バボラ ピュアストライク 18×20 2017 インプレ 評価【ティーム使用モデル】

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回はドミニク・ティーム(ティエム)使用モデルのBabolat Pure Strike 18×20 2017(バボラ ピュアストライク 18×20 2017)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「コントロール性能とパワーアシストが両立した中上級者向けラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

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ピュアストライク 18×20 2017のスペック


バボラ ピュアストライク 18×20 2017

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント320㎜
フレーム厚23㎜
ストリングパターン18×20
推奨テンション50~59

標準よりフェイスサイズは少し小さめ、重量はやや重めのスペックです。

ストリングパターンも通常より目が細かい18×20だし、そこそこ力がある人向け。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

ピュアストライクシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑ドミニク・ティーム(世界ランク最高3位)

 

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On my way to Madrid! 👍 Good memories from 2017! 🎾💪 @mutuamadridopen #heretocreate #cajamagica

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☑アネット・コンタベイト(世界ランク最高14位)

 

ティームはピュアストライクの18×20を、コンタベイトはピュアストライク100を使っているよ。

テクノロジー/予備知識

FSI POWERストリングのマス目を上下に広げ、コントロール性を落とすことなくパワーアップを実現
HYBRID FRAMEフェイス部とスロート部を厚くした「ハイブリッドフレーム」を採用し、コントロールとパワーを両立に成功。
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ピュアストライク 18×20 2017のデザイン

ホワイトを基調としており、割と落ち着いたデザイン。

ガットは18×20というだけあって非常に細かく、ギッシリ詰まった見た目です。

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ピュアストライク 18×20 2017のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。(ガットは「バボラ RPMブラスト ラフ」を使用しました)

打感の柔らかさ: 7.5/10

比較的柔らかめの打感。

18×20のストリングパターンは硬いフィーリングのラケットが多いですが、これはガットのたわみ感を感じられますし、心地よい打感です。

ボールの飛びの良さ: 7/10

パワーアシストと飛びの抑えが両立したような、ちょうどいい飛び感。

振り切ってもアウトになる怖さはないし、かと言って全然飛ばない辛さもなく、上手い具合に調整されたラケットだな~と感じました。

同シリーズの16×19と同様に、コントロール系のラケットが欲しいけど飛びがシビアなのはキツいんだよな~と感じている人にはドンピシャなモデル。

スピンのかけやすさ: 6.5/10

ガットの目が細かいので、そこまでスピン回転はかかりません。

ただ、一生懸命縦スイングで振り切るとバウンド後にかなり伸びるフラットドライブが打てるので、パワー系のスピナーにも意外と向いていると思います。

コントロール性能: 8/10

”バボラの中のコントロールモデル”という位置づけだけあって、コントロール性能は高め。

ボールヒット時に手に伝わってくる感触がクリアですし、飛びの抑えも効きやすいので、コントロール志向の方には非常に使いやすいと思います。

操作性&取り回しの良さ: 6/10

標準的なラケットよりも5gだけ重い分、少し取り回しにくさはあります。

ストローク

しっかりとラケットを振り切ってフラットドライブで押していくプレースタイルがおすすめです。

フラットで攻めるのも良いけど、回転をかけてバウンド後の伸びの良さを利用してストロークを展開していく形が最も使いやすかったし、安定感があった。

ガットがボールに乗っている時間が長く感じるので、コントロールもしやすかったです。

【守備に関して】

そこそこパワーアシストがあるため、超辛いという感じはありません。

ただ当てれば簡単にボールが飛んでくれるといったこともないので、走らされた時でもある程度は自分から振れる方推奨です。(バックハンドスライスのかかりは少し弱め)

ボレー

打感はやわらかいですが、飛びは少し抑え目な感じ。

しっかりとスイートスポットでボールを捉えられる技術力は必要だと思います。

サーブ

パワーがある分スピードが出やすい印象。

また、18×20にしては回転もかけやすく、スピンサーブやスライスサーブでの変化は大きめです。

サーブに関しては文句なしの扱いやすさ。

ピュアストライク 18×20 2017はこんな人におすすめ

  • コントロール性能が高く、なおかつボールも飛んでくれるラケットが欲しい人
  • フラットドライブ系ストローカー
  • ティームモデルを使用したい人

こんな人には向いてない

  • ガッツリ回転をかけたい人
  • 楽にボールが吹っ飛ぶラケットが欲しい人
  • 軽くて取り回しやすいラケットが欲しい人

まとめ:コントロール性能と飛びの良さが調和したラケット

本記事では「Babolat Pure Strike 18×20 2017」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

コントロール系かつ18×20のシビアなスペックにしてはよく飛んでくれるラケット!

コントロールしやすいラケットが欲しいけど飛ばないのはキツイ‥‥という人にはピンポイントに使いやすいモデルだと思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

 

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