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テクニファイバー T-Fight RS 300&305の違いを徹底比較

テニスラケットインプレ

 

TecnifibreのT-Fight 305 RST-Fight 300 RSってどっちが自分に合っているかな?

違いが知りたい!

どちらもテクニファイバーの看板モデルなので、どっちを使おうか迷いますよね。

そこで今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使った私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. スペック比較
  2. T-Fight 305 RSとT-fight 300 RSの使用感の違いを解説

結論は、

「コントロール重視なら305、パワーアシストが少し強めでボールを楽に飛ばしていきたいなら300。どちらも変に打球が飛びすぎたり飛ばなすぎたりしないバランスの良い使用感。」

です。

(※個別のインプレ・評価・感想レビュー記事も書いているので、それぞれの特徴などをまだ詳しく知らない方はチェックしてみてください↓)

☑T-Fight 305 RS

テクニファイバー T-Fight 305 RS インプレ 評価 レビュー
「Tecnifibre T-Fight 305 RS(テクニファイバー ティーファイト 305 RS)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑T-Fight 300 RS

テクニファイバー T-Fight 300 RS インプレ 評価 レビュー
「Tecnifibre T-Fight 300 RS(テクニファイバー ティーファイト 300 RS)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ではでは、細かくかみ砕いて双方を解説していきますね。

5分位で読み終わるよ~。

 

 

 

テクニファイバー T-Fight 305 RSとT-fight 300 RSのスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

T-Fight 305 RS スペック T-Fight 300 RS
98平方インチ フェイスサイズ 98平方インチ
305g 重さ 300g
325㎜ バランスポイント 320㎜
22.5㎜ フレーム厚 22.5㎜
18×19 ストリングパターン 16×19

2つとも98インチで300g前後、なおかつフレーム厚が薄めの22.5㎜はありそうでないスペック。

305の方が5g重く、5㎜程バランスポイント(重心)がトップ寄りのトップヘビー系ラケットとなっています。

305はストリングパターンも通常の16×19より縦糸が2本多い18×19の設計。

コントロールに特化したモデルだね。

テクニファイバー T-Fight 305 RSとT-fight 300 RSの違いを徹底比較【インプレ】

次にこの二つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

打感の柔らかさ

T-fight 300 RS>>T-fight 305 RS

300はガットのたわむ感じがわかりやすい柔らか系。

ボールの重さもそれほど感じず、あっさりと跳ね返してくれる感じです。

一方の硬すぎず柔らかすぎずの打感で、300よりガットがボールを掴むホールド感が強めです。

どちらも面の安定性は非常に高い。

ボールの飛びの良さ

T-fight 300 RS>>T-fight 305 RS

300は比較的パワーアシストのあるラケットで、ボールが楽に飛んでくれます。

一方の305はやや控えめの反発性能。

ガチのコントロール系ラケットのように全然ボールが飛ばないということはないですが、そこそこ振っていけるプレーヤー推奨です。

どっちもフレーム厚22.5㎜なのにパワー感はかなり差がある。

300は22.5㎜の薄ラケにしてはだいぶ飛んでくれる。

回転のかけやすさ

T-fight 300 RS>T-fight 305 RS

スピンに関してはどちらもマイルドにかかり、自然な回転量のフラットドライブが打ちやすい印象。

全く回転がかからないとか、逆に回転がめちゃくちゃかかるという感触はないですね。

【スライス】

300は中軌道のスライスが打ちやすく、305は滑るタイプの低軌道のスライスが打ちやすかったです。

コントロール性能

T-fight 305 RS>>T-fight 300 RS

ショットのコントロール性能は305の勝ち。

305は飛びが控えめでガットがボールを掴むホールド感が強く、打球のコースを調整しやすく、収まりが良くてアウトをしにくい。

300もスピンをしっかりかけている分には意図せぬアウトは起きにくいですが、細かくコースを狙って打ち込むのは305ほど向いてはいないと思います。

305はテクニファイバーの最高峰コントロールモデルだから、申し分ない性能を持っている。

操作性&取り回しの良さ

T-fight 300 RS>>T-fight 305 RS

300は通常の黄金スペックと同じ300g/バランスポイント320㎜ですが、フェイスがやや小さい98インチかつフレームが薄いので空気抵抗が少なく振り切りやすいです◎

取り回しも良い。

305は5g重くバランスも5㎜トップ寄りなので、ちょっと重量感あり。

ある程度パワーのある人向けです。

ストローク

300⇒柔らかな打感と飛びの良さを感じつつ、中軌道のフラットドライブを展開していきやすい。

回転もそこそこかかり取り回しも良いので、癖の少ない優等生な感じですね。

パワーアシストもしっかりあるから守備時に安心感がある。

攻めて良し守って良しのバランス型。

305⇒パワーと技術があるならば、収まりの良さとコントロール性能の良さを存分に感じられる仕上がり。

先述したようにハードなコントロール系ラケットにありがちな全くボールが飛ばないとか打感が硬すぎるといったこともなく、イメージ通りにボールを飛ばせます。

走らされた時の返球はそんなに簡単に返球ではないけど、ある程度パワーがある人ならそんなに大変さは感じないと思う。

300⇒パワー系寄りにしてはコントロールが効く

305⇒コントロール系寄りにしてはボールが飛ぶ

という風にどちらもバランスの良いイメージです。

ボレー

2本とも面の安定性が高い分相手のハードヒットに押し負けない良さがあります。

飛び過ぎず飛ばなすぎずのバランスの良い飛び感も心地良い!

ただ、305は少し重くて取り回しにくいので、そんなに頻繁に出るボレーヤーには向いていない感じ。

基本ストロークメインで、トドメに前に出てくると言ったプレースタイルの方に向いていると思います。

サーブ

300⇒スライスサーブやスピンサーブは結構変化が大きめ。

フラットサーブは思い切り振りぬくと若干収まりにくいですが、8割位の力で打つ分には収まりが利いて腕への負担も小さく、振り抜きの良さも感じられます。

305⇒回転系サーブの変化は正直小さめ。

一方フラットサーブは速度も出てバウンド後の伸びも良好&コントロールもしやすいです。

それぞれの強みが割とはっきりしている。

まとめ:柔らかい打感とパワーの300、コントロール特化の305

本記事ではテクニファイバーのT-Fight 305 RST-Fight 300 RSを比較しつつインプレ・評価・感想レビューを書いてきました。

コントロール重視の305とパワー重視の300。

柔らかな打感を感じつつ楽にボールを飛ばしていきたいなら300を、ガツガツ打ってボールをコントロールしたいなら305をそれぞれおすすめします。

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

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