Dunlop CX200 2018 インプレ 評価 感想レビュー【土居美咲モデル】

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回は土居美咲選手が使用している「Dunlop CX200 2018」のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー
  4. 類似・競合ラケットの紹介

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「パワーアシストとコントロール性能のバランスが良い中級~中上級者向けラケット」

です。

(※CXシリーズは2021年に新作が発売されましたので、最新モデルの情報を知りたい方はコチラの記事をご覧ください⇒CX200 2021 インプレレビュー

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

 

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Dunlop CX200 2018のスペック


Dunlop CX200 2018

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント315㎜
フレーム厚21.5㎜
ストリングパターン16×19
推奨テンション45-65ポンド

標準より少し面が小さく、5g重いスペック。

バランスポイントは320㎜よりも5㎜短く、トップライト気味です。

トップライトは重心がグリップ側にある分、ラケットの重さを感じにくく、取り回しが利きやすくなる。

またフレーム厚は21.5㎜と結構薄めとなっています。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

Dunlop CXシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑ケビン・アンダーソン(世界ランク最高5位)

☑土居美咲(世界ランク最高30位)

テクノロジー/予備知識

パワーグリッドストリングテックマス目を拡大した新ストリングパターンを採用し、スイートエリアを30%拡大することに成功。
ソニックコア インフィナジー高反発ウレタン素材。これを使用したことにより、ボールへの反発性能を高めた。

今作は「オフセンターでも柔らかく、飛ぶ」をテーマに作られたモデル。

Dunlop CX200 2018のデザイン

ブラック×レッドの大人っぽいデザイン。

シャフト部はかなりスッキリしています。

フレーム厚21.5㎜というだけあって薄い見た目。

Dunlop CX200 2018のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。

打感の柔らかさ: 7.5/10

やや柔らかめの印象。

ガットがボールを掴んでいるホールド感は強いですが、衝撃はあまりないため体への負荷は小さめだと思います。

薄ラケ特有のガツンとくるハードさがないのが嬉しい。

ボールの飛びの良さ: 7.5/10

薄ラケにしてはやや強めの反発性能。

比較的ラクにボールが飛んでくれます。

ガットを強めに張らない限りは「飛ばなくて硬い」ってことはないと思う。

スピンのかけやすさ: 6.5/10

引っ掛かり感はそれほどなく、回転量はやや控えめ。

フラットorフラットドライブが最も打ちやすいです。

バックハンドスライスは軌道を抑えたショットが超打ちやすいから、滑るようなスライスで展開していきたい方に良いと思う。

コントロール性能: 8/10

飛びがそこまで強くなく、ホールド感もあるので、ボールコントロールはしやすい。

強く打つとたまに暴発するけど、8割位の力で打っている分には収まりの良さを感じられる。

操作性&取り回しの良さ: 7.5/10

標準より5g重いですが、バランスポイント(重心)が普通より5㎜ほどグリップ寄りになっているため、扱いにくさはないです。

ストローク

適度にパワーアシストが効いたスピードのあるフラット系のショットをキッチリコントロールできる◎

体重60キロ位の私にとっては、ボールが飛び過ぎず飛ばなすぎずのちょうどいいパワー感かつ打感も柔らかいので、ストレスなくフラットやフラットドライブで攻めていけました。

ホールド感が心地良い。

ライトなコントロール系というイメージ。

超パワフルな方だとボールが飛び過ぎるかもしれないですが、そこそこ打っていきたい中級前後の方には良さそうなパワー&コントロール性能だと思います。

【守備に関して】

反発力がそこそこある分比較的ラク。

ギリギリ届くようなショットでもちゃんと相手コートに返してくれる安心感アリ。

ボレー

トップライトでパワーアシストもあるラケットですので、ボレーはとてもやりやすいです。

ストローク同様にボールが飛び過ぎず飛ばなすぎず、なおかつ打感が柔らかい。

中級以上なら違和感なく使っていけると思います。

サーブ

ストロークだと回転はあまりかかりませんが、サーブだと一転して回転がかなりかかる印象。

スライスサーブ&スピンサーブ共にパワーアシストが加わって球威が出つつ、ちゃんと変化しながらサービスエリア内に収まってくれて使いやすかったです。

フラット系もスピードが出つつコントロールがしやすい◎

 

類似・競合ラケット

☑Dunlop CX200 2021

CX200の最新モデル。

2021年版は2018よりボールの飛びが抑えられており、よりコントロール性能を高めたラケットとなっています。

ダンロップ CX200 2021 インプレ 評価 感想レビュー【土居美咲モデル】
「Dunlop CX200 2021」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑Dunlop CX200 Tour 2018

CX200の兄弟機種で、CX200よりちょっと打感が硬く飛びがかなり抑えられています。

コントロール性とホールド感が最高クラス。

ガンガン打てるパワーヒッターならこっちのが合ってる。

ダンロップ CX200 Tour 2018 インプレ 評価 感想レビュー【ケビン・アンダーソンモデル】
「Dunlop CX 200 Tour 2018」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑Dunlop SX300 2019

ダンロップのパワー&スピン特化型ラケット。

柔らかな打感で楽に強めのスピンショットを展開したいならこちらの方が向いています。

Dunlop SX 300 2019 インプレ 評価 感想レビュー【奈良くるみモデル】
「Dunlop SX300 2019」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

Dunlop CX200 2018はこんな人におすすめ

  • パワーアシストとコントロール性能のどちらも欲しい人
  • 柔らかい打感が好きな人
  • フラットorフラットドライブ系ストローカー

こんな人には向いてない

  • 超パワフルな人
  • 超コントロール志向な人
  • グリグリスピンが好きな人

まとめ:コントロールとパワーが両立したバランス型設計

本記事では「Dunlop CX200 2018」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

柔らかい打感、適度なパワーアシスト&コントロール性能が特徴的な中級者向けバランス型ラケット!

中級辺りの「パワーとコントロールのどちらも欲しい」という方には、バランスの良さを十分感じられて使いやすいラケットだと思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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