【失敗しない】おすすめの中級者向け人気テニスラケットランキングTOP10【2021】

テニスラケットランキング

 

中級者向けの硬式テニスラケットが欲しいけど数が多くてどれがいいのかわからない‥‥。

どのラケットがおすすめ?

今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、中級者におすすめの人気テニスラケットを10本ランキング形式で実際の使用感と共に紹介していきます。

テニス歴20年の私が何十本も試打した中で「これは良い!」と感じたモデルを厳選したので、この記事内から選べばラケット選びに失敗せずに済むと思いますよ。

ちょくちょく「黄金スペック」というワードを使って説明していくから、その言葉の説明もしておくっ!

黄金スペック:

フェイスサイズ100平方インチ、重さ300g、バランスポイント320㎜のラケットのこと。(フレームの厚さは大体26㎜前後)

幅広いプレイヤー層に最適化したスペックと言われ非常に人気が高く、どのメーカーも主力として扱っている。

というわけで、さっそくおすすめの中級者向けテニスラケットTOP10を紹介していきます。

【失敗しない】おすすめの中級者向け人気テニスラケットランキングTOP10【2021】

10本とも非常に人気の高い中級者向けテニスラケットです。

第1位 Head Graphene 360+ Speed MP 2020

第1位は「Head Graphene 360 + Speed MP 2020」(ヘッド グラフィン 360+ スピード MP 2020)!

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
フレーム厚23㎜
ストリングパターン16×19
バランスポイント320㎜

ヘッドのスピードシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ヤニック・シナー(世界ランク最高17位)

 

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Hey 🇦🇹 Kitz. Ready for a new week on the clay! Let’s do this 👊🏼🎾 #forza

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評価

若手ナンバーワン注目株のヤニック・シナーが使用中の黄金スペックモデル。

フレーム厚は23㎜。

26㎜が主流の黄金スペックモデルの中ではやや薄め。

打感はとても柔らかく、ラケット自体にパワーがある分ボールも比較的ラクに飛ばすことが可能。(面の安定性も高め)

また、ガットの横糸が上下に広めに作られているため強めの回転がかかったスピンも打ちやすく、バウンド後の伸びが良いです。

ボールがよく飛ぶパワー系の少し下くらいの反発性能。

守備面でもなんとか届いた球やミスショットがパワーアシストのおかげで相手コートに返ってくれる場面が何度もあり、試合での安心感抜群

パワフルプレーヤーにとっては少し飛び過ぎるかもしれないですが、柔らかな打感でボールを飛ばしやすく、スピン性能も優れたモデルが欲しい方におすすめです。

飛ぶけどスピンが効いてアウトになりにくい丁度良いパワー感と、打感の柔らかさが最高!

1位!

 

色に関しては、王者ジョコビッチが使用する数量限定のブラックバージョンもあります。(※ジョコビッチは中上級者向けのSpeed Proを使用中)

 

 

第2位 Babolat Pure Drive 2021

第2位は「Babolat Pure Drive 2021」(バボラ ピュアドライブ2021)!

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚23-26㎜
ストリングパターン16×19

ピュアドライブシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ファビオ・フォニーニ(世界最高ランク9位)

 

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More powerful with my new #PureDrive from @Babolat #UnleashYourPower 💪🔥

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評価

テニス界屈指の人気シリーズ”ピュアドライブ”の最新作。

100インチ、300g、バランス320㎜、フレーム厚26㎜のTHE・黄金スペックです。

ピュアドラは黄金スペックの王様的なシリーズ。

打感はやや柔らかくパワー&スピンアシストもしっかりありますが、以前のモデルと比べると2021モデルは少しボールの飛びと回転量を抑え、その分ガットがボールを掴むホールド感を上げた印象。

面の安定性は最強レベルであり、相手のハードヒットにも一切面ブレせずに強烈なカウンターショットをお見舞いできます。

パワー系ラケットの中ではコントロールしやすくて抑えが利くタイプ。

ホールド感を感じつつ、パワフルなフラットドライブを打っていきたい方におすすめです。

面の安定性が最強なのと、ホールド感が上がって気持ちよくボールを押し込める点が良い!デザインも良い!

堂々の2位!

 

 

第3位 Yonex Ezone 100 2020

第3位は「Yonex Ezone 100 2020」(ヨネックス イーゾーン 100 2020)!

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
フレーム厚23.5-26-22㎜
バランスポイント320㎜
ストリングパターン16×19

Ezoneシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑大坂なおみ(世界ランク1位)

評価

大坂なおみ選手が使用するイーゾーンシリーズの黄金スペックモデル。(大坂選手は98インチバージョンを使用。)

「アイソメトリック」というヨネックス独自の技術によりスイートスポットが他の100インチラケットと比較して明らかに広く作られており、面のどこで打っても柔らかさを感じるラケットです。

打感が柔らかくてボールがよく飛び、スピンも掛けやすいパワー系。

日本が世界に誇る超一流メーカー・ヨネックスのメイン機種。

ラケット自体が結構しっかりしていて面の安定性が高く、ボレーや守備の際に返球が簡単。

フラット系でバンバン打つとちょっと収まりが悪いですが、楽にボールを飛ばしたい方にはおすすめです。

ラケットにパワーと打感の柔らかさ、スイートスポットの広さを求めるなら勧めたい一本!

