YONEX EZONE 98 2017 インプレ 評価 感想レビュー【超使いやすい】

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

本記事は大坂なおみ選手が使っていることで有名なYonexのEZONE98(イーゾーン98)の5代目のモデル「Yonex Ezone 98 2017」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

本記事の内容

  1. Yonex Ezone 98 2017のスペック、使っているプロの紹介
  2. Yonex Ezone 98 2017に使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. Yonex Ezone 98 2017の打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧くださいませ(‘ω’)ノ

結論は、

「スイートスポットが広めで打感が柔らかく、適度なパワーアシストが備わった中級前後向けのラケット」

です。

では、早速紹介していきます!

5分位で読み終わるよ~。

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YONEX EZONE 98 2017のスペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント315㎜
フレーム厚23㎜-24㎜-19㎜
ストリングパターン16×19
推奨テンション45-60
発売日2017年9月(シリーズ5作目)

標準的なラケットと比べて、フェイスサイズはやや小さく、重量は少し重いスペック。

バランスポイントは320㎜よりも5㎜短く、トップライト気味です。

トップライトは重心がグリップ側にある分、ラケットの重さを感じにくく、取り回しが利きやすくなる。

カラーはブルーとグリーンの二種類で、性能はどちらも同じ。

ちなみに大坂選手やキリオスはブルーを使用していました。

Yonex Ezoneシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑ニック・キリオス(世界ランク最高13位)

 

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Let’s keep it rolling 🙌🏽⚡️☘️🔥🦁 #Last🎱 #QueensClub #grassseason🌱 #Aces♥️

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☑大坂なおみ(世界ランク最高1位)

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

テクノロジー/予備知識

MICRO OFFSET LAYOUTストリングとグロメットを密に接地させることで余計な振動を無くし、クリアな打感を実現
アイソメトリック縦と横のストリングの長さを均等に近づけ、スイートスポットを7%拡大することに成功

アイソメトリックはヨネックスのラケットならではのフレーム形状。

フェイスの形が四角っぽく見えるよ。

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YONEX EZONE 98 2017のデザイン

 

写真だと少しわかりづらいかもですが、かなり四角いです。

スイートスポットが広そうなのも近くで見るとよくわかる。

 

 

 

 

スロート部の厚みが19㎜と薄めですが、フレーム部分は24㎜なのでペラペラという感じは一切せず、そこそこのパワー感がありそうな印象を受けました。

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YONEX EZONE 98 2017のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。(最初に言っておくと、めちゃくちゃ使いやすいラケットでした!)

打感の柔らかさ: 8/10

打感は柔らかく、ガットがたわんでボールを掴んでいる感覚を強く感じられるタイプ。

フレームが硬めの設計になっているので、しなり感はあまりなく、たわみで飛ばす系のラケットですね。

アイソメトリックによってスイートスポットも広く、割とどこで打っても良いショットが飛んでいくことに感動しましたw

EZONE 98はフェイスサイズ98なんだけど、体感だと99~100くらいはあると思った。

本当にどこで打っても柔らかな打球感で癖になりそう‥‥!

ボールの飛びの良さ: 7/10

ボールの飛びは少し強く、劣勢時でもちゃんと返球できる安心感アリ。

かといって飛び過ぎるということは全然なく、ハードヒットしてもベースラインよりも30㎝位手前に落ちる収まりの良さも感じられました。

「ガンガン振っていきたいけど、パワーアシストもある程度は欲しいんだよね」って場合にとても使い勝手が良い。

私は体重60キロ、身長175くらいなんですが、この位の体格の人で強烈なパワーショットを打ちつつ収まりの良いラケットが欲しい人には最適だと思います。

スピンのかけやすさ: 6/10

スピンはまあまあかかりますが、スピンをグリグリかけていくよりも厚く当てて弾道低めにフラットドライブを叩き込むのが一番気持ちよかったです。

コントロール性能: 8/10

フラット系で強く打ってもしっかりコートに収まってくれます。

操作性&取り回しの良さ: 8/10

重さ305gでそこそこ重いかな?と思いきや、トップライトのおかげでそんなこともなく、振りぬきやすさが◎

ボレーの時もかなり楽ちんに捌けました。

ストローク

バックアウトをさほど気にせずフラットドライブで攻めていけます。

迷わず振っていけるからショットにスピードが乗り、ストローク戦で圧倒できる。

走らされてとりあえず返すという場合でも適度なパワーアシストが効いている分やりやすかったですね。

ただ、バックハンドスライスに関しては、若干持ち上がりにくいかなと思いました。(いつもフレーム厚26㎜の厚ラケを使っている分余計にそう感じたのかもですが)

弾道低めで滑るスライスは打ちやすかったから、攻撃の際にスライスを使うのはいいかも。

ボレー

弾きが良く、面さえちゃんと作っていれば返球可能でした。

スイートスポットも広めですし、腕への衝撃も少なめ。

欠点としては、若干アウトが増えた気がしており、それはパワーアシストの影響なのかなと。

柔らかい打感で飛ばしやすいタイプだから、ボレーが苦手な人におすすめ。

サーブ

フラットの本気打ちがめちゃくちゃ気持ち良かったです。

スピードがかなり出るし、なおかつちゃんとサービスエリア内に収まる安心感が嬉しすぎる‥‥!

回転に関しては正直あまりかからなかったので、フラット気味に打ち抜きつつ、収まってくれるものが欲しい人に向いていると思います。

セカンドもしっかり振っていけさえすれば伸びのあるサーブが打てたので、サーブに関しても優等生だと思います。

YONEX EZONE 98 2017のメリット・デメリット

メリットとデメリットをそれぞれまとめていきます。

メリット

  • 打感が柔らかい
  • 適度なパワーアシストがありつつ、収まりも良い
  • スイートスポットが広く、どこで打っても割としっかりとしたショットが打てる
  • 走らされた時でも返球が簡単
  • ボレーも簡単

デメリット

  • グリグリスピンは得意じゃない
  • バックハンドスライスが若干上がりにくい
  • ボレーの際に少しアウトしやすい

YONEX EZONE 98 2017はこんな人におすすめ

  • フラット気味のショットをガンガン打っていきたい人
  • 思い切り打ってもアウトになりにくい収まりの良さを感じたい人
  • ガットがたわんでボールを掴む感覚を味わいたい人
  • ある程度のパワーアシストは欲しい人
  • 柔らかい打感が好きな人

こんな人には向いてない

  • グリグリスピンが武器の人
  • かなりパワフルな人
  • サーブにキツめの回転をかけたい人

まとめ:適度なパワーアシストと収まりの良さが両立したラケット!

本記事では「Yonex Ezone 98 2017」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

柔らかい打感でしっかりとボールが飛び、なおかつコート内に収まってくれるフラット系ラケット‥‥!

ガツガツ打っていきたいし、ある程度のパワーアシストも欲しい、という方にはとても使いやすいラケットだと思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ


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