【2020】おすすめのスピン系ラケットTOP5【回転をかけやすい】

テニスの基礎知識

 

スピン回転がよくかかるラケットが欲しいけど、種類がいっぱいありすぎてよくわからない。

どのラケットがおすすめ?

今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、おすすめのスピン系ラケットTOP5を紹介していきます。

本記事を読むと‥‥
使いやすいスピン系ラケットがどのモデルなのかわかる
・それぞれのラケットの特徴と、使っているプロのプレイヤーが誰なのかわかる

質の良いスピン回転をかけられるようになると、ボールを高い軌道からグンと落とせるので、アウトとネットのミスを減らしつつ相手の打ちにくいショットを量産できるようになります。

試合で勝ちやすくなる!

本記事では実際に使用しているプロのプレイヤーなどの情報も交えつつラケットの特徴を紹介していくので、ラケット選びで迷っている方に参考にしていただければと思います(‘ω’)ノ

また、ちょくちょく「黄金スペック」というワードを使って説明していくので、その言葉の説明もしておきますね↓

黄金スペック:フェイスサイズ100平方インチ、重さ300g、バランスポイント320㎜のラケットのこと。

幅広いプレイヤー層に最適化したスペックと言われ非常に人気が高く、どのメーカーも主力として扱っている。

というわけで、さっそくおススメのスピン系ラケットTOP5を紹介していきます。

【2020】おすすめのスピン系ラケットランキングTOP5

5つとも回転をかけることに特化した代表的なスピン系ラケットです。

第1位 Babolat Pure Aero 2019

第1位は「Babolat Pure Aero 2019(バボラ ピュアアエロ 2019)」!

Babolat Pure Aeroシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ラファエル・ナダル(世界最高ランキング1位)

☑ジョアンナ・コンタ(世界最高ランキング4位)

 

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スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚23-26㎜
ストリングパターン16×19
推奨テンション50~59
素材グラファイト

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

フェイスサイズ100平方インチ、重さ300g、バランスポイント320㎜のいわゆる黄金スペックを持つテニス界屈指の大人気スピン系ラケットです。

2019年モデルはPure Aeroシリーズの最新作で同シリーズの2代目。

スピン回転をかけやすいのが大きな特徴であり、クレーキングのラファエル・ナダルが愛用していることで有名。

ラケット自体に結構パワーがあるため、ボールが飛びやすい仕様となっています。

打感はやや硬めで打ちごたえあり。

しっかり振り切ってこそ真価を発揮できるラケットであり、当てるだけだとボールがアウトしやすくなるので、使いこなすにはある程度のパワーは必要。

力の弱い方だと良さを実感できないかもですが、パワーがあってガンガン振り切って強烈なヘビースピンを打っていきたい中~上級者の方にはとてもおすすめの一本です。


第2位 Yonex Vcore 100 2018

第2位は「Yonex Vcore 100 2018(ヨネックス ブイコア 100 2018)」!

Yonex VCORE100を使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑アンゲリク・ケルバー(世界最高ランク1位)

☑日比野菜緒(世界最高ランク56位)

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚24-25-22㎜
ストリングパターン16×19
推奨テンション45~60

<適正表>

上級者中級者初心者
男性
女性

第3位 Head Graphene 360+ Extreme MP

第3位は「Head Graphene 360+ Extreme MP(ヘッド グラフィン360+ エクストリーム MP)」!

Head Extremeシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑リシャール・ガスケ(世界最高ランク7位)

☑マッテオ・ベレッティーニ(世界最高ランク8位)

 

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Pretty much the recap of the game 🤷🏻‍♂️😅😱😒😞

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スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント325㎜
フレーム厚23㎜-26㎜-21㎜
ストリングパターン16×19
長さ27インチ

<適正表>

上級者中級者初心者
男性
女性

「究極のスピン」を打つために設計されたエクストリームシリーズの最新モデルのラケット。(2020年7月発売)

重さ300g、面の大きさ100平方インチの標準的なスペック。

フレームは中厚26㎜とかなり厚く、ラケット自体にパワーがあるのでボールを楽に飛ばすことが可能

打感は柔らかく、ボールヒット時の衝撃も少なめとなっています。

ガット同士の間隔が通常のラケットよりも広く設計されているから、ボールの飛びが良く回転量も多い。

球種としては強烈なスピンが打ちやすいのはもちろんのこと、スライスやボレーも非常にやりやすいのが特徴

バランスポイントは標準の320㎜より5㎜長くトップヘビー系に分類され、ストロークやサーブ時に遠心力を利かせやすく作られています。

※バランスポイントって何?という方はコチラをどうぞ→【テニスラケットのバランスポイント

以上のことから、強烈なスピンショットに加えてスライスやボレーなどもしっかりこなしていきたい中級前後の方におすすめです。


第4位 Wilson Burn 100S CV

第4位は「Wilson Burn 100S CV(ウィルソン バーン 100S CV)」!

