ダンロップ CX200 2021とSX300 2019の違いを徹底比較

テニスラケットインプレ

 

ダンロップのCX200 2021SX300 2019ってどっちが自分に合っているかな?

違いが知りたい!

どちらもダンロップの主力モデルなので、どっちを使おうか迷いますよね。

そこで今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使った私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. スペック比較
  2. 使用感の違いを解説

結論は、

「高いコントロール性能を誇るフラット系のCX200、柔らかな打感と強めのパワー&スピンアシストが特徴的なSX300」

です。

(※個別のインプレ・評価・感想レビュー記事も書いているので、それぞれの特徴などをまだ詳しく知らない方はチェックしてみてください↓)

☑CX200 2021

ダンロップ CX200 2021 インプレ 評価 感想レビュー 土居美咲モデル
「Dunlop CX200 2021」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑SX300 2019

Dunlop SX 300 2019 インプレ 評価 レビュー 奈良くるみモデル
「Dunlop SX300 2019」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ではでは、双方の違いについて細かくかみ砕いて解説していきますね。

3分位で読み終わるよ~。

 

 

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【ダンロップ】CX200 2021とSX300 2019のスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

CX200 2021スペックSX300 2019
98平方インチフェイスサイズ100平方インチ
305g重さ300g
315㎜バランスポイント320㎜
21.5㎜フレーム厚23-26㎜
16×19ストリングパターン16×19

SX300は100インチ/300g/バランス320㎜/フレーム厚最大26㎜のいわゆる黄金スペック。

黄金スペックは最も万人に扱いやすい仕様で人気があり、メーカー各社が特に力を注いでいるスペック。

CX200はやや面小さめで重く、バランスが5㎜ほど手元寄りのトップライト系ラケットです。

トップライト系はフルスイングしやすくボレー時に取り回しが利く。

【ダンロップ】CX200 2021とSX300 2019の使用感の違いを解説【インプレ】

次にこの二つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

打感の柔らかさ

SX300 2019>>CX200 2021

SX300はガットのたわむがわかりやすいソフトなタイプ。

CX200は芯で捉えれば結構柔らかいですが、ボールの重みとフレームのしなりを感じるしっかりした打ち心地。

芯を外すと硬さを感じやすいです。

CX200は手に伝わる情報量が多い。

SX300は衝撃の少ない優しい系。

ボールの飛びの良さ

SX300 2019>>CX200 2021

SX300は結構強めのパワーアシスト感で、ボールはラクに飛びます。

フラット系で打つと飛びすぎるから、スピンをしっかりかけていくのが基本になる。

CX200はやや控えめな飛び感。

当てるだけだと飛ばないので、キッチリ押し込んでハードヒットしていく必要アリです。

回転のかけやすさ

SX300 2019>>>CX200 2021

SX300はスピン系ラケットというだけあって回転がガッツリかかり、打球が急降下してハネやすい。

CX200はあまり回転はかからず、フラット系のショットが打ちやすいです。

ドフラットが1点、フラットドライブが6点、超グリグリスピンが10点だとしたら、SX300が8点、CX200は5点辺りのイメージ。

【スライスに関して】

SX300は若干軌道が浮くイメージですが、スピン同様に変化の大きいスライスが打ちやすい。

CX200も打点をミスるとちょい浮きますが、適切な打点で打てると良く伸びる質の良いスライスが打てます。

コントロール性能

CX200 2021>>>SX300 2019

CX200は飛びがやや控えめかつガットがボールを掴むホールド感が強いので、かなりボールコントロールしやすい。

SX300はボールの飛びが強いスピン系ラケットなので、細かいボールコントロールは得意じゃない印象です。

操作性&取り回しの良さ

SX300 2019>CX200 2021

SX300は黄金スペックなので標準的な操作性。

CX200は5g重いですが、バランスポイント(重心)が5㎜程グリップ寄りのトップライト系なのに加え、フレームも薄いのでそこまで操作性は悪くないですね。

ストローク

SX300 2019⇒ボールの飛びの良さと強めの回転性能により、楽にグリグリスピンを打てる\(^_^)/

打感も柔らかいですし、無理せずスピン系のショットを展開したい方にぴったりだと思います。

CX200 2021⇒ボールの重みとフレームのしなりを感じつつ、キッチリとフラット系のショットをコントロールして運べる。

ハードヒットできる方にこそ真価が発揮されるラケットだと思います。

ボールが全然飛ばないようなガチのコントロール系ラケットほどではないけど、使いこなすにはある程度パワーと技術が必要。

【守備に関して】

SX300はパワーアシスト強めなので、走らされてもラクに返球可能。

CX200はあまり飛ばないので、ちょい難しめです。

ボレー

SX300 2019⇒良く飛び打感も柔らかいカンタン系。

難しさはあまり感じないと思います。

CX200 2021⇒トップライトゆえに操作性が高く、それでいて打感も硬く感じなかったので、割と使いやすい。

ボールコントロール性能も高いと思います。

落としたいところにボールをきちんと落とせる。

サーブ

★SX300 2019

フラットサーブ⇒スピードは出やすいけど、バウンド後のノビはそこそこ。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒ストローク同様ガッツリ回転がかけやすく、打球の変化は大きめです。

★CX200 2021

フラットサーブ⇒コントロール性能良し、収まり良し、バウンド後のノビ良しで文句なしの仕上がり。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒回転系は変化小さめだと思います。

変化の大きい回転系を打ちたい人にはSX300、ガッツリ打ちこんでいきたい人にはCX200がピッタリ!

まとめ:フラット系コントロールのCX200、柔らかスピンのSX300

本記事ではダンロップのCX200 2021SX300 2019を比較しつつインプレ・評価・感想レビューを書いてきました。

だいぶ違う使用感。

  • しっかりした打ち心地を感じつつフラットショットをコントロールしたい中上級~上級者⇒CX200
  • 柔らかな打感を感じつつラクにスピンショットを展開したい方⇒SX300

をそれぞれおすすめします。

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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