当サイトの記事内には広告が含まれています

バボラのポリエステルガット(ストリング)5種類を打ち比べて違いを徹底比較!

バボラ

こんにちは~テニス歴20年以上の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回は、

  • バボラのポリエステルガット(ストリング)5種類を同じラケット・同じポンド数で打ち比べしてわかった違い
  • おすすめの選び方

を解説していきます。

☑筆者情報

  • テニス歴20年以上
  • ラケット試打数&購入数合計180本以上
  • ガットインプレ数100種以上
  • 週末プレイヤー
  • ツイッター(@tennis_torasan

打感、ボールの飛び、回転性能などの使用感を詳しく書いていくので、

  • それぞれのガットにどういった特徴や違いがあるのか知りたい方

はご覧ください(‘ω’)ノ

2021年5月と2023年3月の計2回打ち比べした総合評価となっています。

(※個別のインプレ・評価・感想レビュー記事も書いているので、それぞれの特徴などをまだ詳しく知らない方はチェックしてみてください↓)

RPMブラスト

RPMラフ(ブラストラフ)

RPMハリケーン(プロハリケーンツアー)

RPMパワー

RPMチーム

ではでは、それぞれの違いについて細かくかみ砕いて解説していきますね。

5分位で読み終わるよ~。

解説動画↓

 

バボラ RPMシリーズ5種を打ち比べしてわかった違いを解説

今回打ち比べた機種とその特徴はざっくり表の通り。

名称 特徴
RPMブラスト 強めの飛び・スピードUP
RPMラフ スピン特化・柔らかく軽い打感
RPMハリケーン スピン性能強め・コスパ良し
RPMパワー やや控えめな飛び・コントロール系
RPMチーム 適度な飛び・コスパ良し

※ラフとハリケーンは以前まではそれぞれブラストラフ、プロハリケーンツアーという名前でした。

以下では5種を打ち比べた際の

  • 打感の柔らかさ
  • 打感の重さ
  • ボールの飛びの良さ
  • 軌道の高さ
  • スピン性能
  • 球離れの早さ

の6点をまとめていきます。

打ち比べ環境

  • ラケット:ブリヂストン エックスブレード
  • ポンド数:縦45ポンド・横43ポンド
  • ガットの太さ:1.25㎜
  • 日程⇒2021年5月、2023年3月

打感の柔らかさ

とても柔らかい ラフ
標準~やや柔らかい ブラスト、パワー、チーム
標準 ハリケーン

ラフはポリの中ではかなり柔らかめ、ブラスト・パワー・チームは標準~やや柔らかくらいの印象。

ラフはたわみ感がわかりやすい。

ハリケーンはポリエステルガットの中では標準くらい。

特に硬すぎるということはない感じですが、ミスヒットした時に若干衝撃が強い感じがしました。

ソフトさ重視ならラフ推し。

打感の重さ

やや軽い ラフ
標準 ブラスト、チーム
やや重い ハリケーン、パワー

ラフはあっさり軽い打ち心地。

一方パワーとハリケーンはややボールの重みを感じやすいです。

柔らかくて軽めのラフと重さのあるパワー&ハリケーンは結構が差があると思う。

ボールの飛びの良さ

かなり飛ぶ ブラスト
標準~よく飛ぶ ハリケーン
標準 チーム、ラフ
やや控えめ パワー

反発性能は明らかにブラストが最も強い。

ボールスピードと球威が出しやすいです。

ハイパワー&ハイスピード!