3位!

 

色に関しては、大坂選手が使用中の限定カラー「Naomi Osaka Limited」もあります。

 

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第4位 Wilson Ultra 100 V3.0 2020

第4位は「Wilson Ultra 100 V3.0 2020」(ウィルソン ウルトラ 100 V3.0 2020)!

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
フレーム厚24-26-23㎜
バランスポイント320㎜
ストリングパターン16×19

Wilson Ultraシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑フェリシアーノ・ロペス(世界ランク最高12位)

評価

錦織選手も使用中の「ウルトラシリーズ」の100インチモデル。(錦織選手は上級者向けのウルトラツアー95を使用)

打感が非常に柔らかくパワーもありますが、それでいてボールが飛び過ぎないのが大きな特徴です。

ガットのたわみ量はトップクラス。

とてもソフトな打感。

球種としては、回転がしっかりかかるので、フラットドライブを打ちやすい仕様。

また、ウルトラシリーズは「ネットプレーで優位性を発揮する」をテーマに作られたこともあり、面の安定性が高くボレー時に安心感があります。

パワー系ラケットはボールが飛び過ぎることがあるけど、このウルトラ100は飛びが少し抑えめでボールコントロールしやすい。

球離れは少しゆっくりなので早いスイングでシャキッと打ち返したい方には合わないですが、柔らかな打感でじっくりストロークやボレーを展開していきたい方にはかなりおすすめです。

とても柔らかな打感と、それでいて飛び過ぎずコントロールが利く所が素晴らしい!

文句なしの4位!

 

ブラックとブルーの部分が入れ替わったリバースカラーもあります。(数量限定)

 

第5位 Yonex Vcore 100 2021

第5位は「Yonex Vcore 100 2021」(ヨネックス ブイコア100 2021)!

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚24-25-22㎜
ストリングパターン16×19

Yonex Vcoreシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑アンゲリク・ケルバー(世界ランク最高1位)

 

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評価

ヨネックスのスピン特化シリーズ「ブイコア」の黄金スペックモデル。

3位に登場したイーゾーン100のパワーアシストを少し抑えて、その分スピン性能を上げたタイプのラケットです。

打感はイーゾーン同様柔らかく、スイートスポットも広い。

スピン特化ラケットというだけあって、縦スイングで振り切るとボールがハネ、曲がり、落ちるグリグリスピンが打てる◎

回転量を落としてフラットドライブを打ってもベースライン際でグッと落ちる質の良いショットになります。

スピン系のショットを主としている人との相性が抜群。

ボールコントロール性能はやや他のラケットより落ちますが、回転量多めのフラットドライブ~グリグリスピンでストロークを支配したい方にはおすすめです。

柔らかな打感が好きなスピン系プレーヤーには間違いないモデル。

5位!

 

 

第6位 Head Graphene 360+ Gravity MP 2021

第6位は「Head Graphene 360+ Gravity MP 2021」(ヘッド グラフィン 360+ グラビティ MP)!

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ295g
フレーム厚22㎜
ストリングパターン16×20
バランスポイント325㎜

ヘッド グラビティシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑アシュリー・バーティ(世界ランク最高1位)

評価

打感が柔らかくボールがよく飛び、強めの回転がかかるモデル。

コントロール系とパワー系のちょうど真ん中に位置する印象です。

片面イエローグリーン、片面パープルブルーの超キレイなデザイン。

フレームが22㎜のいわゆる薄ラケで、そこそこしなり感アリ。

フレームがしなるラケットはコントロール性が高い分ボールが飛ばないものが多いけど、このグラビティMPはパワーアシスト強めでボールを飛ばしやすい。

295gとやや軽量ですが、バランスポイントが5㎜程度トップ寄りなので遠心力を利かせやすく、打ち負けない設計。

軌道がやや上がりやすいことから、中軌道のスピン系のショットをコントロールして展開していきたい方におすすめです。

しなりと回転量、打感の柔らかさが良い!

6位!

 

デザインのみが変更された旧作の2019モデルもあります。

 

第7位 Dunlop CX200 2018

第7位は「Dunlop CX200 2018」(ダンロップ CX200 2018)!

スペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント315㎜
フレーム厚21.5㎜
ストリングパターン16×19

Dunlop CXシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑土居美咲(世界ランク最高30位)

評価

ダンロップのコントロール系ラケット

フレーム厚21.5㎜と非常に薄いモデルですが、パワーアシストがやや強めなのでボールが程よく飛んでくれます。

ライトなコントロール系ラケットといった感じ。

打感はやや柔らかく、ホールド感強め

回転はあまりかからないので、球種としてはフラット~フラットドライブが主になるかなと。

またスライスの乗り感が心地よく、良く滑る低軌道のスライスが打ちやすいです。

バランスポイント(重心)が標準より5㎜程手元寄りのトップライト系だから、ボレー時に取り回しが利きやすいのも良い所◎

コントロール性能がありつつも、パワーアシストもしっかりあるフラット系のラケットを使いたい方におすすめです。

バランスの良さが秀逸!

7位!

 

 

第8位 Head Graphene 360 Radical MP 2019


第8位は「Head Graphene 360 Radical MP 2019」(ヘッド グラフィン 360 ラジカル MP 2019)!

スペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ295g
バランスポイント320㎜
フレーム厚20-23-21㎜
ストリングパターン16×19

ヘッド ラジカルシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ディエゴ・シュワルツマン(世界ランク最高8位)

 

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評価

1位のスピードシリーズと人気を二分するヘッドの看板モデル

ヘッドはラジカルシリーズをオールラウンドなモデルと位置付けており、実際どのショットもそつなくこなせる万能型です。

打感は少し硬く、コントロール寄りのラケットだけど、パワーも

まあまああってボールが飛んでくれる。

295gと軽くて操作性が高く、ボレーなどがやりやすいのも良い点ですね。

回転のかかりは標準的ですが、引っ掛かり感はそんなにないのでフラット~フラットドライブでコントロールしつつ打っていくのが主になると思います。

パワーとコントロールのバランスの良さ&取り回しの利きやすさが魅力!

8位!

 

 

 第9位 Tecnifibre T-Fight 300 RS

第9位は「Tecnifibre T-Fight 300 RS」(テクニファイバー T-Fight 300 RS)!

スペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚22.5㎜
ストリングパターン16×19

T-Fightシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ダニール・メドベデフ(世界ランク最高4位)

 

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評価

打感が柔らかいパワー寄りのモデル。

テクニファイバーは他のメーカーと比べると少しだけ知名度が低いものの、メドベデフが使用中ということもあってT-Fightシリーズはじわじわ人気を獲得してきています。(メドベデフはT-Fight 305 RSを使用)

テクニファイバーはおしゃれで美しいデザインのラケットが多い。

ボールは変に飛びすぎずコントロールもある程度利くバランス型。

フレーム厚22.5㎜と薄めにも関わらず、面の安定性がとても高いのが強み。

相手の剛速球にも打ち負けずに打ち返すことができます。

球種としては、回転がそこそこかかり、フラットドライブが打ちやすい。

柔らかな打感とやや強めのパワーアシストで楽にストローク展開していきたい方には向いているラケットです。

癖がなくて使いやすい綺麗なデザインのパワー系!

9位!

 

 

第10位 Babolat Pure Strike 100 2019/2020

第10位は「Babolat Pure Strike 100 2019/2020」(バボラ ピュアストライク 100 2019/2020)!

スペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚21-23㎜
ストリングパターン16×19

ピュアストライクシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ドミニク・ティーム(世界ランキング最高3位)

 

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評価

若手筆頭のスーパープレイヤー、ドミニク・ティームが開発に協力し、本人も愛用中のバボラのコントロール系シリーズ、「ピュアストライク」の100インチモデル。

黄金スペックですが、フレーム厚は最大23㎜とやや薄めです。

ティームは上級者向きのピュアストライク 18×20 2019/2020を使用中。

ボールは比較的よく飛び、スピン性能もやや強め。

ガットがボールを掴むホールド感もまあまあ高めで、手に伝わってくる情報が100インチにしては多いラケットでもあります。

ピュアストライクシリーズはバボラの中では難易度の高いコントロール系に位置付けられているけど、100はその中でも扱いやすい機種。

尖った性能はないですが、しっかりボールが飛んでスピンもかけやすいコントロール系ラケットを使いたい方におすすめです。

ティームが好きで黄金スペックを使いたいならこれ!

10位!

 

 

中級者でラケット選びに迷っているならこの10本から選べばOK

本記事では、おすすめの中級者向けテニスラケットを10本紹介してきました。

10本ともそれぞれ違いがあるけど、どれも良いラケットなのは間違いない。

ぜひ自分に合ったラケットを選んで楽しくテニスをしていただけたらと思います。

ではでは、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるから、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入るよ。

☑今回紹介したテニスラケット一覧

第1位 「Head Graphene 360 + Speed MP 2020

第2位 「Babolat Pure Drive 2021

第3位 「Yonex Ezone 100 2020

第4位 「Wilson Ultra 100 V3.0

第5位 「Yonex Vcore 100 2021

第6位 Head Graphene 360+ Gravity MP 2021

第7位 「Dunlop CX200 2018

第8位 「Head Graphene 360 Radical MP 2019

第9位 「Tecnifibre T-Fight 300 RS

第10位 「Babolat Pure Strike 100 2019/2020

 

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