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ウィルソン ブレード100と98 16×19 V10の違い・比較・選び方を徹底解説 2026

テニスラケットインプレ

 

ウィルソン ブレードシリーズV10の10098ってどっちが自分に合っているかな?

違いが知りたい!

どちらもウィルソンの定番ラケットなので、どっちを使おうか迷いますよね。

そこで今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使った私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. スペック比較
  2. 使用感の違いを解説
  3. おすすめの選び方を解説

 

☑筆者情報

  • テニス歴20年以上
  • ラケット試打数&購入数合計200本以上
  • ガットインプレ数100種以上
  • 週末プレイヤー
  • ツイッター(@tennis_torasan

 

結論は以下の通りです↓

100の方がパワー&スピン性能強めでスイートスポットが広く、少し軌道が上がりやすい

98の方が低軌道フラットドライブをコントロールしやすく、球威&バウンド後のノビを出しやすい

打感は両方超柔らかく球持ちが良い

 

個別のレビュー記事はこちら↓

☑BLADE 100 V10

ウィルソン ブレード 100 V10 2026 インプレ 評価 レビュー 超ソフトなコントロール系
「ウィルソン ブレード 100 V10 2026」(WILSON BLADE 100)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑BLADE 98 16×19 V10

ウィルソン ブレード 98 16×19 V10 2026 インプレ 評価 レビュー ソフトさとコントロールの極み
「ウィルソン ブレード 98 16×19 V10 2026」(WILSON BLADE 98)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

 

ではでは、双方の違いについて細かくかみ砕いて解説していきますね。

5分位で読み終わるよ~。

 

 

 

Contents

ウィルソン ブレード100と98 16×19 V10 2026のスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

ブレード 100 スペック ブレード 98 16×19
100平方インチ フェイスサイズ 98平方インチ
300g 重さ 305g
320㎜ バランスポイント 320㎜
22㎜ フレーム厚 21.5-20.5㎜
16×19 ストリングパターン 16×19

100は100インチ/300g/バランス320㎜の標準的なスペック。

98は100より少し面が小さくてフレームが薄く、重量がある中~上級者向けのスペックです。

 

