2021 ブイコアプロ100とCX400ツアーの違いを徹底比較

ヨネックス

 

ヨネックスのブイコアプロ100 2021とダンロップのCX400 ツアー 2021ってどっちが自分に合っているかな?

違いが知りたい!

どちらもかなり人気が高いフレーム薄めの黄金スペック系ラケットなので、どっちを使おうか迷いますよね。

そこで今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使った私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. スペック比較
  2. 使用感の違いを解説

結論は、

「ブイコアプロの方が少しフレームがしなりやすく、若干ボールも飛ぶ印象。しかし、打感の柔らかさやスピン性能、ボールコントロール性能はどれも非常に近い」

です。

個別のレビュー記事はこちら↓

☑VCORE PRO 100 2021

ヨネックス ブイコアプロ 100 2021 インプレ 評価 感想レビュー 神ラケ
「Yonex Vcore Pro 100 2021」(ヨネックス ブイコアプロ 100 2021)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑CX400 TOUR 2021

ダンロップ CX400 ツアー 2021 インプレ 評価 感想レビュー 神ラケ
「ダンロップ CX 400 ツアー 2021」(Dunlop CX400 Tour 2021)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ではでは、双方の違いについて細かくかみ砕いて解説していきますね。

3分位で読み終わるよ~。

 

 

 

 

2021 ブイコアプロ100とCX400ツアーのスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

ブイコアプロ100 2021スペックCX400 ツアー 2021
100平方インチフェイスサイズ100平方インチ
300g重さ300g
320㎜バランスポイント320㎜
23㎜フレーム厚23㎜
16×19ストリングパターン16×19

2本とも100インチ/300g/バランス320㎜の黄金スペック系ラケット。

黄金スペックは万人に最も扱いやすい仕様で人気があり、メーカー各社が特に力を入れている。

フレーム厚に関しては26㎜が主流の黄金スペックの中では少し薄めの23㎜です。

2021 ブイコアプロ100とCX400ツアーの使用感の違いを解説

次にこの二つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

打感の柔らかさ

ブイコアプロ100 20217.5~8/10
CX 400 TOUR8/10

どちらも柔らかめの打球感。

ブイコアプロはフレームのしなりを感じやすく、スイングが速いほどより柔らかさを感じられるタイプ。

CX400ツアーはブイコアプロほどはしならない感触ですが、その分ガットのたわみ感がわかりやすく、ソフトな打ち心地です

ガットがボールを掴むホールド感(球持ち感)はどちらも強く、ガットとボールの接地時間は長め。

ボールの飛びの良さ

ブイコアプロ100 20217.5~8/10
CX 400 TOUR7.5/10

飛びはちょびっとだけブイコアプロの方が強いかな~という印象。

とはいえ、どちらも飛びすぎず飛ばなすぎずの丁度良い絶妙な飛び感です。

このバランスの取れた飛び感が2本の人気の秘密。

【軌道について】

打球の軌道はどちらも低軌道~中軌道辺りになりやすい印象です。

回転のかけやすさ

ブイコアプロ100 20217~7.5/10
CX 400 TOUR7~7.5/10

2本とも回転性能は標準的。

自然な回転量のフラットドライブが最も打ちやすいです。

ガンガンにスピンをかけるタイプのラケットではないかな。

【スライスに関して】

CX400ツアーのスライスは低軌道~中軌道でスーッと伸びていき、それがしっかりコート内に収まるイメージ。

ブイコアプロもそれに割と近い感触です。

ボールコントロール性能

ブイコアプロ100 20218~8.5/10
CX 400 TOUR8~8.5/10

どちらも適度な飛び感と球持ちの良さにより、非常にボールコントロールしやすい。

100インチ/300gのラケットの中ではトップクラスの性能だと思います。

打球を狙った所に打ち込めるし、意図せぬアウトも起きにくい。

操作性&取り回しの良さ

ブイコアプロ100 20218/10
CX 400 TOUR8/10

標準的な重さ、面の大きさなので違和感ナシ。

ストローク

どちらも柔らかい打ち心地で、ボールコントロールしやすい。

フラットドライブを狙った所に打ち込めるし、バランスの良い丁度良い飛び感でストレスなく快適にストローク展開ができます。

攻撃時にはきちんと打球がコートに収まり、守備時にはボールがちゃんと相手コートに返ってくれる安心感がある。

バランスの良さが神。

先述した通り若干ブイコアプロの方がしなり飛ぶ感じはあるのでここは少し好みが分かれるかもですが、基本的には打ち心地や飛んでいく球質は似ていると思います。

【守備に関して】

2本とも比較的ボールは飛んでくれるので、走らされた際のボールの処理はややカンタン寄り。

ボレー

ボレーに関しても両方飛びすぎず飛ばなさすぎずの丁度いいパワー感、相手の打球に打ち負けない面の安定性、柔らかな打感を感じられる。

ただ、ブイコアプロの方がしなりを感じてガットとボールの接地時間が長く、より狙った所に打球を運びやすい印象です。

CX400ツアーもかなり良いけど、ブイコアプロがそれ以上に素晴らしいと思った。

サーブ

フラットサーブはCX400ツアーの方が収まり良く、フォルトが少ない感触。

ボールコントロールもコースの調整もCX400ツアーの方が良かったと思います。

安心して振り抜けるところが◎

ブイコアプロはフラットだと少しCX400ツアーと比べて飛ぶから、しっかり打っていきたいならCX400ツアー推し。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒どちらも打球の変化量はまあまあ。

適度に曲がり、ハネ、そつなくこなしてくれる印象です。

まとめ:どっちも超使いやすい神ラケ!

本記事ではヨネックスのブイコアプロ100 2021とダンロップのCX400 ツアー 2021を比較してきました。

柔らかい打感とちょうど良い飛び感、高いコントロール性能の3点が共通する超人気の2本!

繰り返し書いているようにどちらも打ち心地や飛んでいく打球の質はかなり近い性能。

ただブイコアプロの方が少し飛ぶ&しなる&ボレーが超しやすい、CX400ツアーの方が少しコントロール性能に寄っている&サーブの収まりが良いといった違いがあるかなと。

恐らくどちらか片方が好きでもう片方は嫌いって人はそんなにいないはず。

組み合わせるガットで微調整は出来ますし、どうしても決めきれないなら好きなデザインの方を選ぶという手も良いと思います。

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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