Yonex Vcore 100 2018 インプレ 評価 感想レビュー【高軌道スピン】

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回は、2018年に発売されたヨネックスのスピン特化シリーズ「Vcore」のフェイスサイズ100平方インチモデル「Yonex Vcore 100」のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「ボールの飛びの良さと少し硬めの打感が特徴的な初中級者向けスピンラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。


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Yonex Vcore 100 2018のスペック

Yonex Vcore 100

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚24-25-22㎜
ストリングパターン16×19
推奨テンション45~60
発売日2018年9月(シリーズ5作目)

フェイスサイズ100平方インチ、重さ300g、バランスポイント320㎜のいわゆる黄金スペックモデル

黄金スペックは最も幅広い層に最適化してるから、大人から子供まで使いやすく、非常に人気のあるスペック。

フレーム厚は26㎜が主流の黄金スペックの中では1㎜薄い25㎜となっています。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

Yonex Vcore 100 2018を使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑アンゲリク・ケルバー(世界最高ランク1位)

☑日比野菜緒(世界最高ランク56位)

色に関しては、通常のレッドカラーの他に、ケルバー選手が使っている「ギャラクシーブラック」やピクセルデザインの「Limited」があります。


テクノロジー/予備知識

NEW AERO TECHNOLOGYフレームの空気抵抗を低減し、加速するヘッドスピードを実現。
NAMD大きくしなって素早く戻る特性のある新次元のカーボン。フレーム袖部に使用することによりパワーとスピン性能をアップ。
LINER TECHストリング可動域を増加させ、ボールを回転させるための食いつきとスナップバックを実現。
アイソメトリック縦と横のストリングの長さを均等に近づけ、スイートスポットを7%拡大することに成功

 

アイソメトリックはヨネックスのラケットならではのフレーム形状。

フェイスの形が四角っぽく見えるよ。

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Yonex Vcore 100 2018のデザイン

赤を基調とした、カッコいい系のデザイン。

 

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Yonex Vcore 100 2018のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。(ガットはゴーセンの「エッグパワー」と「AK PRO CX」を使用しました。)

打感の柔らかさ: 7/10

打感の柔らかい黄金スペックの中では、ちょっとだけ硬い打感。

とはいえ、薄ラケほどの硬さはなく、ハードな打感が苦手な方でもそれほど違和感はないと思います。

ボールの飛びの良さ: 8/10

ボールは結構飛びます。

楽にボールを吹っ飛ばせるラケット(ピュアドラなど)のちょい下くらいの印象。

吹っ飛び系ラケットだと少し飛び過ぎるんだよな~という方には向いてそう。

パワフルな人にはちょっと抑えが効かないかなと思います。

スピンのかけやすさ: 8.5/10

スピン特化シリーズと謳われているだけいるだけあって、スピン性能は高め。

引っ掛かり感があり、フラットドライブやグリグリスピンはとても打ちやすく、変化も大きいです。

軌道が上がりやすいから、ネットの上の高いところを通しつつ、しっかりと回転をかけて落としていくショットが基本になるかな。

コントロール性能:6/10

フラット系で叩く際に意図せぬアウトが多かった印象。

パワーで押すために使うのではなくて、先述したように高軌道スピンで丁寧に相手コートに収めていくのが良さそうです。

操作性&取り回しの良さ: 8/10

黄金スペックど真ん中のラケット(300g、バランスポイント320㎜)なので、全く違和感なし。

ストローク

攻撃時には高軌道スピンを使い、守備時には反発力を利用してボールを飛ばしていく、という戦い方が一番しっくりきました。

高軌道スピンを相手のバック側に集めればかなり嫌がられるはず!

バックハンドスライスもしっかり回転がかかって打ちやすかったです。

ボレー

ちょい硬めの打感ですが、まあまあよく飛ぶ印象。

面が大きい分ミスヒットしにくいですし、割とボレー難易度は低めだと思います。

サーブ

威力はあまり出ませんでしたが、回転は非常によくかかりました。

フラットサーブでごり押しするよりも、スライスサーブやスピンサーブで翻弄しつつ展開していくプレーヤーにおすすめです。

類似・競合ラケット

☑Yonex Vcore 98 2018

同シリーズの98インチモデル。

98は100よりも打感が硬く飛びが抑えめで、より上級者向きのラケットとなっています。

Yonex Vcore 100 2018 インプレ 評価 感想レビュー【高軌道スピン】
「Yonex vcore 100 2018」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑Babolat Pure Aero 2019

Vcore100同様の黄金スペック&スピン特化型ラケット。

アエロの方が若干打感が硬く、回転量と飛びが強めです。

ピュアアエロ 2019 インプレ 評価 感想レビュー【王道スピンラケット】
Babolat Pure Aero 2019(バボラ ピュアアエロ 2019)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

☑Head Graphene 360+ Extreme MP 2020

5㎜ほど重心がヘッド寄りのトップヘビーなスピン特化ラケット。

Vcore100以上のスピン量を誇り、なおかつ打感が柔らかいラケットです。(飛びは同程度)

ヘッド グラフィン 360+ エクストリーム MP 2020 インプレ 評価 感想レビュー【スピンマシーン】
「ヘッド グラフィン360+ エクストリーム MP 2020(Head Graphene 360+ Extreme MP 2020)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

Yonex Vcore 100 2018はこんな人におすすめ

  • スピン系のショットを打つのが好きな方
  • ボールの飛びが良いラケットが好きな方
  • サーブで沢山回転をかけたい方

こんな人には向いてない

  • フラット系ストローカー
  • パワフルな方
  • コントロール志向な方

まとめ:高軌道スピンが持ち味の回転系ラケット

本記事では「Yonex Vcore 100」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

ボールの飛びの良さと回転のかけやすさが特徴的なラケット!

ショットの飛距離が出て、なおかつスピン回転もかけやすいラケットが欲しい方には向いていると思います。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 




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