プリンス ファントム グラファイト 97 315g 2021 インプレ 評価 レビュー

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー・テニスタイガーです(^^)/

今回は「プリンス ファントム グラファイト 97 315g 2021」(Prince Phantom Graphite 315g 2021)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使われているテクノロジーをサクッと解説
  2. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー
  3. 類似・競合ラケットの紹介

 

☑筆者情報

  • テニス歴20年
  • ラケット試打数&購入数合計150本以上
  • ガットインプレ数100種以上
  • 週末プレイヤー
  • ツイッター(@tennis_torasan

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「かなり柔らかい打感、強めのホールド感(球持ち感)、高いボールコントロール性能が特徴的な中上級者向けラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

 

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プリンス ファントム グラファイト 97 315g 2021のスペック

プリンス ファントム グラファイト 97 315g 2021

フェイスサイズ97平方インチ
重さ315g
バランスポイント305㎜
フレーム厚22.5-21.5-18.5㎜
ストリングパターン16×19

面が小さく重いハードスペック。

きちんとハードヒットしていきたい中上級者向けの設計です。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性×

テクノロジー/予備知識

クロスバーフレームのねじれを抑えてコントロール性能を引き上げるグラファイト伝統のテクノロジー
ボックスフレーム四角いフレーム形状を採用してフレームのねじれを抑え、安定性とコントロール性能を高めるテクノロジー
テキストリーム×トワロン球持ち感、球速のアップ、振動吸収に役立つハイブリッド素材
ATSテキストリーム×トワロンをシャフト部、フレームの10時、2時に使用し、打球のコントロール性能をアップ
パラレルホールストリングがフレームの外側まで1直線になるようにグロメットホールを設定し、スイートスポットを拡大する設計
CTSグリップ上部からフレームトップにかけて均一に厚みを増していくテクノロジー

スイートエリアがフレームの上の方に行くにつれて広がっていき、しなりによるパワーも増大する効果がある

プリンス ファントム グラファイト 97 315g 2021のデザイン

ブラック×ゴールドの超カッコいいデザイン。

つやつやした見た目のグロス仕様です。

カッコよすぎる。

ハイドロゲンとコラボした数量限定バージョンもあります。

プリンス ファントム グラファイト 97 315g 2021のインプレ・評価・レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、レビューを書いていきます。

打感の柔らかさ: 8~8.5/10

かなり柔らかく球持ちの良い打感。

フレームがしなり、モチっとしたホールド感を感じられます。

だいぶソフト。

ガットとボールの接地時間が長い。

CTSとパラレルホールのおかげなのか、スイートスポットが狭い感じもなく、98~99インチのラケットとほぼ大差ないと思います。

遅いスイングでも早いスイングでもとても柔らかい。

全然厳しくない。

ボールの飛びの良さ: 7/10

反発力はやや控えめ~標準辺り。

飛びすぎず飛ばなすぎずといった感触です。

しっかり振っていくことが前提のラケットではあるけど、97インチ/315g/フレーム薄めのハードスペックにしては飛んでくれる。

【軌道について】

打球は低~中軌道辺りになりやすいです。

スピンのかけやすさ: 7.5~8/10

回転性能は良好。

基本的にフラットドライブ系のショットになりやすいですが、自分から回転をかけていく良く弾むスピンショットになります。

かけようと思えばしっかりかかる。

【スライスについて】

ボールをフェイスに乗せて運べる感触が強く、心地よい。

中軌道の丁度良い飛距離のスライスになりやすいです。

乗り感が良い。

コントロール性能: 9/10

非常にホールド感が強く、飛びすぎない反発力なので、打球を狙った所に打ちやすい。

ボールコントロール性能は高めです。

申し分なし。

操作性&取り回しの良さ: 7/10

315gなので、持った状態だと重さは感じる。

バランスポイント(重心)がだいぶグリップ寄りの305㎜なので、スイングし始めるとそんなに重くない所は良いですね。

305~310gの間くらいのラケットっぽい。

軽い方が良いならファントムグラファイト 97 300gの方がおすすめ・

ストローク

柔らかい打感と球持ちの良さを感じつつ、低軌道のフラットドライブを展開しやすい。

ボールコントロールしやすいのでコースを狙いやすく、重量によって球威も出しやすいと思います。

ソフトでボールコントロールしやすい重量級ラケット。

ホールド感がたまらん!

ただ、硬さで強烈に弾き出すタイプではないので、ボールスピードや飛びの良さ重視のプレイヤーにはあまり向いてないかなと。

あと重さもある分、使いこなすにはある程度の体力は必要だと思います。

ホールド感とコントロール性能重視の中上級者におすすめ。

【守備について】

走らされた際のボールの処理は特に難しくも簡単でもない印象。

重いですがある程度の飛びは感じられるので、そんなに難しくはないと思います。

ボレー

やはり柔らかく球持ちの良さがわかりやすい。

315gなので取り回しの点では微妙ですが、重量によって打ち負けにくく、飛びも適度です。

硬いとか飛ばないとかはあまり感じない。

重ささえ気にならないなら結構使いやすいと思う。

サーブ

フラットサーブ⇒ガッツリ打ち抜いてもボールがサービスエリア内にかなり収まりやすく、フォルトしにくい。

球威も上々だと思います。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒スライスサーブはしっかり曲がる。

スピンサーブのハネはまあまあといった所です。

フラットサーブの収まりやすさが最高。

 

 

類似・競合ラケットの紹介

☑プリンス ファントムグラファイト 97 300g 2022

300gのバージョン。

315gより球威は落ちますが、軽くて振りやすい分スイングスピードが上がるので、315gよりボールの飛びとスピン性能が強くなりやすいです。

扱いやすさは300gの方が上。

プリンス ファントム グラファイト 97 300g 2022 インプレ 評価 レビュー 神ラケ
「プリンス ファントム グラファイト 97 300g 2022」(Prince Phantom Graphite 300g 2022)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑プリンス ファントム  100 2021

ボールスピードを出しやすいコントロール系スピンラケット。(100インチ/305g/バランス315㎜)

97より打感が硬いですが、球速を重視するならファントム100の方がおすすめです。

弾きが良い。

プリンス ファントム 100 2021 2022 インプレ 評価 感想レビュー
「プリンス ファントム 100 2021 2022」(Prince Phantom 100 2021 2022)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

※ファントム グラファイト97/100/107は以下の記事で徹底比較しているので、気になる方はご覧ください。

プリンス ファントム グラファイト97/100/107の違いを比較 2021 2022
プリンスのファントム グラファイト 97/100/107 2020 2021 2022を徹底比較していきます。違いを知りたい方はご覧ください。

プリンス ファントム グラファイト 97 315g 2021はこんな人におすすめ

  • 柔らかい打感が好きな人
  • ホールド感重視の人
  • 球威を重視する人
  • ボールコントロール性能重視の人
  • スピン性能を重視する人

こんな人には向いてない

  • 硬い打感が好きな人
  • 超ラクにボールを飛ばしたい人
  • ボールスピード重視の人
  • 軽いラケットを使いたい人

まとめ:ソフトで球持ちが良く球威を出しやすいコントロール系

本記事では「プリンス ファントム グラファイト 97 315g 2021」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

柔らかい打感、強めのホールド感、高めのボールコントロール性能が特徴のラケット!

球持ちの良さを感じつつ球威のあるショットをしっかりコントロールして展開したい中上級者の方には合っていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したテニス用品一覧

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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