今回は、2026年4月15日発売の新作テニスラケットシリーズ「ウィルソン ブレード V10 2026」(WILSON BLADE V10 2026)の
- ラインナップ
- 各種スペック
- 使われているテクノロジー
- インプレ/解説動画
をまとめていきます。

5分で読めるよ。
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Contents
- 新作情報 ウィルソン ブレード (WILSON BLADE V10)シリーズ 2026 ラインナップ スペックまとめ
- ウィルソン ブレード V10 2026の特徴は?
- ウィルソン ブレード 98 16×19 V10.0 2026
- ウィルソン 98 18×20 V10.0 2026
- ウィルソン ブレード 98S V10.0
- ウィルソン ブレード 100 V10.0 2026
- ウィルソン ブレード 100L V10.0 2026
- ウィルソン ブレード 100UL V10.0 2026
- ウィルソン ブレード 104 V10.0 2026
- ウィルソン ブレード 98 プロ 16×19 V10.0 2026
- ウィルソン ブレード 98 プロ 18×20 V10.0 2026
- ウィルソン ブレード 100 プロ V10.0 2026
- テニスバッグも併せて発売
- 関連まとめ記事
- テクノロジー:ブレードのしなりを残しつつ、面の安定性を向上
- インプレ・解説動画
- 発売予定日:2026年4月15日
- まとめ:しなり感を残しつつ、面の安定性の強化に成功した定番のコントロール系
新作情報 ウィルソン ブレード (WILSON BLADE V10)シリーズ 2026 ラインナップ スペックまとめ
ウィルソンの人気シリーズ「ブレード」に新作が登場。

グロス塗装のグリーン系のデザイン。
いいね!
ウィルソン ブレード V10 2026の特徴は?
ブレードは打球を狙った所に打ち込むボールコントロール性能を重視したウィルソンの定番シリーズ。
V10はカーボンのレイアップに改良を加えることで、従来モデルの心地良いしなり感を残しつつ、さらに面の安定性を感じやすい設計になりました。

トッププロ使用率が高い大人気シリーズ!
今回のラインナップは以下の通りです。
98 16×19
98 18×20
98S
100
100L
100UL
104
ブレード 98 プロ 16×19
ブレード 98 プロ 18×20
ブレード 100 プロ
まずはラインナップについて詳しく見ていきましょう。
ウィルソン ブレード 98 16×19 V10.0 2026
| フェイスサイズ | 98平方インチ |
| 重さ | 305g |
| バランスポイント | 320㎜ |
| フレーム厚 | 21㎜⇒21.5-20.5㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
ブレードシリーズの看板モデル。
トッププロ使用率が高い超定番のコントロール系ラケットです。

前作はフレーム厚が21㎜均一だったけど、今作はフェイズ部分を少し厚くした21.5㎜、シャフト部分を少し薄くした20.5㎜にしている。
面の安定性を強化しつつ、ブレード98の持ち味のしなり感も感じやすい設計となっています。
関連記事>>ブレード 98 16×19 V9 インプレ
ウィルソン 98 18×20 V10.0 2026
| フェイスサイズ | 98平方インチ |
| 重さ | 305g |
| バランスポイント | 320㎜ |
| フレーム厚 | 21㎜⇒21.5-20.5㎜ |
| ストリングパターン | 18×20 |
ストリングパターンの目が細かい18×20のバージョン。
最高レベルのボールコントロール性能を持つハードヒッター向けのモデルです。

ボールを潰して運べるタイプ。
ウィルソン ブレード 98S V10.0
| フェイスサイズ | 98平方インチ |
| 重さ | 295g |
| バランスポイント | 325㎜ |
| フレーム厚 | 21㎜⇒21.5-20.5㎜ |
| ストリングパターン | 18×16 |
ストリングパターンが18×16のスピンエフェクトが搭載されたバージョン。
超回転がかかるタイプですね。
ウィルソン ブレード 100 V10.0 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 300g |
| フレーム厚 | 22㎜ |
| バランスポイント | 320㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
フェイスサイズ100インチバージョン。
フレーム薄めの22㎜ということもあって、100インチ/300g/バランス320㎜の人気スペックの中ではかなりボールコントロール性能が高いタイプです。

100はV9と同じモールド(金型)を採用している。
関連記事>>ブレード 100 V9 インプレ
ウィルソン ブレード 100L V10.0 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 285g |
| フレーム厚 | 22㎜ |
| バランスポイント | 330㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
100より15g軽いモデル。
女性やジュニア、操作性重視の男性向けのスペックです。
関連記事>>ブレード 100L V9 インプレ
ウィルソン ブレード 100UL V10.0 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 265g |
| バランスポイント | 335㎜ |
| フレーム厚 | 22㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
265gの超軽量タイプ。
軽さを最重視するプレイヤー向きです。
ウィルソン ブレード 104 V10.0 2026
| フェイスサイズ | 104平方インチ |
| 重さ | 290g |
| 長さ | 27.5インチ |
| フレーム厚 | 22㎜ |
| バランスポイント | 320㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
少し面が大きい104インチモデル。
長さは標準より0.5インチ長いロングタイプです。

