今回は、2026年7月24日発売予定の新作テニスラケットシリーズ「ヘッド エクストリーム 2026」(HEAD EXTREME)の
- ラインナップ
- 各種スペック
- 使われているテクノロジー
- インプレ/解説動画
をまとめていきます。

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Contents
新作情報 ヘッド エクストリーム MP/プロ/XL 2026 テクノロジー ラインナップまとめ【HEAD EXTREME】
ヘッドのテニスラケット「エクストリーム」に新作が登場。(既に予約受付開始)

グロス塗装が施されたイエロー&ブラックのデザイン!
ヘッド エクストリーム 2026の特徴は?
エクストリームは回転のかけやすさが特徴的なスピン特化シリーズ。
今作はシャフト部分に新素材を搭載し、打球感と面の安定感を従来モデルよりも向上させた仕様となっています。
今回のラインナップは以下の通りです。
- エクストリーム プロ
- エクストリーム MP
- エクストリーム MP XL
- エクストリーム MP L
- エクストリーム MP UL
- エクストリーム チーム
以下ではそれぞれのラインナップや使われているテクノロジーについて解説していきます。
ヘッド エクストリーム プロ 2026
| フェイスサイズ | 98平方インチ |
| 重さ | 305g |
| バランスポイント | 315㎜ |
| フレーム厚 | 22-23-21㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
| CPI | 400 |
面が少し小さく重い中上級者向けのスペック。
バツグンの振り抜きの良さと、パワー×コントロール×スピン性能のバランスの良さが特徴的なラケットです。

エクストリームシリーズの最上位モデル。
CPIはヘッド独自の指標で、数値が低いほどボールの飛びを抑えやすいコントロール寄り、高いほどボールを飛ばしやすいパワー寄りのラケットになります。
CPI400は、
と同じ数値です。
ヘッド エクストリーム MP 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 300g |
| バランスポイント | 320㎜ |
| フレーム厚 | 23-26-21㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
| CPI | 500 |
100インチ/300g/バランス320㎜のエクストリームシリーズの看板モデル。

非常に回転がかけやすいスピンラケット。
CPI500は、
- スピードMP2026
- グラビティMPL2025
- プレステージMPL2023
と同じ数値です。
関連記事>>エクストリーム MP 2024 インプレ
ヘッド エクストリーム MP XL 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 300g |
| 長さ | 27.5インチ |
| バランスポイント | 320㎜ |
| フレーム厚 | 23-26-21㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
| CPI | 500 |
今回から追加となったエクストリームMPを0.5インチ(1.27㎝)長くしたバージョン。
遠心力を利かせた強打がしやすいタイプです。

ロングスペックを求める競技者層の希望に応えた1本。
XLはエクストラロング(EXTRA LONG)の略。
ヘッド エクストリーム MP L 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 280g |
| バランスポイント | 325㎜ |
| フレーム厚 | 23-26-21㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
| CPI | 600 |
MPより20g軽い軽量モデル。
女性やジュニア・操作性重視の男性向けのスペックです。

軽くてスイングしやすい設計。
CPI600は、
- ブーンMP2026
- グラビティチーム2023
- スピードMPL2024
と同じ数値です。
ヘッド エクストリーム MP UL 2026
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 260g |
| バランスポイント | 340㎜ |
| フレーム厚 | 23-26-21㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
| CPI | 600 |
MPより40g軽い超軽量モデル。
今作から新たに追加されたスペックです。

280gのMPLだとちょっと重いなというプレイヤー向きのテニスラケット。
ヘッド エクストリーム チーム 2026
| フェイスサイズ | 105平方インチ |
| 重さ | 265g |
| バランスポイント | 340㎜ |
| フレーム厚 | 23-26-22㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
105インチ/265gの軽量デカラケバージョン。
スイートスポットの広さや回転のかけやすさ、ボールの飛ばしやすさ、軽さを最重視する方向けです。
関連記事まとめ
テクノロジー:HY-BORをシャフト部分に搭載し打球感と安定感を向上
主に以下のテクノロジーが搭載されています。
- HY-BOR(ハイブリッドボロン)
- オーセチック2.0
HY-BOR
航空宇宙分野でも使われているハイテク素材「HY-BOR」(ハイブリッドボロン)をシャフト部分に搭載したヘッド独自のテクノロジー。

面の安定感と打球感を高め、面ブレを抑制し、ショットの精度を向上させる効果があります。

しなりから戻る時のブレを減らすことができるらしい。
オーセチック2.0(Auxetic 2.0)
横に引っ張ると全体が均一に広がり、横に押し込むと全体が縮まる特殊な分子構造”オーセチック”をフレームのヨーク部(5時~7時の間の部分)とグリップ部分に採用。
※ヨーク部分は以下の箇所です↓

オーセチックを搭載したことによる効果は以下の通りです↓
◎ヨーク部分
⇒ミスヒットした際に本来なら起こるヨーク部の変形具合のばらつきを抑え、飛びや打球感の安定性に繋がる。
◎グリップ部分
⇒従来モデルよりも振動・衝撃を減らし、打球感を素早く正確に手に伝えることで、快適な打ち心地に繋がる。
振動吸収性がアップするほか、打球のフィーリングを素早く正確に手に伝えてくれることから、飛んでいく打球の安定性やコントロールのしやすさも向上したラケットとなっています。

オーセチックのバージョン2.0。
オーセチックがあると打感が柔らかく、スイートスポットが広く感じる傾向にある。
分子構造をわかりやすくした模型は以下の通りです↓

通常の素材なら横に引っ張ると真ん中が細くなり、横に押し込むと真ん中が縦長になるけど、これは均一に広まり縮む。
インプレ・解説動画
解説動画をまとめていきます。
発売予定:2026年7月24日
発売予定は2026年7月24日です。

既に予約受付開始中!
まとめ:HY-BOR採用で打球感と安定感を向上させたラケット
今回は「ヘッド エクストリーム 2026」シリーズについてまとめてきました。
HY-BORを新たにシャフト部分に搭載し、従来モデルよりも安定感と打球感をアップ。
さらに、新スペックの「MP XL」と「MP UL」もラインナップに追加されました。

ヘッドの人気スピン系シリーズの新作。
グロス塗装のカッコいいデザイン。
初回入荷分は数に限りがあるので、気になる方はお早めにどうぞ。
というわけで、以上です。

ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるから、実店舗で買うよりも5000~10000円くらい安く手に入れやすいよ!
今回解説したテニス用品一覧