>>新作情報 ブレード V10 テクノロジー ラインナップまとめ

ウィルソン ブレード100と98 16×19 V10 2026の使用感の違いを解説

次にこの2つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

全く同じガット、ポンド数で同時に打ち比べた。

打感の柔らかさ

ブレード100 8.5/10
ブレード98 8.5/10

両方とも適度なガットのたわみ&フレームのしなりを感じ、振動吸収性もバツグンの超ソフトな打感。

違いとしては100の方が98よりもスイートスポット広めでミスりにくく、ガットのたわみ戻りによってやや軽くボールを飛ばしてくれる感触。

一方、98はクリーンヒットした時に100よりもホールド感が強くてボールの重みを感じるしっかりとした打ち心地を感じやすいと思います。

100は10点中8.5点、98は10点中8.4点みたいな感じ。

どちらにしても100インチに以下のラケットの中だとトップクラスの柔らか系の印象。

ブレードシリーズは100は「V7&V8&V9」、98は「V6&V7&V8&V9」を打ったことがありますが、V10が一番優しい打感だと思います。

V10シリーズはブレード独自の心地良いしなり感がありつつ、従来モデルよりも面の安定性を高くして打ち負けにくい設計にしている。

確かにしなりつつも面ブレしにくいと思う。

球離れ

ブレード100 ややゆっくりめ
ブレード98 ゆっくりめ

両方ともフレームのしなりとガットのたわみによってボールとガットの接触時間が長めのホールド系。

ソフトで球持ちが良い打感を好むプレイヤー向きだと思います。

98はバツグンのホールド感。

100もホールド感が強いけど、98よりちょっと軽く弾いてくれる感じ。

気持ちの良い快適な打感なのは共通。

ボールの飛びの良さ

ブレード100 7.5~8/10
ブレード98 7.5/10

反発力は100が適度~やや強め辺り、98が適度辺り。

100の方がパワーがあり、ラクに飛距離が出やすいです。

100は少しフレーム薄めの100インチっぽい飛び感。

飛びすぎず飛ばなすぎず、ちょうど良い。

98は100よりパワーが控えめで、アウトミスしにくいです。

100が10点中7.7点、98が10点中7.5点みたいなイメージ。

もっとパワーが欲しいなら100インチだとウルトラ100ピュアドライブ、98インチだとウルトラツアー98Jイーゾーン98ブイコア98辺りの方が向いていると思います。

軌道

ブレード100 低~中軌道
ブレード98 低軌道

100は打球が低~中軌道辺りになりやすい印象。

やや低め。

98は100以上に低めで打球が直線的に飛んでいきやすいと思います。

回転のかけやすさ

ブレード100 8/10
ブレード98 7.5/10

回転性能は100が良好、98が標準的。

100は自然な回転量のフラットドライブが最も打ちやすいと思いますが、回転をかけて打った時には打球が急降下して高くハネやすい印象。

98は100よりも回転のかかりが抑えめで、まっすぐフラットドライブを飛ばすのに向いていると思います。

比較すると100の方が断然スピンのかかりが良い。

ブレード100以上の回転量を求めるならブイコア100ファントムグラファイト 100 XSブイコア98グラビティツアー98SX300ツアー辺りもチェックしてみてください。

スライス

100⇒低~中軌道辺りの適度な飛距離のスライスを打ちやすい。

98⇒飛距離はやや短め~適度くらいで、軌道低めのスーッと滑っていくスライスを打ちやすい。

打感がとてもソフトで、フェイスにボールを乗せて運べる感触が心地良い所は共通しています。

98の方が低く、短めのスライスになりやすい。

ボールコントロール性能

ブレード100 8~8.5/10
ブレード98 8.5/10

打球を狙った所に打ち込むコントロール性能は98が非常に優秀、100も優秀。

98は球持ちが良く、飛距離が適度で軌道を抑えやすいフラットドライブ系なので、バツグンのコントロール力だと思います。

「THE・コントロール系98インチ」という感じ。

コントロール性能重視ならイチオシ。

100も98ほどではないですが、適度なパワー感のホールド系ラケットなので、非常にボールコントロールしやすく、打球があっちこっちに散らばらずに安定感がある。

アウトミスやネットミスしにくい良さがあります。

2本とも素晴らしいコントロール性能!

操作性&取り回しの良さ

ブレード100 8/10
ブレード98 7~7.5/10

100は標準的なスペックなので違和感ナシ。

98はちょっと重めの305g&バランス320㎜なので、少し操作性は低め。

そこそこパワーのあるプレイヤー推奨です。

305gのラケットはバランス315㎜が多いけど、ブレード98は320㎜の設定。

若干ラケットヘッド寄り(トップヘビー)に重心を感じる設計。

ストローク

ストロークの使用感の違いを書いていきます。

ブレード100

超ソフトで振動の少ない快適な打感を感じつつ、やや軌道低めのフラットドライブをコントロールして展開しやすい。

柔らかいしなり感やホールド感がありつつ、面の安定性も十分に感じ、打ち負けにくいと思います。

とにかく打感が柔らかくて最高!

ボールコントロールもとてもしやすい!

面の安定性も良い感じ!

