【Yonex 2018】Vcore98とVcore100を徹底比較!【インプレ】

テニスラケットインプレ

 

2018年に発売されたヨネックスのVcore98とVcore100ってどっちが自分に合っているんだろう?

違いが知りたい。

今回はこんな疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使っている私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. Vcore100とVcore 98のスペック比較
  2. Vcore100とVcore 98の使用感の違いを解説

結論は、

「楽に飛ばすならVcore100、ガンガン打っていけるならVcore98がそれぞれおすすめ」

です。

では、早速解説していきます。

3分位で読み終わるよ~。


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Vcore100とVcore 98のスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

Vcore 98スペックVcore 100
98平方インチフェイスサイズ100平方インチ
305g重さ300g
315㎜バランスポイント320㎜
22-22-21㎜フレーム厚24-25-22㎜
16×19ストリングパターン16×19
45~60推奨テンション45~60

パッと見て分かる通り、Vcore98の方が面が小さくて重いハードなスペックですね。

特にフレーム厚は98と100で3㎜程違いますので、ラケット自体のパワーアシストは大分差があります。(画像下参照)

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Vcore100とVcore 98の使用感の違いを解説

次にこの二つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

打感の柔らかさ

100>>98

98はフレームが薄いラケット特有の打感の硬さがあります。

100は98よりは柔らかいですが、黄金スペックのラケットにしてはやや硬いです。

どちらもまあまあ硬い印象。

ボールの飛びの良さ

100>>>>98

これは正直かなり違いがあり、100の方が断然飛びます。

98は一般的な筋力の人だと頑張って振らないと飛ばない!

98を使うなら体重65キロ以上はないとちょっとしんどそう。

初中級者の方でラケットにパワーを求めるなら100が断然おすすめです。

スピンのかけやすさ

100>>>>98

スピンも100の方が圧倒的にかかりやすいです。

Vcoreシリーズはスピン特化シリーズと謳われているけど、98は実際はそこまで回転がかからない。

あくまで自然なフラットドライブがかかる感じ。

コントロール性能

98>>>>100

98はフレームが薄くてしなるタイプのラケットなので、コントロールがしやすく思い切って振っていってもアウトしにくいです。

一方の100はフラット系で打つと結構飛びすぎることがあり、細かなコントロールは難しめ。

収まりの良さは98の方が上。

操作性&取り回しの良さ

98=100

操作性についてはほとんど差が気にならないレベル。

重量は98の方が5g重いですが、バランスポイントも5㎜手元に寄っているので、黄金スペックの100とほぼ同じ重量感です。

ストローク

100は軌道が上がりやすいのでしっかり回転をかけて山なりのスピンショットを打ち続けやすく、パワーアシストのおかげで守備も有利。

一方の98は厚く当てて軌道低めでフラットドライブを打ち込むのに適しています。

剛速球で攻撃したいなら98、高軌道スピンでじわじわ展開したいなら100。

ボレー

100は面が大きいのと飛びの良さによってかなりボレーが簡単。

98は飛ばないし硬めの打感なので、ちゃんとスイートスポットで捉えられる技術が必要です。

サーブ

100も98も回転は結構かかります。

特に100はガットにひっかけて打つ感じがあり、スライスサーブやスピンサーブの変化は大きいラケットだと思う。

厚く当ててフラット気味に打った時には98の方が球威&球速も出たので、スピードを求めるなら98、回転を求めるなら100が良いと思います。

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まとめ:2018年モデルのVcore100とVcore98の使用感には結構差がある

本記事では2018年モデルの「Vcore 100」と「Vcore 98」を比較しつつインプレや感想レビューを紹介してきました。

二つの使用感の差は大きい。

飛びの良さとスピン量が欲しい初中級者には100を、フラット~フラットドライブでガンガン攻めていきたい上級者には98をそれぞれおすすめします。

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

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