豪快な球が飛んでいく。

ハリケーンは適度な飛び感、ラフとチームは飛びすぎない反発力。

RPMパワーはこの中では飛びが最も控えめでアウトしにくく感じました。

RPMパワーはパワフルでぶっ飛びすぎるラケットに組み合わせたり、ハードヒッターが使うとアウトミスを減らせるタイプ。

バウンド後のボールのノビは反発力が強いブラストが最も出しやすい。

RPMパワーも後述するようにホールド感(球持ち感)が強い分、ガッツリフルスイングして打球に完璧に力を伝えきれた時はブラスト並みのノビが出てくる印象です。

軌道の高さ

中~高軌道 ブラスト
中軌道 ラフ、ハリケーン
低~中軌道 パワー、チーム

ブラストは自然と軌道が上がりやすい。

一方パワーは軌道低めの直線系のショットが打ちやすいです。

ブラストとパワーは差が大きい。

回転のかけやすさ

かなりかかる ラフ、ハリケーン、ブラスト
標準 チーム、パワー

回転のかけやすさはラフ&ハリケーン≧ブラスト>>チーム&パワーの順。

特にラフとハリケーンはトップクラスのスピン量だと思います。

スピン性能重視のプレイヤーに最適な使用感!

ブラストは普通に打つとそこまで回転がかからないですが、ラケットをボールに厚く当てつつスピンをかけていくとベースライン際でグッと落ちてくれる。

間違いなくブラストもスピン系ポリ。

チームとパワーは特にスピンのアシスト感は感じない。

余計なスピンアシストは必要ないというフラットドライブ系プレイヤー向きです。

スピン系3種、フラットドライブ系2種に分かれる。

球離れの早さ

やや早い ブラスト、チーム
標準 ハリケーン
遅い パワー、ラフ

ブラストとチームはやや早めな印象。

球離れの良さを重視するプレーヤーにこの2つは良さそう。

あっさりスパーンと弾いてくれる。

球持ち感、ホールド感はラフとパワーが強めに感じました。

パワーは打球の重みを感じやすくホールド感も強いから、ガッツリ押し込んで打っていきたい人向け。

補足 ①コストパフォーマンスについて

価格はRPMハリケーンが安い。

コスパ重視のプレーヤーにはハリケーンが良いと思います。

補足 ②ブラスト&ラフ&ハリケーンの違いについて

3つともスピン系ポリですが、まとめると以下のような違いがあると思います。

柔らかさ⇒ラフ>ブラスト≧ハリケーン

反発力⇒ブラスト>>ハリケーン>ラフ

スピン性能⇒ラフ≧ハリケーン≧ブラスト

ホールド感の強さ⇒ラフ>ハリケーン>ブラスト

なので、

ハイパワー&ハイスピード&ハイスピン重視⇒ブラスト

柔らかい打感で飛びすぎないスピン系が良い⇒ラフ

コスパが良くてまあまあ飛ぶスピン系が良い⇒ハリケーン

といった風に選ぶと良いと思います。

補足③RPMパワーとRPMチームの違い

どちらも安定して軌道低めのフラットドライブを打ちやすい点は共通。

ただ、パワーは反発力が控えめでホールド感が強い一方、チームはポリの標準辺りの飛び感かつ、弾きが良い所に違いがあると思います。

RPMシリーズの選び方まとめ

おすすめの選び方は以下の通りです。

RPMブラスト

⇒強力な飛び、スピード感、球威、バウンド後のノビ、強めのスピン性能を求める人

RPMラフ

⇒柔らかく軽めの打感、飛びすぎないパワー感、強めのスピン性能を求める人

RPMハリケーン

⇒強力なスピン性能、適度な飛び、コスパの良さを求める人

RPMチーム

⇒適度な飛び、軌道低めのフラットドライブの打ちやすさ、球離れの良さを求める人

RPMパワー

⇒控えめな飛び感、ボールコントロールのしやすさ、ホールド感、バウンド後のノビ重視の人

ガットによってラケットの良さを最大限引き出せることもあれば、またその逆もあるので、色々試してみると良いと思います。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

ガットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるから、実店舗で買うよりも20%位安く手に入るよ

さらに200mロール(16~17回張り替え可能)だと12m単張り品と比べて約30~40%オフ!

 

今回解説したテニス用品一覧

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました