プリンス ツアー 100 290g 2018 インプレ 評価 感想レビュー【シフィオンテクモデル】

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回は2020年の全仏オープンを制したイガ・シフィオンテク使用モデルの「Prince Tour 100 (290g)2018(プリンス ツアー 100 2018)」のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「やや硬めの打感と強めのスピン性能が特徴的な中級~中上級者向きラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

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プリンス ツアー 100 2018 (290g)のスペック


Prince Tour 100 290g 2018 

フェイスサイズ100平方インチ
重さ290g
バランスポイント325㎜
フレーム厚22-23-20㎜
ストリングパターン16×18

標準的なモデルと比べて、重量が10g軽いスペック。

ストリングパターンは通常の16×19より横糸が一本少ない16×18の設計。

ガットの目が粗い分ボールが飛びやすく回転もかけやすい。

また、バランスポイント(重心)は5㎜ほどトップ寄りであり、サーブやストロークの際に遠心力が効かせやすくなっています。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

プリンス ツアーシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

テクノロジー/予備知識

テキストリーム×トワロン2つのカーボン素材を組み合わせたハイブリッド素材を使用し、「球持ち感」を持たせつつ「ボールスピード」を向上させた。

プリンス ツアー 100 2018 (290g)のデザイン

ブラック×グリーンのデザイン。

シャフト部分は少し迷彩柄っぽくなっています。

プリンス ツアー 100 2018 (290g)のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。(※ストリングは「ヨネックス ポリツアープロ」を使用しました。)

打感の柔らかさ: 6.5/10

まあまあ硬めな印象。

弾き感があり、シャープに弾く感じです。

やや打ちごたえのある打感が好きな人におすすめ。

ボールの飛びの良さ: 7.5/10

反発性能はそこそこ高く、結構楽にボールが飛んでくれます。

当てるだけだとそんなに飛ばないけど、振り切って使うと予想以上に飛距離とパワーが出てくれるイメージ。

スピンのかけやすさ: 8/10

ガットの目が粗くて引っ掛かり感があるので、スピンはかけやすい部類。

縦スイングするとグリグリスピン一歩手前くらいのショットは打てます。

バックハンドスライスは浮きやすかったから、低軌道で打つのが好きな人には少しやりにくいかも。

コントロール性能: 7/10

ホールド感がそこまでなくボールもまあまあ飛ぶので、細かなコントロールはちょっと難しめ。

精巧なコントロールで攻めるよりも、回転のかけやすさを利用してスピンショットで相手を翻弄するプレイヤーに向いていると思います。

操作性&取り回しの良さ: 9/10

290gということもあって、軽くて操作性は抜群!

これを使った後に標準的な300gのラケットを持つと「重い‥‥。」と感じる位には軽くてスイングしやすいです。

ストローク

やや打ちごたえのある感触を味わいつつ、中軌道のフラットドライブ系のショットで展開していくのが吉。

飛び過ぎず飛ばなすぎずのパワーアシストなので、振り切ってさえいればちゃんとコートに良いショットがおさまってくれます。

体重55~65キロ位の中級者の方に向いてそうなパワー感。

軽めということもあってフルスイングしやすいところも気に入りました。

【守備に関して】

走らされた際に触れさえすれば簡単に返球できるというタイプではないですが、ある程度は飛んでくれるのでそれほど大変さもないという印象。

そこそこボールが飛んでくれるならOKという人向け。

ボレー

軽くて操作性が高く、面も大きいので比較的カンタン。

打感は少し硬いので気になる方もいるかもしれないですが、パワー感に関しては飛び過ぎず飛ばなすぎずのちょうどいいフィーリングだと思います。

サーブ

ストロークとは違ってスピンサーブやスライスサーブなどの回転系はそんなに変化は大きくない感じ。

かたやフラットサーブは威力を出しやすくコントロールもしやすかったので、フラット気味のサーブを軸にしている方に向いていると思います。

打ちごたえがあるから、フラットでボールをぶっ潰して打つのが気持ちよかった!

プリンス ツアー 100 2018 (290g)はこんな人におすすめ

  • やや打ちごたえのある打感が好きな人
  • フラットドライブ系ストローカー
  • 軽いラケットが好きな人
  • シフィオンテクの使用したモデルが欲しい人

こんな人には向いてない

  • 柔らかい打感が好きな人
  • コントロール志向の人
  • 超パワフルな人

まとめ:やや硬めの打感と軽量感が魅力の中級者向けラケット

本記事では「Prince Tour 100 (290g)2018」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

やや硬めの打感、強めのスピン性能、軽くて取り回しの利きやすさが特徴的なラケット!

しっかりとラケットを振って中軌道のスピンショットで展開していきたい中級前後の方には向いていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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