【Yonex】Vcore 98 2021とVcore Pro 97 2019の違いを徹底比較 インプレ

テニスラケットインプレ

 

ヨネックスのVCORE 98 2021VCORE PRO 97 2019ってどっちが自分に合っているかな?

違いが知りたい!

どちらもヨネックスの人気モデルなので、どっちを使おうか迷いますよね。

そこで今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使った私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. スペック比較
  2. 使用感の違いを解説

結論は、

「安定してスピン系ショットを展開していきたいならブイコア98 2021、ボールコントロール性能とバウンド後の伸びを取るならブイコアプロ97 2019」

です。

(※個別のインプレ・評価・感想レビュー記事も書いているので、それぞれの特徴などをまだ詳しく知らない方はチェックしてみてください↓)

☑ブイコア 98 2021

Yonex Vcore 98 2021 インプレ 評価 感想レビュー【西岡良仁モデル】
「Yonex Vcore 98 2021」(ヨネックス ブイコア 98 2021)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ブイコアプロ 97 2019

ヨネックス ブイコアプロ 97 2019 インプレ 評価 感想レビュー【ワウリンカモデル】
「Yonex Vcore Pro 97 2019」(ヨネックス ブイコア プロ 97 2019)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ではでは、双方の違いについて細かくかみ砕いて解説していきますね。

3分位で読み終わるよ~。

 

 

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【Yonex】Vcore 98 2021とVcore Pro 97 2019のスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

VCORE 98 2021スペックVCORE PRO 97 2019
98平方インチフェイスサイズ97平方インチ
305g重さ310g
315㎜バランスポイント310㎜
22.5-23-21㎜フレーム厚20㎜
16×19ストリングパターン16×19

どちらもややフェイスが小さく、重量は重め。

特にブイコアプロ97は310gあるので、そこそこパワーのある方向けとなっています。

メーカー側はラケットをしっかり振っていける中上級者を想定して作ってそうなスペック。

【Yonex】Vcore 98 2021とVcore Pro 97 2019の使用感の違いを解説【インプレ】

次にこの二つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

打感の柔らかさ

ブイコア98>>ブイコアプロ97

ブイコアはガットのたわみがわかりやすいソフト系。

ブイコアプロはやや硬め~標準くらいの印象です。

ブイコアプロはフレームがしなりやすいから、スイングが速いほど打感が柔らかく、遅いほど硬く感じる。

ボールの飛びの良さ

ブイコア98>>ブイコアプロ97

ブイコアのボールの飛びの強さは標準~やや強め辺り。

ブイコアプロはやや控えめな反発性能です。

どちらもラケットに当てるだけだとそんなにボールは飛ばない。

そこそこしっかり振っていく人向け。

回転のかけやすさ

ブイコア98>>>ブイコアプロ97

回転性能に関しては結構差があり、ブイコアはグリグリスピンに近いショットが打ちやすく、ブイコアプロは反対にフラット系でバウンド後に伸びるショットが打ちやすいです。

ドフラットが1点、フラットドライブが6点、超グリグリスピンが10点だとしたら、ブイコアが8.5点、ブイコアプロが4点辺りのイメージ。

【スライスに関して】

ブイコアは非常に回転のかかったバウンド後に大きく変化するスライスが打ちやすく、ブイコアプロは低軌道で伸びていくスライスが打ちやすいと思います。

コントロール性能

ブイコアプロ97>ブイコア98

ブイコアプロは飛びが抑えられており、なおかつよくしなるので、コントロール性は全ラケット中トップクラス。

ブイコアもスピン量多めで飛びもそこまで強くないので、安定して回転量多めなショットを量産できます。

ブイコアプロはショットのコースや飛距離の調整がマジでしやすい。

操作性&取り回しの良さ

ブイコア98>>ブイコアプロ97

ブイコアが305g&バランス315㎜なのに対し、ブイコアプロが310g&バランス310㎜なので、シンプルにブイコアの方が軽く感じると思います。

ブイコアプロはそこそこ力がある人向け。

ストローク

ブイコア98⇒スピン量多めで変化しやすいグリグリスピンと、ベースライン際でグンと落ちるスピーディなフラットドライブの2種類が打ち分け可能。

コントロール性能もまあまあ高いので、安定してスピン系のショットを量産し相手を翻弄したいならかなり使いやすいと思います。

柔らかな打感が好きなコントロール系スピナーにドンピシャ。

ブイコアプロ97 ⇒クリーンヒットしたフラットショットが超コントロールしやすく、バウンド後の伸びも最高レベル。

フレーム厚が20㎜と薄いので、手に伝わってくる情報量もとても多いです。

しなり感が心地よい。

ブイコアより飛びが抑えられているのでミスヒットするとボールはあまり飛ばないですが、割とラフに振ってもコート内にしっかり収まる安心感アリ。

コントロール志向者でしなりを感じつつ自分の腕っぷしで打っていきたい中上級~上級者には最適なモデルではないでしょうか。

【守備に関して】

ブイコアはパワーアシストがそこそこあるので走らされた時でも普通に返球可能。

一方でブイコアプロは守備時はちょっと大変ですね。

ブイコアプロは攻撃特化型というイメージ。

ボレー

ブイコアプロは飛びが控えめなのでちょっと難しめ。(ボールコントロールはしやすいけれど)

ブイコアはそこそこボールが飛ぶしトップライト系で操作性が高いので、割と楽です。

サーブ

★ブイコア 98

  • フラットサーブ⇒まあまあボールコントロールしやすく、バウンド後の伸びも良い。
  • スライスサーブ&スピンサーブ⇒かなり変化が大きめ。

ボールが良く曲がり、ハネます。

★ブイコアプロ 97

  • フラットサーブ⇒やはりコントロール性能とバウンド後の伸びが最高。
  • スライスサーブ&スピンサーブ⇒変化はボチボチな印象。

フラットサーブをガッツリ打っていきたい人向けだと思います。

フラット特化のブイコアプロと、やや回転系寄りなブイコア。

まとめ:スピン系のブイコア98、コントロール系のブイコアプロ97

本記事ではヨネックスのVCORE 98 2021VCORE PRO 97 2019を比較しつつインプレ・評価・感想レビューを書いてきました。

どちらもヨネックス系で名前も似ているけど、使用感にだいぶ違いあり。

ソフトな打感で安定してスピンショットを展開したいならブイコア98を、コントロール性能とバウンド後の伸びを求めるならブイコアプロ97をそれぞれおすすめします。

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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