Yonex Vcore 98 2018 インプレ 評価 感想レビュー【西岡良仁モデル】

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回は、ヨネックスのスピン特化シリーズ「Yonex Vcore 98 2018(ヨネックス ブイコア 98 2018)」のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「硬めの打感とフレームのしなりが特徴的な中上級~上級者向けの攻撃型ラケット」

です。

(※VCOREシリーズは2021年に新作が発売されましたので、最新モデルの情報を知りたい方はコチラの記事をご覧ください⇒VCORE 98 2021 インプレレビュー

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

 

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Yonex Vcore 98のスペック


Yonex Vcore 98 2018

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント315㎜
フレーム厚22-22-21㎜
ストリングパターン16×19
発売日2018年9月(シリーズ5作目)

標準的なものと比べて、フェイスサイズはやや小さめ、重量はやや重めのスペック。

フレームの厚さは22㎜前後のいわゆる”薄ラケ”。

パワーよりもコントロールに比重を置いたモデル。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

Yonex Vcore 98を使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑西岡良仁(世界ランク最高48位)

☑添田豪(世界ランク最高47位)

カラーは通常のレッドの他に、ブラックのものとピクセル調のものがあるよ。

 

 

 

テクノロジー/予備知識

NEW AERO TECHNOLOGYフレームの空気抵抗を低減し、加速するヘッドスピードを実現。
NAMD大きくしなって素早く戻る特性のある新次元のカーボン。フレーム袖部に使用することによりパワーとスピン性能をアップ。
LINER TECHストリング可動域を増加させ、ボールを回転させるための食いつきとスナップバックを実現。
アイソメトリック縦と横のストリングの長さを均等に近づけ、スイートスポットを7%拡大することに成功

 

アイソメトリックはヨネックスのラケットならではのフレーム形状。

フェイスの形が四角っぽく見える。

Yonex Vcore 98のデザイン

レッドカラーが印象的なデザイン。

側面から見ても、結構かっこいい仕上がり。

フレーム厚22㎜程度なので、薄さは感じました。

Yonex Vcore 98のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。(ガットは「シグナムプロ アウトブレイク」を使用しました。)

打感の柔らかさ: 6/10

打感は結構硬め。

ハードな感触を味わいつつ、ボールをぶっ潰して運んでいくタイプ。

スイングが速いならしなり感が出て柔らかさは若干感じますが、スイングが遅いなら硬さを強く感じると思います。

ボールの飛びの良さ:6 /10

控えめな反発性能。

力のあまりない方だと一生懸命振らないと浅いボールになりがちだけど、パワフルなプレーヤーには収まりの良さを実感できるはず。

ちなみに身長175cm、体重60キロ前後の私には中々飛ばすのが大変でしたw(アウトがほぼなかったけど、ネットが増えた(;’∀’))

スピンのかけやすさ: 7/10

スピン特化シリーズにしては、やや大人し目なスピン量。

グリグリスピンをイメージしている方が多いかもですが、基本的にはボールに厚く当ててしっかり押しながらフラットドライブをかける方が向いています。

コントロール性能: 9/10

フレームが薄い分しなり感が適度にあり、コントロールは高め◎。

しなり系のラケットが好きな方には特に使いやすいと思います。

ボールのホールド力強め!

操作性&取り回しの良さ: 8/10

操作性は標準的。

黄金スペック(重量300g、バランスポイント320㎜)のラケットが使える方なら違和感なく使えます。

ストローク

ガンガン振ってもほぼアウトにならないので、攻撃時には安心して振り抜くことができ、コントロール性も抜群。

パワフルプレイヤーにはとても使いやすいと思います。

反面、守備の時にはラケットはパワーアシストはなく、返球は結構大変。

攻撃特化型かな~。

使いこなしたいならしっかりと振りぬけるパワーが必要です。

ボレー

ストローク同様、ボールはあまり飛ばないので、しっかり面を作って押していくイメージでボールを運ぶ必要アリ。

ラケットの芯でボールを捉えられる中~上級者の方じゃないと中々使いこなすのは難しそう。

ただ、余計な味付けがない分ボレーでも自分のイメージ通りに打っていきたい方には使いやすいと思います。

サーブ

打ったら打った分だけ球威が出るイメージ。

スライスサーブやスピンサーブはそこそこ変化してくれました。

パワフルプレーヤーならば強烈な軌道で打てる一方、そこまで力がない方だと球威もバウンド後の伸びも出ないタイプだと思います。

使い手の力量がちゃんと反映されるラケット‥‥!

 

 

類似・競合ラケット

☑ヨネックス ブイコア 98 2021

ブイコア98の最新モデル。

2018年モデルよりも打感が柔らかめ、スピン性能強め、ボールの飛び強めで扱いやすくなりました。

打ちごたえよりも扱いやすさを求めるなら2021の方がおすすめ。

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「Yonex Vcore 98 2021」(ヨネックス ブイコア 98 2021)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ヨネックス ブイコアプロ 97 2019

ヨネックスのコントロール系最高峰モデル。

ブイコア98 2018よりやや打感が柔らかくスピン量が控えめ&しなり感が強いので、フラット系のショットをコントロールしたいならこっちの方が良いと思います。

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☑ヨネックス イーゾーン 98 2020

大坂なおみ使用モデル。

ブイコア98 2018よりパワー&スピンアシストが強いので、ラケットの力も借りつつ剛速球を打っていきたい方向けです。

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Yonex Vcore 98はこんな人におすすめ

  • ラケットをガンガン振って攻めていく攻撃型プレーヤー
  • パワフルな方
  • しなるラケットが好きな方
  • コントロールを重視する方
  • 硬い打感が好きな方

こんな人には向いてない

  • あまり力の強くない方
  • 柔らかい打感が好きな方
  • グリグリスピンをかけたい方

まとめ:しなりのある攻撃特化型ラケット

本記事では「Yonex Vcore 98 2018」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

しなり感、硬めの打感、ボールの収まりの良さが特徴的なラケット!

力の弱い方だとボールを飛ばすのがしんどそうですが、パワーと技術に自信があるコントロール志向の中~上級者の方にはピッタリのモデルだと思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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