ヘッド スピード MP 2018 インプレ 評価 感想レビュー ジョコビッチモデル

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回はジョコビッチ使用シリーズの「Head Graphene 360 Speed MP 2018」(ヘッド グラフィン 360 スピード MP 2018)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. テクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「やや硬めの打感と適度なパワーアシストが特徴的な中級~中上級者向けラケット」

です。

(※スピードシリーズは2020年に新作が発売されましたので、最新モデルの情報を知りたい方はコチラの記事をご覧ください⇒スピード MP 2020 インプレレビュー

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

Head スピード MP 2018のスペック


Head Graphene 360 Speed MP 2018

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
フレーム厚23㎜
ストリングパターン16×19
バランスポイント320㎜

フェイスサイズ100、重さ300、バランスポイント320のいわゆる”黄金スペック”

ただフレーム厚に関しては26㎜が主流の黄金スペックよりもちょい薄めの23㎜となっています。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

ヘッド スピードシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑ヤニック・シナー(世界ランク最高44位)

☑ビアンカ・アンドレースク(世界ランク最高4位)

☑ノバク・ジョコビッチ(世界最高ランク1位)

 

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😃😄🎾💪🏼🔥 #Quarterfinals #Idemooo #NoleFam #AusOpen

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※ジョコビッチはスピードシリーズの10周年記念で作成された「Head Graphene 360 Speed X MP」のデザインのラケットを使用中です。(スペックは全く通常のMPと全く同じ)

テクノロジー/予備知識

グラフィン 360シャフト部とフレームにダイヤモンドよりも硬いカーボン素材「グラフィン」を使用し、フレームの安定性とエネルギーの伝達精度を向上させた。

Head スピード MP 2018のデザイン

ブラックを基調としたフレームカラー。

シンプルで良いですね。

フレーム厚23mmで若干薄く、シャフト部もスッキリしている感じ。

Head スピード MP 2018のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。

打感の柔らかさ: 6.5/10

ややハードでカッチリした打ちごたえのある打感。(しなり感はなし)

特にフェイスサイズ100平方インチのラケットの中では硬い部類に入ると思います。

柔らかい系を普段使っている人だと硬く感じ、硬いラケットをいつも使っているなら少し柔らかく感じる位の硬さ。

(※前作のモデルはかなり硬い打感でしたので、それと比較すると柔らかくはなりました。)

ボールの飛びの良さ: 7/10

飛び過ぎず飛ばなすぎずの反発性能。

当てるだけでは飛ばないですが、そこそこ振っていける中級以上の方なら「収まりの良さ」と「強すぎないパワーアシスト」の双方の恩恵を感じられると思います。

55~65キロ位の中級者に良さそうなパワー感。

スピンのかけやすさ: 7.5/10

回転はマイルドにかかり、フラットドライブが最も打ちやすい仕様。

グリグリスピン系ではなく、自然とスピンはかかってくれるイメージですね。

コントロール性能: 8/10

ホールド感があり、ボールの飛びもあまりきつくないので、コントロールはやりやすかったです。

暴発(意図せぬアウト)する怖さがないから、思い切って振っていける。

操作性&取り回しの良さ: 8/10

黄金スペックですので、一切違和感なし。

ストローク

ボールを潰して低~中軌道の高速フラットドライブを打ち込むのがとても気持ち良い\(^o^)/

球速が出やすいし、フォアもバックも飛びが丁度よく、扱いやすかったです。(少し硬さは気になりましたが)

シリーズ名通り、「スピード感のある展開」を好むプレイヤー向け!

【守備に関して】

ほどよいパワーアシストが感じられ、劣勢時でも返球は比較的カンタン。

「苦しいときに助けてくれる」といった表現が一番しっくりくる。

バックハンドスライスのかかりは標準的でした。

ボレー

飛びはまあまあ良いですが、ストローク以上に打感が硬く感じました。

スイートスポットに当てるのが苦手な初心者の方だとしんどいかも。

中級以上でボレーが得意な方なら問題なく使いこなせると思います。

サーブ

超パワーが出るとか強烈な回転がかかるということはないですが、癖がなくてスピン、スライスはしっかり変化し、フラットもスピードが出てサービスエリア内に収まる優等生という感じです。

類似・競合ラケット

☑Head Graphene 360+ Speed MP 2020

スピードシリーズの最新作。

こちらの方が2018モデルよりも打感が柔らかく、ボールが楽に飛び、スピンが強めにかかります。

コントロール性能を取るなら2018、パワー&スピンアシストを取るなら2020がそれぞれ向いている。

ヘッド スピード MP 2020 インプレ 評価 感想レビュー 神ラケ
「Head Graphene 360 + Speed MP 2020」(ヘッド グラフィン 360+ スピード MP)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑Babolat Pure Drive 2021

スピード2018よりもパワーがあり、面の安定性が高めの黄金スペックモデル。

ホールド感があってコントロールもある程度しやすい中級~中上級者向きの大人気ラケットです。

バボラ ピュアドライブ 2021 インプレ 評価 感想レビュー
「バボラ ピュアドライブ2021(Babolat Pure Drive 2021)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

Head スピード MP 2018はこんな人におすすめ

  • 打ちごたえのある打感が好きな人
  • コントロールとある程度のパワーアシストのどっちも欲しい方
  • フラットドライブ系ストローカー

こんな人には向いてない

  • 柔らかな打感が好きな方
  • 楽にボールを吹っ飛ばしたい方
  • ガンガンに回転をかけたい方

まとめ:打ちごたえのあるコントロール系フラットドライブモデル!

本記事では「Head Graphene 360 Speed MP 2018」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

ややハードな打感、適度なパワーアシスト、高速フラットドライブの打ちやすさが特徴的なラケット。

ある程度打っていける中級以上のフラットドライブ系ストローカーには向いていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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