ピュアドライブ2021とピュアストライク 100 2019(2020)の違いを徹底比較 インプレ

テニスラケットインプレ

 

バボラのPure Drive 2021Pure Strike 100 2019(2020)ってどっちが自分に合っているかな?

違いが知りたい!

どちらもバボラの人気モデルなのでどっちを使おうか迷いますよね。

そこで今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使った私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. スペック比較
  2. 使用感の違いを解説

結論は、

「2本ともパワー&スピン&コントロールのバランスが良いが、ピュアドライブはややパワー寄り、ピュアストライクはややコントロール寄り」

です。

(※個別のインプレ・評価・感想レビュー記事も書いているので、それぞれの特徴などをまだ詳しく知らない方はチェックしてみてください↓)

☑ピュアドライブ 2021

【バボラ】ピュアドライブ 2021 インプレ 評価 感想レビュー【コントロール性能UP】
「バボラ ピュアドライブ2021(Babolat Pure Drive 2021)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ピュアストライク 100 2019/2020

バボラ ピュアストライク 100 2019/2020 インプレ 評価 感想レビュー【万能型】
「Babolat Pure Strike 100 2019/2020」(バボラ ピュアストライク 100 2019/2020)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ではでは、双方の違いについて細かくかみ砕いて解説していきますね。

3分位で読み終わるよ~。

 

 

スポンサーリンク

ピュアドライブ2021とピュアストライク 100 2019(2020)のスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

Pure Drive 2021スペックPure Strike 100 2019
100平方インチフェイスサイズ100平方インチ
300g重さ300g
320㎜バランスポイント320㎜
23-26㎜フレーム厚21-23-21㎜
16×19ストリングパターン16×19

どちらも100インチ/300g/バランス320㎜のいわゆる”黄金スペック”。

黄金スペックは幅広い層に最適化された使いやすいスペックで、非常に人気が高く、メーカー各社が特に力を入れている。

ただ、フレームの厚さはピュアドライブが一般的な黄金スペックと同じ最大26㎜なのに対し、ピュアストライクは薄めの21~23㎜となっています。

フレームが薄いとボールの飛びが控えめになる代わりにフレームがしなってボールコントロールしやすくなる傾向がある。

ピュアドライブ2021とピュアストライク 100 2019(2020)の使用感の違いを解説【インプレ】

次にこの二つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

打感の柔らかさ

ピュアドライブ2021=ピュアストライク 100 2019

ほぼ同程度の柔らかさ。

両方ガットがたわむ感触やガットがボールを掴むホールド感を感じられます。

ラケット全般で見ると「やや柔らかめ」な印象。

ボールの飛びの良さ

ピュアドライブ2021>ピュアストライク 100 2019

ボールは若干ピュアドライブの方が飛びやすい感じ。

ただ、ピュアドライブも一般的なパワー系のように当てるだけでボールが吹っ飛ぶという感じはあまりなく、「パワー系の中ではやや抑えが利きやすいタイプ」だと思います。

ピュアストライクも割と飛ばしやすい。

コントロール系の中ではだいぶパワーアシスト強め。

回転のかけやすさ

ピュアストライク 100 2019>ピュアドライブ 2021

スピン性能は二つとも極々標準的で、自然な回転量のフラットドライブが打ちやすい印象。

ピュアストライクはグリグリに回転をかけて打つとバウンド後に結構ハネやすいと思います。

ドフラットが1点、フラットドライブが6点、超グリグリスピンが10点だとしたら、ピュアストライクが8点、ピュアドライブが7.5点辺りのイメージ。

【スライスに関して】

ピュアストライクは軌道低めなスライスが打ちやすく、ピュアドライブはそれよりも少し軌道高めになりやすいと思います。

コントロール性能

ピュアストライク 100 2019>ピュアドライブ 2021

ピュアストライクはコントロール系シリーズというだけあってボールコントロール性能が100インチのラケットの中では高め。

コース調整しやすく、スピンがかかってボールも飛びすぎないので、扱いやすいと思います。

ピュアドライブも以前のモデルと比べるとだいぶ抑えが利くようになった。

操作性&取り回しの良さ

ピュアストライク 100 2019>ピュアドライブ 2021

両方とも黄金スペックですが、ピュアストライクはフレーム厚が薄いので空気抵抗少なめで振りやすい。

ピュアドライブは至って標準的です。

ストローク

ピュアドライブ⇒フラットドライブ系の低~中軌道のパワフルショットが打ちやすく、面の安定性が最強。

相手の剛速球にブレることなく強烈なカウンターを仕掛けられる。

元々力のある方には少し飛びすぎるかもしれないですが、一般的な筋力かつラケットのボールを飛ばすパワーも借りながらスピーディなショットを展開するなら間違いない感じですね。

ピュアストライク⇒パワー&スピン&コントロールのバランスがとにかく良い。

変に飛びすぎるとか飛ばなすぎるといったこともなく、回転もちゃんとかかり、コントロールしやすくてクセのない万能型です。

尖った性能はないけども、すべての項目で高水準なラケット。(打感も柔らかいし)

【守備に関して】

ピュアドライブはややパワーアシストがあるので、走らされた際も割とラクに返球可能。

ピュアストライクはピュアドライブよりはしっかりラケットを振っていく必要がありますが、難しさはほぼない感じです。

ボレー

ピュアドライブ⇒面の安定性が素晴らしく、打感も柔らかく、飛びすぎず飛ばなすぎずのパワー感でトップクラスにボレーしやすい◎

ピュアストライク⇒ピュアドライブに面の安定性は負けるけど、その代わりにコントロール性能が高く、落としたいところにボールを落とせる。

ピュアドラは超使いやすい、ピュアストはまあまあ使いやすいといったイメージ。

サーブ

★ピュアドライブ2021

フラットサーブ⇒球速が出て収まりもまあまあ良い。

かなりスピードが出る。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒バウンド後の変化はそんなに大きくない印象。

★ピュアストライク 100 2021

フラットサーブ⇒コントロール性能は良くスピードも出るけど、思い切って打つと若干収まりが悪い感じ。

8割位の力で打つならキッチリ収まってくれます。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒結構変化が大きめ。

曲がるしハネやすいです。

スピードの出るピュアドライブと、フラットと回転系のどちらもそつなくこなせるピュアストライク。

まとめ:ややパワー寄りのピュアドライブ2021、ややコントロール寄りのピュアストライク 100 2019

本記事ではバボラのPure Drive 2021Pure Strike 100 2019(2020)を比較しつつインプレ・評価・感想レビューを書いてきました。

2本ともパワー&スピン&コントロールのバランスが良いけど、ピュアドライブはややパワー寄り、ピュアストライクはややコントロール寄りな感じ。

球速の出しやすさと打ち負けない面の安定性が欲しいならピュアドライブを、パワー&スピン性能がちゃんとあるコントロール系が欲しいならピュアストライクをそれぞれおすすめします。

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

タイトルとURLをコピーしました