プリンス ツアー 98 2022 2023 インプレ 評価 レビュー 柔らかコントロール系

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー・テニスタイガーです(^^)/

今回は「プリンス ツアー 98 2022 2023(Prince Tour 98 2022 2023)」のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使われているテクノロジーをサクッと解説
  2. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー
  3. 類似・競合ラケットの紹介

 

☑筆者情報

  • テニス歴20年
  • ラケット試打数&購入数合計150本以上
  • ガットインプレ数100種以上
  • 週末プレイヤー
  • ツイッター(@tennis_torasan

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「柔らかめの打感、適度な飛び感、ボールコントロール性能の高さが特徴的な中~上級者向けラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

 

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プリンス ツアー 98 2022 2023のスペック

プリンス ツアー 98 2022 2023

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント315㎜
フレーム厚23.5-23.5-21㎜
ストリングパターン16×19

フェイスサイズはやや小さく、少し重めのスペック。

バランスポイントは標準より5㎜程度グリップ寄りのトップライト系です。

トップライト系はフルスイングしやすくボレー時に取り回しが利きやすい。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

テクノロジー/予備知識

PVS新素材の高分子エラストマーをシャフト部からグリップ上部の所に搭載し、ボールヒット時の衝撃と不快な振動を減衰させ、心地よい打球感を生み出す新機能
テキストリーム×トワロン球持ち感、球速のアップ、振動吸収に役立つハイブリッド素材
ATSテキストリーム×トワロンをシャフト部、フレームの10時、2時に使用し、打球のコントロール性能をアップ
Xモーフフレームフレームの内側と外側の厚さを変えることでねじれに対して強くなり、空気抵抗も減少
2ピーススロートボールヒット時の衝撃を減らすパーツ

新機能「PVS」を搭載したことにより不快な振動・衝撃を抑え、以前のモデルよりもクリアな打球感を実現する設計となっています。

振動吸収に優れたシステム。

 

関連記事>>プリンス ツアー 2022 テクノロジー ラインナップ 新作情報まとめ

プリンス ツアー 98 2022 2023のデザイン

ホワイトを基調とした美しいデザイン。

ロゴのオレンジカラーが良いですね。

プリンス ツアー 98 2022 2023のインプレ・評価・レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、レビューを書いていきます。

打感の柔らかさ: 7.5~8/10

柔らかめの打球感。

超ソフトってほどではないですが、割と振動・衝撃は少ない打ち心地です。

柔らかい。

ホールド感(球持ち感)はやや強く、球離れはゆっくりめの印象です。

ボールの飛びの良さ: 7.5/10

反発力は飛びすぎず飛ばなすぎず丁度良い感触。

適度なパワー感ですね。

ハードヒットしてもアウトしにくく、それでいて飛ばなすぎてキツイということもない。

使いやすい。

【軌道について】

打球は低~中軌道になりやすいです。

やや低めの軌道。

スピンのかけやすさ: 7.5/10

スピン性能は標準的。

自然な回転量のフラットドライブが最も打ちやすいと思います。

【スライスについて】

スライスは安定して低~中軌道のスーッと滑っていくショットになりやすい。

あまり高く上がったりせず、軌道を抑えやすいです。

コントロール性能: 8.5/10

打球を狙った所に打ち込むコントロール性能はかなり良い。

意図せぬアウトをしにくく、コースを狙いやすいですね。

安心してハードヒットできる。

良好なコントロール性能。

操作性&取り回しの良さ: 7.5/10

98インチ/305g/バランス315㎜の一般的なスペックなので、操作性は全く違和感ナシ。

ストローク

柔らかくホールド感強めの打感を感じつつ、ミスらず安定してやや軌道低めのフラットドライブをコントロールして展開できる。

適度なパワー感なので、攻撃時にはきちんと打球が相手コートに収まり、守備時でも返球しやすいです。

コントロール性能が高い。

打球のコースの打ち分けがやりやすく、狙った所に打てる。

超ラクにボールを飛ばしたい方や強力なスピン性能を求める方には向いてないですが、ソフトで適度にボールが飛ぶ98インチのコントロール系を使いたいならかなり良いと思います。

フラットドライブのコントロール性能を重視する中~上級者におすすめ。

【守備について】

走らされた際のボールの処理は、特に難しくも簡単でもなく、標準的な印象です。

ボレー

ストローク同様に打感が柔らかく、飛びが適度でボールコントロールしやすい。

狙った所に落とせて、硬さもあまり感じないと思います。

98インチにしては割とスイートスポット広めな印象。

サーブ

フラットサーブ⇒ガッツリ打っても飛びすぎず、フォルトしにくい。

バウンド後のノビが良く、スピードも出て、コントロールもしやすいです。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒回転系サーブの変化はそこそこといった所。

超曲がったりハネたりはしないですが、回転をかけた分はしっかり変化すると思います。

フラット系サーブの収まりがかなり良い。

 

 

類似・競合ラケットの紹介

☑プリンス ツアー 100 310g 2022

100インチ/310g/バランス310㎜のバージョン。

98より若干フラットドライブのコントロール性能が落ちる代わりに、回転性能と威力が高く、ヘビースピンショットを打ちやすいです。

コントロール性能よりも威力とスピン性能重視なら100/310gの方が良いと思う。

プリンス ツアー 100 310g 2022 2023 インプレ 評価 感想レビュー
「プリンス ツアー 100 310g 2022 2023(PRINCE TOUR 100 310g 2022 2023)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ヨネックス イーゾーン 98 2022

ほぼ同じスペックのヨネックスの人気モデル。

ツアー98より反発力が強くコントロール性能はそこそこといった感じですが、弾きが良く、ボールスピードがかなり出しやすいタイプです。

球速重視ならイーゾーン98の方が良い。

ヨネックス イーゾーン 98 2022 インプレ 評価 感想レビュー 大坂なおみモデル
「ヨネックス イーゾーン 98 2022」(YONEX EZONE 98 2022)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ツアー2022シリーズの100(310g)/98/95は以下の記事で徹底比較しているので、気になる方はご覧ください。

【2022】プリンス ツアー 100/98/95の違いを徹底比較
プリンス ツアー2022シリーズの100(310g)/98/95を徹底比較していきます。違いを知りたい方はご覧ください。

プリンス ツアー 98 2022 2023はこんな人におすすめ

  • 柔らかくホールド感強めの打感が好きな人
  • 適度なパワー感が好きな人
  • ボールコントロールのしやすさを重視する人
  • フラットドライブ系プレイヤー

こんな人には向いてない

  • 硬い打感が好きな人
  • ガンガンに回転をかけたい人
  • 超ラクにボールを飛ばしたい人

まとめ:フラットドライブをコントロールしやすいソフト系

本記事では「プリンス ツアー 98 2022 2023」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

柔らかくホールド感強めの打感、適度な飛び、ボールコントロールのしやすさが特徴のラケット!

ソフトな打ち心地でやや軌道低めのフラットドライブをコントロールしやすいラケットを使いたい中~上級者の方には合っていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したテニス用品一覧

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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