面が大きく長いスペック。
遠心力を利かせた強打ができる1本。
ウィルソン ブレード 98 プロ 16×19 V10.0 2026
| フェイスサイズ | 98平方インチ |
| 重さ | 305g |
| バランスポイント | 325㎜ |
| フレーム厚 | 22㎜⇒21.5㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
ブレードをさらに競技者向けに設計した「ウィルソン プロラボ」シリーズ。
通常版のブレード98よりも飛びを抑えやすく、ボールコントロール性能を極めた1本です。

ウィルソン的には通常版のブレード98を基準にしつつ、もう一段階優れたコントロール力を求めるパワフルな競技者に使ってもらいたいみたい。
前作はフレーム厚が22㎜でしたが、今作は少し薄めの21.5㎜となっています。
ウィルソン ブレード 98 プロ 18×20 V10.0 2026
| フェイスサイズ | 98平方インチ |
| 重さ | 305g |
| バランスポイント | 325㎜ |
| フレーム厚 | 22㎜⇒21.5㎜ |
| ストリングパターン | 18×20 |
ブレード98プロのストリングパターン18×20のバージョン。
パワフルなハードヒッター向けの1本です。
ウィルソン ブレード 100 プロ V10.0 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 295g |
| バランスポイント | 320㎜ |
| 長さ | 27.25インチ |
| フレーム厚 | 23㎜ |
| ストリングパターン | 16×20 |
ブレードプロの100インチモデル。
通常版のブレード100と比べると少し軽く、0.25インチ長く、フレーム厚が1㎜厚く、ストリングパターンの横糸が1本多いタイプです。

V10から新たに追加された新スペック。
テニスバッグも併せて発売
ラケットの発売に合わせてバッグも発売されます。
☑1本用
☑2本用
☑9本用
☑15本用
関連まとめ記事
テクノロジー:ブレードのしなりを残しつつ、面の安定性を向上
主に以下のテクノロジーが搭載されています。
ステイブルフィールプラス(Stable Feel Plus)
Xループ
フォーティファイブ(Fortyfive)
クリック&ゴー
出典:ウィルソン公式サイト
ステイブルフィールプラス(Stable Feel Plus)
面の安定性を高め、パワーロスを減らす新設計のシャフト。
ブレードシリーズの持ち味の心地良いしなり感を残しつつ、打ち負けにくさやパワーロスを改善してくれるテクノロジーです。

フレームを厚くして面の安定性を高めるメーカーは多いけど、ウィルソンはテクノロジーを強化することでフレームの薄さがありつつ、面の安定性を高めている。
ちなみにフレーム厚を変更しているにもかかわらず、「ブレード 98 16×19」のV9とV10は縦しなりと横しなりの数値が同じに出来ているようです。

シャフト部分に改良を加えたことで「従来のしなり感を変えずに面の安定性を強化出来たところ」が今回の一番のアピールポイント。
Xループ
打球時にシャフト部分が適切に内側にしなるように設計したテクノロジー。
しなり戻りによって強力なパワーをボールに伝える効果があります。
(※ブレード98プロの16×19と18×20は純粋なボックスフレームを採用していて、Xループは非搭載)
フォーティファイブ(Fortyfive)
ウィルソンが特許を取得しているカーボンテクノロジー。
ブレードの持ち味のしなりと打感を維持しつつ、安定性を強化しています。
クリック&ゴー
柔らかい打感を感じやすい特殊なグロメットを採用したテクノロジー。
着脱しやすいように作られていて、グロメットの交換もしやすいようになっています。

細やかな配慮◎
インプレ・解説動画
解説動画をまとめていきます。
発売予定日:2026年4月15日
発売予定は2026年4月15日です。

既に発売開始中!
ブレードは非常に人気が高く、品切れ、品薄状態になりやすいシリーズなので、すぐ欲しい場合は即決推奨です。
購入特典
ブレードV10シリーズのラケットを購入し、ウィルソン特設サイトから申し込むとオリジナルコットンバッグが特典としてもらえます。(先着1000人限定/随時発送予定)
まとめ:しなり感を残しつつ、面の安定性の強化に成功した定番のコントロール系
今回は「ウィルソン ブレード V10 2026」についてまとめてきました。
新たなカーボンテクノロジーを採用することで、従来モデルのフレームのしなり感を残しつつ、打ち負けない面の安定性を強化した設計となっています。

トッププロ使用率が高いコントロール系!
初回入荷分は数に限りがあるので、気になる方はお早めにどうぞ。
というわけで、以上です。

ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるから、実店舗で買うよりも5000~10000円くらい安く手に入れやすいよ!
今回解説したテニス用品一覧