ウィルソン バーン 100LS V4.0 2021 インプレ 評価 感想レビュー 軽量超スピン

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー・テニスタイガーです(^^)/

今回は「ウィルソン バーン 100LS V4.0 2021(Wilson Burn 100LS V4.0 2021)」のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー
  4. 類似・競合ラケットの紹介

 

☑筆者情報

  • テニス歴20年
  • ラケット試打数&購入数合計150本以上
  • ガットインプレ数100種以上
  • 週末プレイヤー
  • ツイッター(@tennis_torasan

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「強力なスピン性能、良好な反発力、柔らかめの打感、操作性の良さが特徴の軽量スピン」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

 

スポンサーリンク

ウィルソン バーン 100LS V4.0 2021のスペック

ウィルソン バーン 100LS V4.0 2021

フェイスサイズ100平方インチ
重さ280g
バランスポイント325㎜
フレーム厚23-25-23㎜
ストリングパターン18×16

標準より20g軽い軽量モデル。

操作性を重視する男性や女性・ジュニアに向けて設計されているタイプです。

軽くて振りやすい。

ウィルソン独自に開発した「スピンエフェクト」という技術が使われており、ストリングパターンは18×16です。

横糸の本数が極端に少なくガットの目が粗い作りになっています。

一般的なラケットは16×19もしくは18×20。

ちなみにバーン100LSのSは「スピン」の意味。

目が粗いとそれだけボールヒット時にガットが動いて元に戻る力(スナップバックと呼ばれる)が大きくなり、スピン回転やスライス回転がかなりよくかかるようになります。

パワフルな方が使うとガットが切れやすくなるというデメリットもあるから、太いタイプのガットを使って切れにくくするのがおすすめ。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

バーンシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑アナスタシア・パブリュチェンコワ

テクノロジー/予備知識

スピンエフェクトストリングパターンの目を粗くすることで回転量をアップ。

ウィルソン バーン 100LS V4.0 2021のデザイン

オレンジ×グレー×ブラックのデザイン。

丸みを帯びたフレーム形状かつストリングパターン18×16なので、ガットのマス目はかなり粗いです。

スイートスポットが広そう。

ウィルソン バーン 100LS V4.0 2021のインプレ・評価・レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、レビューを書いていきます。

打感の柔らかさ: 7.5~/10

まあまあ柔らかめの打感。

Sラケ特有のガットのたわみ感がわかりやすいです。

ガットの目が粗いし、フレーム形状も丸型だから、だいぶたわみやすい。

超柔らかめというほどではないけど、十分ソフト系。

通常の300gのバーン100Sより若干打感が軽く、あっさり飛ばす感触です。

ボールの飛びの良さ: 7.5~8/10

適度~やや強め辺りの反発力。

しっかり飛んでくれて、なおかつぶっ飛びすぎてアウトしないちょうど良いパワー感です。

一番使いやすいと感じる層が多そうなパワー感。

【軌道について】

打球は自然に上がり、中~高軌道の山なりスピンボールになりやすいです。

ネットしにくい。

スピンのかけやすさ: 9.5/10

スピン性能は最強クラス。

打球が超曲がり、急降下し、高くハネ上がります。

申し分ない回転量。

簡単にグリグリスピンが打てる。

スピン性能重視の方に向いています。

【スライスについて】

スライスもスピン同様に超かかる。

滞空時間長めでバウンド後の変化が大きいスライスや、スーッとバウンド後に伸びていくスライスなど色々打ちやすいです。

バツグンにかかる。

コントロール性能: 7.5/10

打球を狙った所に打ち込むコントロール性能は標準的。

とてもコントロールしやすいってことはないですが、反発力が適度~やや強めかつ、スピン性能が強力なので、意図せぬアウトはそんなにしないですね。

まあまあ。

操作性&取り回しの良さ: 9/10

280gの軽量モデルなので、スイングしやすく疲れにくい。

ブンブン振っていけます。

軽い。

ストローク

強烈な回転がかかった中~高軌道のグリグリスピンを楽に展開でき、軽くて振りやすい。

打球が曲がり、急降下し、高くハネるので、相手からミスを沢山引き出しやすいです。

回転がかかりまくって楽しいラケット!

めちゃくちゃハネる。

フェイスが丸みを帯びていることもあってスイートスポットも広く、ミスヒットしにくい感触。

ただ、軽量な分300gのバーン100Sと比べてショットの球威は少し出にくく、また相手が強打してきた時に押される感じがするので上級者には合わないかなと。

スピン性能が最強クラスで、打感柔らかめ、飛びは良好、コントロール性能もそこそこな軽量ラケットを探している初中級~中級者には良いと思います。

軽量爆裂スピンラケット!

【守備について】

反発力はちゃんとあるので、走らされた際のボールの処理はカンタン。

ボレー

スイートスポット広めで打感が割と柔らかく、飛びも良い。

ストローク同様に軽いのでちょっと相手の打球に押される感じはしますが、その代わりに操作性が良く、取り回しやすいです。

簡単。

サーブ

フラットサーブ⇒フルスイングすると若干飛びすぎますが、8割位で打てば十分収まる印象。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒やはり回転系サーブの変化は最高クラス。

超曲がるしハネます。

回転系サーブが得意。

軽いから振り始めの腕への負担が少ない所も良い。

 

 

類似・競合ラケットの紹介

☑ウィルソン バーン 100S V4.0

300gのバージョン。

100LSと比べて重いので操作性は落ちますが、その代わりに球威が出しやすく、相手の打球に押されにくいです。

300gを無理なく振れるなら100Sの方がおすすめ。

ウィルソン バーン 100S V4.0 2021 インプレ 評価 感想レビュー 爆裂スピン
「ウィルソン バーン 100S V4.0 2021(Wilson Burn 100S V4.0 2021)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ウィルソン ブレード 98S V8.0

トッププロに大人気のブレードシリーズのSラケ。(98インチ/295g/バランス325㎜)

バーン100LSよりボールの飛びやや控えめ、打感硬めな代わりに面が小さい分振り抜きの良さを感じられます。

98インチが良いならブレード98sの方が良い。

ウィルソン ブレード 98S V8 2021 インプレ 評価 レビュー スピン特化
「Wilson Blade 98S V8 2021 2022」(ウィルソン ブレード 98S V8 2021 2022)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑バボラ ピュアアエロ チーム 2019

バボラの超人気軽量スピンラケット。(100インチ/285g/バランス320㎜)

バーン100LSと比べて打感が硬い代わりに、ボールの飛びがだいぶ強いので、反発力重視ならピュアアエロチームの方が良いと思います。

バボラ ピュアアエロ チーム 2019 インプレ 評価 レビュー 軽量爆裂スピン
「Babolat Pure Aero Team 2019」(バボラ ピュアアエロ チーム 2019)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ウィルソン バーン 100LS V4.0 2021はこんな人におすすめ

  • 強烈な回転性能を求める人
  • グリグリスピンで相手からミスを沢山引き出したい人
  • 柔らかめの打感が好きな人
  • 良好な反発力を求める人
  • 軽いラケットを使いたい人

こんな人には向いてない

  • 硬い打感が好きな人
  • 球威を求める人
  • ボールの飛びを抑えたいコントロール志向な人

まとめ:ソフトで良好な飛びの軽量爆裂スピンラケット

本記事では「ウィルソン バーン 100LS V4.0 2021」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

超強力なスピン性能、まあまあ柔らかめの打感、やや強めの反発力が特徴の軽量ラケット!

簡単にグリグリスピンが打てて、飛びも良い軽量ラケットを使いたい方には合っていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したテニス用品一覧

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

タイトルとURLをコピーしました