今回は2026年8月下旬発売予定のヘッドの数量限定カラーバージョン、「グラビティ ズベレフ 2026(HEAD GRAVITY ZVEREV)の
- スペック
- テクノロジー
- 解説動画
をまとめていきます。

5分で読めるよ。
☑筆者情報
- テニス歴20年以上
- ラケット試打数&購入数合計200本以上
- ガットインプレ数100種以上
- 週末プレイヤー
- ツイッター(@tennis_torasan)
Contents
数量限定 ヘッド グラビティ MP/MPL/ツアー ズベレフ 2026【HEAD GRAVITY ZVEREV】
ヘッドのグラビティに数量限定カラーバージョンが登場。(既に予約受付開始中)
片面はゴールド、もう片面はパープルカラーの美しいデザインです。

表裏で異なったカラーを使っている。
グロス塗装!
カッケー!
ラインナップ
ラインナップは以下の通りです↓
グラビティ MP
グラビティ MPL
グラビティ ツアー 98
デザイン以外の変更点はなし(※グリップサイズは2)
デザインのみの変更で、性能は通常タイプの2025年モデルと全く同じ。
グリップサイズはG2が発売されます。

ヘッド グラビティ MP ズベレフ 2026(GRAVITY MP ZVEREV)
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 295g |
| バランスポイント | 325㎜ |
| フレーム厚 | 22㎜ |
| ストリングパターン | 16×20 |
| CPI | 400 |
グラビティシリーズの主力モデル。
やや軽く、バランスポイント(重心)が5㎜程度標準よりラケットヘッド寄りのトップヘビー系です。

シリーズの中で一番人気。
打感の柔らかさやパワー&スピン&コントロール性能のバランスが良さが持ち味の1本です。
※CPIとは?
⇒ヘッド独自の指標で、数値が小さいほどボールの飛びが控えめでアウトしづらく、大きいほどラクにボールを飛ばせる傾向があります。
CPI400は、
- プレステージMP2023
- ラジカルMP2025
- エクストリームプロ2026
- ブーンプロ2026
と同じ数値です。
通常カラー版はコチラ↓
実際に使用した際の詳細レビューはコチラ↓

ヘッド グラビティ MP L ズベレフ 2026(GRAVITY MP L ZVEREV)
| フェイスサイズ | 100平方インチ |
| 重さ | 280g |
| バランスポイント | 325㎜ |
| フレーム厚 | 22㎜ |
| ストリングパターン | 16×20 |
| CPI | 500 |
MPより15g軽いバージョン。
軽くてスイングしやすいラケットを使いたい女性やジュニア・操作性重視の男性向けのスペックです。
CPI500は、
- スピードMP2026
- エクストリームMP2026
- プレステージMP L2024
と同じ数値です。
通常カラー版はコチラ↓
ヘッド グラビティ ツアー 98 ズベレフ 2026(GRAVITY TOUR 98 ZVEREV)
| フェイスサイズ | 98平方インチ |
| 重さ | 305g |
| バランスポイント | 320㎜ |
| フレーム厚 | 22㎜ |
| ストリングパターン | 16×19 |
| CPI | 300 |
98インチ/305gのバージョン。
前作は100インチでストリングパターンが18×20でしたが、今作は少し面が小さく、さらにストリングパターン16×19を採用しています。

回転のかかりが良く、反発力も十分備えた98インチの設計。
CPI300は、
- スピードプロ2026
- プレステージツアー2023
と同じ数値です。
通常カラー版はコチラ↓
実際に使用した際の詳細レビューはコチラ↓

テニスバッグも発売
テニスバッグの数量限定カラーも発売されます。
比較記事まとめ
【2025】グラビティMPとグラビティツアー98の違いを徹底比較
関連記事まとめ
テクノロジー:オーセチックをグリップに搭載し打球感を向上【AUXETIC2.0】
主に以下のテクノロジーが搭載されています。
- オーセチック2.0
- ハーフキャップテクノロジー
- グラフィン インサイド
オーセチック2.0(Auxetic 2.0)
横に引っ張ると全体が均一に広がり、横に押し込むと全体が縮まる特殊な分子構造”オーセチック”をフレームのヨーク部(5時~7時の間の部分)とグリップ部分に採用。
※ヨーク部分は以下の箇所です↓

オーセチックを搭載したことによる効果は以下の通りです↓
◎ヨーク部分
⇒ミスヒットした際に本来なら起こるヨーク部の変形具合のばらつきを抑え、飛びや打球感の安定性に繋がる。
◎グリップ部分
⇒従来モデルよりも振動・衝撃を減らし、打球感を素早く正確に手に伝えることで、快適な打ち心地に繋がる。
前作はヨーク部分のみの搭載でしたが、グリップにも使うことで前のシリーズよりも振動吸収性がアップ。
また、打球のフィーリングを素早く正確に手に伝えてくれることから、飛んでいく打球の安定性やコントロールのしやすさも向上したラケットとなっています。

オーセチックのバージョン2.0。
オーセチックがあると打感が柔らかく、スイートスポットが広く感じる傾向にある。
分子構造をわかりやすくした模型は以下の通りです↓

通常の素材なら横に引っ張ると真ん中が細くなり、横に押し込むと真ん中が縦長になるけど、これは均一に広まり縮む。
ハーフキャップテクノロジー
従来モデルよりもラケットヘッド側のバンパーを長くすることで、ラケットの保護力が上がり、さらに打球感も向上したテクノロジー。
グラフィン インサイド(Graphene Inside)
前作から使用されていた
を今作にもきっちり使用。
高い剛性とクリーンな打球感を実現しています。
解説動画
解説動画をまとめていきます。
発売予定日:2026年8月下旬 数量限定
発売予定は2026年8月下旬。
数量限定です。

既に予約受付開始中!
ラケットもバッグも出荷数がかなり少ないらしいので、確実に欲しいなら予約しておくと良いと思います。
まとめ:ヘッド グラビティ ズベレフ 2026 欲しいならお早めに
今回は「ヘッド グラビティ ズベレフ 2026」についてまとめてきました。
表裏でカラーが異なる綺麗なテニスラケットとなっています。

数量限定のレアラケット。
数量限定でいつ売り切れてしまうかわからないので、欲しい場合はお早めにどうぞ。
というわけで、今回は以上です。

ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるから、実店舗で買うよりも5000~10000円くらい安く手に入れやすいよ!
今回解説したテニス用品一覧

