バボラ ピュアストライク 16×19 2017 インプレ 評価 感想レビュー

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

本記事はティームが使用していることで人気のシリーズ「Babolat Pure strike」(バボラ ピュアストライク)の2代目のモデル「Babolat Pure Strike 16×19 2017」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

本記事の内容

  1. Babolat Pure Strike 16×19 2017のスペック、使っているプロの紹介
  2. Babolat Pure Strike 16×19 2017に使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. Babolat Pure Strike 16×19 2017の打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧くださいませ(‘ω’)ノ

結論は、

「コントロール系モデルの中では飛びが強く、柔らかい打感を感じられる中~上級者向けのラケット」

です。

では、早速紹介していきます!

5分位で読み終わるよ~。

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バボラ ピュアストライク 16×19 2017のスペック


Babolat Pure Strike 2017 16×19

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント320㎜
フレーム厚21-23-21㎜
ストリングパターン16×19
推奨テンション50~59
発売日2016年11月(シリーズ2作目)

標準的なものと比べて、フェイスサイズはやや小さめ、重量はやや重めのスペック。

フレーム厚は23㎜でやや薄めのフレームのラケットですね。

バボラのラケットはピュアドライブがパワー系、ピュアアエロがスピン系、そしてこのピュアストライクがコントロール系として位置づけられている。

ティエムが研究・開発に携わっており、彼の象徴的なラケットのシリーズでもあります。

Babolat Pure Strikeシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑ドミニク・ティーム(世界ランク最高3位)

 

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On my way to Madrid! 👍 Good memories from 2017! 🎾💪 @mutuamadridopen #heretocreate #cajamagica

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☑アネット・コンタベイト(世界ランク最高14位)

 

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Running 🐊 @fedcuptennis

Anett Kontaveit(@anett_kontaveit)がシェアした投稿 –

ティームはピュアストライク98の18×20を、コンタベイトはピュアストライク100の16×19を使っているよ。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

テクノロジー/予備知識

FSI POWERストリングのマス目を上下に広げ、コントロール性を落とすことなくパワーアップを実現
HYBRID FRAMEフェイス部とスロート部を厚くした「ハイブリッドフレーム」を採用し、コントロールとパワーを両立に成功。
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バボラ ピュアストライク 16×19 2017のデザイン

白を基調としつつ、オレンジとグレーが入ったデザイン。

割と落ち着いた感じの印象を受けました。

重さが305gあり、意外とずっしりした感じ。

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バボラ ピュアストライク 16×19 2017のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。

打感の柔らかさ: 8/10

ガットがボールを包み込むような柔らかさとボールの重さをグッと感じました。

コントロール性の高いモデルとして位置づけられているので硬いのかと思いきや、全然そんなことなかったです。

ボールの重さを感じつつ、柔らかい打球感で飛ばせるラケット!

打球音は他のラケットと比較して高めの「スコーン」とした音でしたので、そこは好みが分かれそうです。

ボールの飛びの良さ: 7/10

ボールは結構飛びました。

軽く当ててぶっ飛ぶという感じではなく、厚く当ててガッシリ押し込むと思った以上に飛距離が出ている、という感じです。

コントロール系のラケットが欲しいけど、飛びがシビアなのはキツいんだよな~と感じている人にはドンピシャなモデルと言えますね。

スピンのかけやすさ: 7/10

スピンはまあまあかかりました。

ガットがたわんでボールに当たっている時間が長い分、ちゃんとスピンをかけて飛ばしやすかったです。(スライスも打ちやすかった!)

コントロール性能: 8/10

コントロール性能に特化して作られているだけあって、収まりの良さを感じました。

厚く当ててフラット系で押し込んで打ってもしっかりベースライン内に収まってくれる安心設計。

ただ一般的なコントロール系ラケットよりは飛ぶので、パワフルな上級者が使うとちょっとアウトが気になるかもです。

操作性&取り回しの良さ: 6/10

305gでバランスポイント320㎜なので、普段300gバランスポイント320㎜のラケットを使っている立場からと、ややずっしりとした重さを感じました。

重すぎるということは全くないですが、2時間ミッチリ振り回すと終わった後にはまあまあ疲れている、って感じですね。

攻める時はちゃんと押し込んで飛ばしていく必要があるから、そこそこスタミナのある人推奨。

ストローク

打感が柔らかく、しっかりとガットがボールを掴んで飛ばしている感じがよくわかりました。

守備時はパワーアシストのおかげでボールが楽々ネットを越えるので、その辺りは使いやすかったですね。

ミスヒットした時の衝撃はあまりありませんでした。

ボレー

ストローク同様に打感は柔らかく、ボールはそこそこ飛びました。

厚ラケのように当たれば吹っ飛ぶという感じではなく、押した分より少しだけ飛距離と威力が出たイメージですね。

飛び過ぎず飛ばなすぎずのちょうどいいフィーリング。

サーブ

パワーアシストのおかげで結構球威のあるサーブが打てました。

回転はそこそこかかる感じで、フラット系を軸にしつつスライスやスピンの回転も混ぜていくと良い感じで打てると思います。

「当てるだけで剛速球が行く」というラケットではないけど、しっかり振っていけば心地よいパワーアシストと収まりの良さを感じられる。

バボラ ピュアストライク 16×19 2017 のメリット・デメリット

メリットとデメリットをそれぞれまとめていきます。

メリット

  • 打感が柔らかい
  • コントロール系ラケットにしてはよく飛ぶ
  • フラット、スピン、スライスのどの球種も打ちやすい
  • ボレーやサーブ時にパワーアシストが適度に効いて扱いやすい

デメリット

  • 305gでやや取り回しはしづらい
  • 打球音が割と高めなので、好き嫌いがありそう
  • 打感は柔らかいけど、ボールの重みはしっかり感じるため、スタミナは必要

バボラ ピュアストライク 16×19 2017 はこんな人におすすめ

  • コントロール系のラケットが欲しいけど、飛びの良さもある程度は欲しい
  • 柔らかい打感が好きな人
  • ガンガンラケットを振っていける

こんな人には向いてない

  • ボールが簡単に飛ぶラケットが欲しい人
  • 筋力やスタミナにあまり自信がない人
  • グリグリスピンが好きな人

まとめ:コントロール系ラケットの中では飛びやすいモデル!

本記事では「Babolat Pure Strike 16×19 2017」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

コントロール系のラケットの中ではよく飛んで使いやすいモデル。

305gをしっかり振っていける筋力やスタミナがある方なら、適度なパワーアシストとボールの収まりの良さを感じられる使い勝手の良いラケットだと思います。

ではでは、今回はこの辺で(‘ω’)ノ


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