Wilson Burnシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑パブロ・カレーニョ・ブスタ(世界最高ランキング10位)

 

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Us open 1st round ✅ Durísima batalla, como era de esperar, para superar la primera ronda .

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☑エリナ・スビトリナ(世界最高ランキング3位)

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚23㎜-25㎜-23㎜
ストリングパターン18×16
推奨テンション50~60

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

ストローカー向けのラケットである「Wilson Burnシリーズ」のスピンエフェクトバージョン。(2018年発売)

フェイスサイズ100平方インチ、重さ300g、バランスポイント320㎜の黄金スペック。

スピンエフェクトとは、ウィルソンが独自開発したストリングパターンを18×16という非常に目が粗い設計にする技術のことです。(一般的なラケットは16×19もしくは18×20)

目が粗い分、ボールヒット時にガットが動いて元に戻る力(スナップバックと呼ばれる)が大きくなり、スピンやスライスを打つ際に強烈な回転がかかるようになります。

パワフルな方が使うとガットが切れやすくなるというデメリットもあるから、太いタイプのガットを使って切れにくくするのがおすすめ。

また、カウンターベイル(=CV)というこれまたウィルソンが独自開発した技術により、腕や手首への衝撃が減り、疲れにくく怪我をしにくい、という特徴付き。

ラケット自体には結構パワーがあり、打感は柔らか目でボールを楽に飛ばせます。

ボールの飛距離が出つつ、なおかつスピンエフェクトでコート内にしっかり収まってくれるラケット‥‥!

これらのことから、ボールを楽に飛ばしつつ、さらにスピン回転もたくさんかけたい初中級者の方におすすめのラケットです。

販売開始して2年以上経っているから、値下がりしてお値打ち価格になっている模様。


第5位 Dunlop SX 300

第5位は「Dunlop SX 300(ダンロップ SX 300)」!

Dunlop SXシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑奈良くるみ(世界最高ランク32位)

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚23-26㎜
ストリングパターン16×19
推奨テンション45-65ポンド

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

ダンロップ社のスピン特化型シリーズ「SX」の最新モデル。(2019年12月発売)

フェイスサイズ100平方インチ、重さ300g、バランスポイント320㎜のいわゆる黄金スペックを持つラケットです。

Extreme MP」と同様にフレームが26㎜と厚くラケット自体にパワーがあるため、打感は柔らかく、楽にボールを飛ばせます。

飛びの良さはExtremeよりもさらに上。

ミスヒットしたり、ボレーの時に差し込まれたときでも割と簡単に相手コートに返せます。

また、スピン特化型ラケットだけあって回転のかけやすさは抜群で、そこまで意識しなくても強めのスピンがかかったショットが打てます。

飛びの良いスピン特化型ラケット。

フラットドライブ~グリグリスピンの中間辺りのショットが打ちやすいよ。

弾き感はやや強いですが、ボールが吹っ飛び過ぎるという事もなく、スピン回転によってベースライン際にしっかり落ちてくれる安心感アリ。

パワフルな方だとアウトが増えやすいという弱点はあるものの、ボールを楽に飛ばしつつ強めのスピン回転をかけたい初中級者の方にはおすすめです。

スピン系ラケットで強烈な回転をかけよう!

本記事では、おすすめのスピン系ラケットを5本紹介してきました。

高い軌道を通すことでネットを減らし、回転によってアウトも防げるスピン系のラケットはとても実践向き。

内容をサラッとまとめると、

自分からガンガンラケットを振っていきたい中~上級者の方⇒Pure Aero 2019

やや硬めの打感が好きな初~中級者の方⇒Vcore 100

柔らかな打感が好きな初~中級者の方⇒Burn 100S CV、Extreme MP、SX 300

がそれぞれ向いているかなと。

ぜひ自分に合ったスピンラケットを選んで強烈なスピンでストローク戦を支配していただけたらと思います。

ではでは、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

☑今回紹介したラケット一覧

 

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