライト系なのに加え、フレームも薄いのでそこまで操作性は悪くないですね。

ストローク

FX500 2020⇒柔らかな打感を感じつつ、ちゃんと振り切ってフラットドライブを展開できる。

パワー系にありがちな飛びすぎる不安がない分、思い切って打っていけます◎

飛びすぎず飛ばなすぎずでかなり使いやすい\(^o^)/

CX200 2021⇒ボールの重みとフレームのしなりを感じつつ、キッチリとフラット系のショットをコントロールして運べる。

ハードヒットできる方にこそ真価が発揮されるラケットだと思います。

ボールが全然飛ばないようなガチのコントロール系ラケットほどではないけど、使いこなすにはある程度パワーと技術が必要。

【守備に関して】

FX500はそこそこパワーアシストがあるので、走らされてもラクに返球可能。

CX200はあまり飛ばないので、ちょい難しめです。

ボレー

FX500 2020⇒飛びすぎず飛ばなすぎずのパワー感で打感も柔らかく、かなりカンタン。

難しさは感じないと思います。

CX200 2021⇒トップライトゆえに操作性が高く、それでいて打感も硬く感じなかったので、割と使いやすい。

ボールコントロール性能も高いと思います。

落としたいところにボールをきちんと落とせる。

サーブ

★FX500 2020

フラットサーブ⇒目いっぱい打つとちょっと収まりが悪く、バウンド後のノビもボチボチですが、8割位の力で打つとスピードが出やすく、コントロールもしやすいです。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒スピンサーブの変化はそこそこ、スライスサーブはかなり曲がる印象。

★CX200 2021

フラットサーブ⇒コントロール性能良し、収まり良し、バウンド後のノビ良しで文句なしの仕上がり。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒回転系は変化小さめだと思います。

ラクにスピーディなサーブを打ちたい人にはFX500、ガッツリ打ちこんでいきたい人にはCX200がピッタリ!

まとめ:フラット系コントロールのCX200、振り切って使えるパワー系のFX500

本記事ではダンロップのCX200 2021FX500 2020を比較しつつインプレ・評価・感想レビューを書いてきました。

結構違う使用感。

  • しっかりした打ち心地を感じつつフラットショットをコントロールしたい中上級~上級者⇒CX200
  • 柔らかな打感を感じつつ振り切ってフラットドライブを展開したい中級者⇒FX500

をそれぞれおすすめします。

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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