コントロール力が高いので、打球が飛びすぎてアウトしたり、サイドに切れたりしにくく、安心して振り抜ける。

それでいて飛距離的には丁度良く、ボールが飛ばないシビアもなく、使いやすいと思います。

98と比べてスイートスポットが広く、打感が少し軽く、パワー&スピン性能が良好。

軌道もちょっと上がりやすい。

ブレード98

100と同じく超柔らかく球持ちの良い打感を感じつつ、低軌道フラットドライブをコントロールして展開しやすい。

極上の打球感。

重量がある分、強打した時には100よりも球威&バウンド後のノビを出しやすい。

フレーム薄めでしなりやすいコントロール系98インチは「ソフトでホールド感が強く、少し飛距離と軌道を抑えやすい」というイメージを連想しやすいですが、まさしくその通りの感触です。

最近のコントロール98インチはコントロール系といいつつ、弾きやパワーも備えているモデルが多いけど、このブレード98 V10はソフトさ&ホールド感&コントロール性能を極めていると思う。

まとめると、100は多くのプレイヤーにとって使いやすいソフトなコントロール系100インチ、98は球威を出しやすいソフトなコントロール特化の98インチという感じです。

守備

走らされた際のボールの処理は100がややカンタン、98は難しすぎずカンタンすぎずといったところ。

100はしっかり反発力を備えた100インチなので、相手コートに返球しやすいと思います。

98はラクラク返球できる感じではないですが、飛ばなすぎてムリということもなく、標準的な印象です。

100の方がスイートスポットが広く、飛びが良くて守備がカンタン。

98は守備よりもガンガン攻撃していくのが得意なラケットだと思う。

ボレー

ボレーの使用感の違いを書いていきます。

ブレード100

ボレーはストロークの時よりもややホールド感が抑えめになる代わりに、球離れの良さ&面の安定性がアップする印象。

ボールを弾く感じが強まり、面ブレしにくいと思います。

ボレーはストロークよりもスイングが小さい分、フレームのしなりも小さいかな。

柔らかさがありつつ、まあまあ弾きが良く、ブレない面の安定性を感じる。

丸みを帯びたフェイス形状ゆえにスイートスポットは広い印象。

飛距離的には適度で、ボールを狙った所に落としやすいと思います。

ブレード98

ボレーもストローク同様に打感が超ソフトで球持ちが良い。

飛距離的にはやや短め~標準くらいかつ、ボールが浮きにくく、直線的なショットになりやすいと思います。

重さがある分操作性は低いけど、その代わりに打ち負けにくい。

面の安定性の高さを感じる。

意図せずにボールが浮いてしまうことも少ない。

パワー感的にボールをパン!と軽く遠くまで弾いてくれるラクさはないですが、ホールド感が強い&飛びすぎない&面の安定性が良いので、アウトしにくく、狙った所にボールを落としやすいと思います。

弾き過ぎてアウトしたり、相手の打球に押し負けたりしにくい。

サーブ

サーブの使用感の違いを書いていきます。

フラットサーブ

両方とも結構ガッツリ打ってもサービスエリア内に収まりやすく、フォルトしにくい。

特に重さのある98は100以上に球威&バウンド後のノビを出しやすいと思います。

どちらもフラットサーブがフォルトしにくく、コースを狙えて安定感がある印象。

スライスサーブ&スピンサーブ

回転系サーブの変化は2本ともまあまあ。

勝手に超回転がかかる感じはしないですが、自分で回転をかけていけば曲がったりハネたりしやすいと思います。

おすすめの選び方:使いやすさ重視なら100、コントロール性能&球威重視なら98

本記事ではウィルソン ブレードシリーズV10の10098を比較してきました。

ブレードシリーズの主力モデル2本!

とてもソフトで球持ちの良い打感とコントロール性能の高さは共通している。

おすすめの選び方は以下の通りです↓

ブレード 100

  • パワー&スピン性能重視の人
  • スイートスポットの広さを求める人
  • ボレー&守備のしやすさ重視の人

ブレード 98 16×19

  • コントロール性能最重視の人
  • 球威&バウンド後のノビ重視の人

>>ブレード 100 V10 インプレ 評価 レビュー

>>ブレード 98 16×19 V10 インプレ 評価 レビュー

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

ラケットはネットだと人件費や仲介コストを減らせるから、実店舗で買うよりも5000~10000円くらい安く手に入れやすいよ。

今回解説したラケット用品一覧

 

 

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