【バボラ ピュアストライク 2020】 16×19と18×20の違いを徹底比較 インプレ

テニスラケットインプレ

 

Babolat Pure Strike 2020(2019)のストリングパターン16×1918×20ってどっちが自分に合っているかな?

違いが知りたい!

バボラのコントロール系として有名でドミニク・ティエムが使用しているラケットなので、どっちを使おうか迷いますよね。

そこで今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、実際に両方使った私が使用感の違いについてサクッと解説していきます(‘◇’)ゞ

本記事の内容

  1. スペック比較
  2. Babolat Pure Strike 2020(2019)の16×19と18×20の使用感の違いを解説

(※個別のインプレ・評価・感想レビュー記事も書いているので、それぞれの特徴などをまだ詳しく知らない方はチェックしてみてください↓)

☑16×19

バボラ ピュアストライク 16×19 2019/2020 インプレ 評価 感想レビュー【コントロール系】
「Babolat Pure Strike 16×19 2019/2020」(バボラ ピュアストライク 16×19 2019/2020)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑18×20

バボラ ピュアストライク 18×20 2019/2020 インプレ 評価 感想レビュー【ティームモデル】
「Babolat Pure Strike 18×20 2019/2020(バボラ ピュアストライク 18×20)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ではでは、細かくかみ砕いて双方を解説していきますね。

3分位で読み終わるよ~。

バボラ ピュアストライク 2019/2020の16×19と18×20のスペック比較

まずは簡単にスペック比較から。

16×19スペック18×20
98平方インチフェイスサイズ98平方インチ
305g重さ305g
320㎜バランスポイント320㎜
23㎜フレーム厚23㎜
16×19ストリングパターン18×20

ストリングパターン以外はどちらも全く同じスペック。

標準よりややフェイス面積が小さく、重量は5g重いです。

ティエムは18×20の方を使用中。

バボラ ピュアストライク 2019/2020の16×19と18×20の違いを徹底比較 インプレ

次にこの二つのラケットの使用感をそれぞれ比較していきます。

打感の柔らかさ

16×19>18×20

どちらも柔らかすぎず硬すぎずな打感ですが、若干16×19の方が柔らかい印象。

ガットの目が粗いからたわみやすい。

ボールをつぶしている感触は18×20の方がわかりやすいですね。

ボールの飛びの良さ

16×19>>18×20

16×19はコントロール系にしてはまあまあパワーアシスト強めでボールは飛んでくれます。

18×20も目が細かいハードスペックなラケットにしてはよく飛ぶ印象ですね。

ピュアストシリーズは総じてボールが飛びにくいコントロール系の中では、ややパワーアシスト強めで設計されている模様。

回転のかけやすさ

16×19>>18×20

回転量に関してはストリングパターンの違いがはっきりと現れる印象。

16×19は自然なスピン量のフラットドライブが打ちやすいのに対し、18×20はそこまで回転のかからないフラット系のショットが打ちやすいです。

ティエムはかなり回転のかかったヘビースピンショットが武器だけど、ラケット単体ではそんなにスピンアシストはない。

【スライスに関して】

スライスはどちらも軌道低めで抑えの利いた質の良いショットが打ちやすいです◎

コントロール性能

18×20>>16×19

18×20は飛距離&ショットのコースの調整のしやすさがトップクラス。

バボラ製のラケットの中で最高峰。

16×19は18×20よりボールが飛んでくれる分少しコントロール性能は落ちますが、一般的なラケットの中では高めのコントロール性能を誇ります。

操作性&取り回しの良さ

18×20=16×19

全く同じ。

どちらも305g/バランス320㎜でやや重めです。

力のあまりない人や300gのラケットに慣れている人はちょい重く感じると思う。

ストローク

18×20⇒回転があまり強くかからないので、攻撃時には安定して低めの軌道で打ち抜ける技術力が必要。

軌道が上がるとそのままアウトになりやすいです。

ただ、しっかりと打っていけると上質なフラット系のショットをがっつりコントロールして展開していけるので、コントロール志向な方には向いていると思います。

使用者を選ぶラケットだけど、合う人には合うラケット。

16×19⇒自然な回転量のフラットドライブが打てるので、軌道が上がった時でも18×20よりもコート内に収まりやすい印象。

ボールがやや飛び、なおかつコントロール性能が高いフラットドライブ系ラケットを使いたい方にはピッタリだと思います。

16×19は18×20のコントロール性能を少しスピン性能に振り分けたイメージ。

この2本なら使いやすさの面から見て8割方の人が16×19を選ぶのではなかろうか。

ボレー

どちらも打感が硬くない&飛びすぎず飛ばなすぎずのバランスの良い反発性能を持っているため、かなりボレーはしやすいです。

305gでちょっと取り回しは利きにくいですが、相手のハードヒットに打ち負けない安定感があります。

サーブ

18×20は回転系のサーブは変化が小さめ。

一方でフラット系サーブをコントロールしやすく、しっかり振りぬいてもサービスエリア内に収まる安心感があります。

球速も出てバウンド後の伸びも良い。

16×19はストローク同様に18×20ほどではないものの高いコントロール力を持ち、スライスサーブやスピンサーブも比較的変化してくれます。

まとめ:ストリングパターンの違いによって使用感にも差が出てくる

本記事ではBabolat Pure Strike 2020(2019)の16×1918×20を比較しつつインプレや感想レビューを紹介してきました。

コントロール特化の18×20と、少しコントロール力をスピン性能に振り分けた16×19。

フラット系のショットをガッツリコントロールしたいorティエムモデルが使いたいなら18×20を、コントロール性が高くてスピンもそこそこかかるラケットが欲しいなら16×19をそれぞれおすすめします。

では今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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