今回は、2026年3月上旬に発売の新作テニスラケットシリーズ「テクニファイバー ファイア 2026」(TECNIFIBRE FIRE)の
- ラインナップ
- 各種スペック
- 使われているテクノロジー
- インプレ/解説動画
をまとめていきます。

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Contents
新作情報 テクニファイバー FIRE ファイア シリーズ 2026 ラインナップ スペックまとめ
テクニファイバーに新シリーズ「ファイア」が登場。(既に予約受付開始)

イエロー×ホワイトのデザイン!
テクニファイバー ファイア 2026の特徴は?
ファイアは「ガットのたわむ打感の柔らかさ」「ボールを飛ばすパワー」「振動吸収性の良さ」が特徴的なテクニファイバーの人気シリーズ「TF-X1」の後継シリーズ。
TF-X1という名前だと言いにくいという意見や、もっとパワーを彷彿とさせる名称にしたかったということもあり、ファイアというシリーズに生まれ変わりました。
以下ではそれぞれのラインナップや使われているテクノロジーについて解説していきます。
テクニファイバー ファイア 305S 2026
| フェイスサイズ | 98平方インチ |
| 重さ | 305g |
| バランスポイント | 315㎜ |
| フレーム厚 | 24.5-25.5-25㎜⇒23.0-23.0-22.5㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
ファイアシリーズの最上位モデル。
人気の98インチ/305g/バランス315㎜を採用している他、フレーム厚は前作の24.5-25.5-25㎜から23-23-22.5㎜とだいぶ薄くした設計です。

コントロール性能と振り抜きの良さを感じやすいスペック。
テクニファイバー ファイア 300 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 300g |
| バランスポイント | 320㎜ |
| フレーム厚 | 24.5-25.5-25㎜⇒24.5-25.0-24.5㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
100インチ/300g/320㎜/のいわゆる”黄金スペック”。
ファイアシリーズの主力モデルです。

305Sと同様に、前作よりもフレームを薄くしてボールの飛びすぎを抑え、コントロール性能を上げた仕様。
関連記事>>TF-X1 300 レビュー
テクニファイバー ファイア 285 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 285g |
| バランスポイント | 330㎜⇒325㎜ |
| フレーム厚 | 24.5-25.5-25㎜⇒24.5-25.0-24.5㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
285gの軽量バージョン。
女性やジュニア・操作性重視の男性向けのスペックです。

バランスは前作の330㎜から325㎜に変更された。
関連記事>>TF-X1 285 インプレ
テクニファイバー ファイア 270 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 270g |
| バランスポイント | 330㎜ |
| フレーム厚 | 24.5-25.5-25㎜⇒24.5-25.0-24.5㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
270gの超軽量タイプ。
軽さを重視するプレイヤー向きです。
テクニファイバー ファイア 260 OS 2026
| フェイスサイズ | 105平方インチ⇒110平方インチ |
| 重さ | 275g⇒260g |
| バランスポイント | 330㎜ |
| フレーム厚 | 24.5-25.5-25㎜⇒24.5-25.0-24.5㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
軽量かつ面が大きいデカラケタイプ。
打感が柔らかく、ボールも良く飛ぶように設計されています。

テクニファイバーのラケットの中で唯一のオーバーサイズモデル。
前作の105インチ/275gから110インチ/260gに変更された。
テクニファイバー ファイア 255 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 255g |
| バランスポイント | 330㎜ |
| フレーム厚 | 24.5-25.5-25㎜⇒24.5-25.0-24.5㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
255gの超軽量タイプ。
ジュニアプレイヤー向きです。
関連記事まとめ
テクノロジー:コントロール性能&操作性を強化したソフト系
主に以下のテクノロジーが搭載されています。
- スイングウェイトを調整して操作性をアップ
- フレームを5%薄くし、コントロール性能を向上
- X-ダンプ
スイングウェイトを調整して操作性をアップ
カーボンのレイアップ(編み方)を変更することで、ラケットの重さやバランスはそのままに、スイングウェイトの平均値を下げ、振りやすくした設計。
今まではラケットのトップ部分とボトム部分の比重が大きい仕様でしたが、今回は中心部分の比重を増やしているようです。

現代テニスは以前と比べて、よりスイングスピードを出しやすいラケットが選手に好まれているというデータを元に、調整された模様。
ティーファイトシリーズにも採用されているテクノロジー。
フレームを5%薄くし、コントロール性能を向上
フレームの厚みを従来モデルよりも5%薄くすることで、パワーを少し抑え、打球のコントロール性能を上げたテクノロジー。

フレームが薄くなったことで振り抜きも良くなっているらしい。
X-DAMP

ラコステが特許を取っている衝撃減衰システム。(TF-X1から継続のテクノロジー)
振動止めやナイロンガットでもカットできない肘に響く「低周波振動」を最大36%取り払ってくれるグリップ内蔵式の装置です。

高周波振動は振動止めとガットで対処できるけど、低周波振動はX-Dampじゃないと軽減できないらしい。
以下の実験動画で振動の減衰っぷりがよくわかります↓
#テクニの革新、X-DAMPの実力。
#fightsmart #tecnifibre #テクニファイバー #Tennis #テニス pic.twitter.com/QMGB8n8qyr— Tecnifibre Japan (@TecnifibreJapan) July 26, 2021
インプレ・解説動画
インプレ・解説動画をまとめていきます。
発売予定日 2026年3月上旬
発売予定日は2026年3月上旬です。

既に予約の受け付け開始中!
まとめ:スイングしやすく、コントロール性能を引き上げた新作シリーズ
今回は「テクニファイバー ファイア 2026」についてまとめてきました。
スイングウェイトを下げることで振りやすくし、なおかつコントロール性能も備えた設計となっています。

振動吸収テクノロジー「X-DUMP」を搭載したテクニファイバーのパワー系。
初回入荷分は数に限りがあるので、気になる方はお早めにどうぞ。
というわけで、以上です。

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