ウィルソン ウルトラ 100 V3.0 2020 インプレ 評価 感想レビュー【たわみ感最高】

ウィルソン

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回は「Wilson Ultra 100 V3.0 2020」(ウィルソン ウルトラ 100 V3.0)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー
  4. 前作との比較/類似ラケットの紹介

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「ガットがたわむ柔らかな打感とボレーのやりやすさが特徴的な初中級~中級者向けラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

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ウィルソン ウルトラ 100 V3.0 2020のスペック

Wilson Ultra 100 V3.0 2020

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント320㎜
フレーム厚24-26-23㎜
ストリングパターン16×19

フェイスサイズ100平方インチ、重さ300g、バランスポイント320㎜の完全な”黄金スペック”。

黄金スペックは幅広い層に最適化された使いやすいスペックで、非常に人気が高い。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

ウィルソン ウルトラシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑ボルナ・チョリッチ(世界ランク最高12位)

 

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☑クリスティナ・ムラデノビッチ(世界ランク最高10位)

色に関しては、ブラックとブルーの部分が入れ替わったリバースカラーや全仏限定カラー、ミニオンズとコラボしたデザインもあります。(数量限定)

☑マリア・サッカリ(世界ランク最高29位)

 

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テクノロジー/予備知識

NEW PWSフェイスの3時9時に重りを入れることで面ブレを防ぐPWSシステムを内蔵式に変更し、横糸を3.5cm延長することに成功
CRUSH ZONE(フェイスの6時部分に搭載)ガットのたわみ量を増幅させ、フェイスサイズを2.7%分大きくさせられるパーツ
NEW POWER TAPERフレーム形状を再設計し、面の安定性を向上

ウルトラは「ネットプレーで優位性を発揮する」をテーマに作られたシリーズだから、特にたわみ感と面の安定性を重視している模様。

ウィルソン ウルトラ 100 V3.0 2020のデザイン

ブラック×シルバー×ブルーのかっこいい系のデザイン。

フレーム厚は最大26㎜あるので、結構ガッシリとした印象です。

ウィルソン ウルトラ 100 V3.0 2020のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。

打感の柔らかさ: 8.5/10

ボールがたわむ感じが非常によくわかり、柔らかめの印象。

ミスヒットしてもキツイ衝撃はほぼ来ず、体に優しい系です。

たわみ感はウルトラの真骨頂!

他のラケットでは感じられない心地良い感触がある。

ボールの飛びの良さ: 7.5/10

ボールは楽に飛ぶんですが、変に飛び過ぎず抑えが利いてアウトになりにくいタイプです。

パワー系にしてはやや控えめな飛び感。

スピンのかけやすさ: 7.5/10

スピンの回転量はまあまあといった感じ。

グリグリスピンまでは行かないので、フラットもしくは自然な回転量のフラットドライブが主になりますね。

スライスは軌道低めの滑るショットが打ちやすい。

コントロール性能: 7.5/10

ボールが飛びやすいパワー系ラケットにしてはやや控えめな反発性能なので、ちゃんとコート内にショットが収まってくれる安心感アリ。

ボールが全然飛ばないガチのコントロール系ラケットには負けますが、振り切って使いやすいモデルだと思います。

操作性&取り回しの良さ: 8/10

黄金スペック(300g/バランス320㎜)なので、一切違和感なし。

ストローク

柔らかい打感と飛び過ぎないパワー感でしっかり振ってフラットドライブを打っていける\(^o^)/

ガットのたわみ感を感じつつじっくりストローク展開していく方にピッタリですね。

楽に中軌道のフラットドライブを打っていきたい初中級~中級者向きの味付け。

ただ、打感が硬いラケットが好きだったり、速いテンポでガンガン打っていきたい人にはそんなに合っていないので、その点だけ注意です。

【守備に関して】

走らされた際もパワーアシストが効いてくれて、比較的ラクに返球可能。

守備型プレーヤーにも合っていると思います。

ボレー

ボレーは数あるラケットの中でもトップクラスの使いやすさ。

打感が柔らかいのは勿論の事、ボールが飛び過ぎず飛ばなすぎずでアウトやネットをしにくく、面の安定性の高さも十分感じられます。

相手の剛速球が飛んできても一切面ブレせずにしっかり跳ね返してくれるから、安心感が半端ない。

繊細なタッチで細かくボールを運んでいきたい超上級者以外なら、あまり使いにくいと思う人はいないのではと思う位に完成度高めです。

サーブ

力まず打ってもパワーアシストが効いて球速が出やすい印象。

バウンド後の伸びはそこそこといった感じですが、フラットはしっかり打ってもサービスエリア内に収まるし、スライスサーブやスピンサーブの変化も割と大きく、使いやすかったです。

ストローク同様に、柔らかな打感を感じつつ力まず無理せずにスピーディなサーブを打っていきたい人に良いと思う。

 

前作 ウルトラ 100 CV 2018との比較

前作の「ウルトラ 100 CV 2018」もたわみ感とパワー系ラケットにしてはやや抑えめの反発性能が特徴的なラケットでしたが、2020モデルの方がさらにたわみます。

打感も2018年の方が若干硬い印象ですね。

どっちも良いラケットだけど、たわみ感と打感の柔らかさを堪能したいなら2020の方が良いと思う。

類似・競合ラケット

☑ウィルソン ウルトラツアー 95 CV

日本のスーパースター・錦織圭選手が愛用中のモデル。

ウルトラ100より面が小さくて重いですが、コントロール性能と振り切りやすさが抜群なので、ガンガンラケットを振って攻撃的にコースを突いていきたい中上級者にはおすすめです。

ウィルソン ウルトラ ツアー 95 CV V2.0&3.0 インプレ 評価 感想【錦織圭モデル】
「ウィルソン ウルトラ ツアー 95 CV V2.0&3.0」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑バボラ ピュアドライブ 2021

ウルトラ100同様に面の安定性が高くフラットドライブが打ちやすい超人気の黄金スペックモデル。

ピュアドラの方がウルトラよりやや打感が硬く、ボールの飛びが強いです。

【バボラ】ピュアドライブ 2021 インプレ 評価 感想レビュー【コントロール性能UP】
「バボラ ピュアドライブ2021(Babolat Pure Drive 2021)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ヨネックス イーゾーン100 2020

超広いスイートスポットを持ち、ウルトラ100と同じくらい打感の柔らかいヨネックスの黄金スペック。

パワーアシストはイーゾーンの方があるので、コントロール性能よりもラクにボールを飛ばすパワーが欲しいならこちらの方がおすすめです。

Yonex Ezone 100 2020 インプレ 評価 感想レビュー【広大なスイートスポット】
「Yonex Ezone 100 2020」(ヨネックス イーゾーン100 2020)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ウィルソン ウルトラ 100 V3.0 2020はこんな人におすすめ

  • 柔らかな打感が好きな人
  • 頻繁にネットに出るボレーヤー
  • ボールが楽に飛んでくれるけど飛び過ぎないラケットを使いたい人

こんな人には向いてない

  • 硬い打感が好きな人
  • グリグリスピンを打ちたい人

まとめ:柔らかな打感とボレーのしやすさが魅力

本記事では「Wilson Ultra 100 V3.0 2020」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

ガットのたわみによる柔らかな打感、パワー系ラケットの中ではやや抑えの利く反発性能、ボレーのしやすさが特徴的なラケット!

柔らかい打感で楽にフラットドライブを展開したりボレーをしたい初中級~中級の方には合っていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

 

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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