ウィルソン ブレード 98 V7 16×19 インプレ 評価 感想レビュー【心地よいしなり】

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回はプロ選手に大人気の「Wilson Blade 98 V7 16×19」(ウィルソン ブレード 98 V7 16×19)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「心地よいしなりとやや柔らかめな打感が特徴的な中上級者向けフラット系ラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。


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ウィルソン ブレード 98 V7 16×19のスペック


Wilson BLADE 98 16×19 V7.0

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント320㎜
フレーム厚21㎜
ストリングパターン16×19
推奨テンション50~60

標準的なものと比べて、フェイスサイズはやや小さめ、重量はやや重めのスペック。

フレーム厚は21㎜のいわゆる”薄ラケ”です。

薄ラケはボールの飛びが抑えられている分、ショットのコントロールがしやすいという特徴がある。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

ウィルソン ブレードシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑ダビド・ゴファン(世界ランク最高7位)

 

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Good win today after 6 month💪🏻🔥 @cincytennis @aadrinksport @volvocarbelux

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☑シモナ・ハレプ(世界ランク最高1位)

 

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Roma❤️

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色に関しては、通常カラーの他に全仏カラーの限定バージョンもある。


 

トップランカーの使用率が最も高いテニスラケットのシリーズがこのブレード98。

男女共にトップ100位以内の選手のうち、約30人がブレード使用者‥‥!

テクノロジー/予備知識

バサルトファイバー玄武岩を1500度で融解させることで生まれた新素材。これを使用したことにより、衝撃や振動を低減させた。
X-LOOP FRAMEフレームは外側が丸く、内側が平、シャフト部は外側が平で内側が丸くなっている⇒しなりやネジレをパワーに変えてより効率的にボールに伝えることができるようになった。
エラスティック・ペイントサラサラした手触りのペイントコーティング。
Better Feelingグリップの上の部分に角度をつけることによって握り心地を良くした。

元々ブレードは「しなりやひねり」をパワーに変えてボールに伝えることをテーマにしたシリーズですが、今作からは「横しなり」に加えて縦方向にもよくしなるように設計されました。

縦方向にもしなることによって、縦スイングの際にスピンが利かせやすくなっている。

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ウィルソン ブレード 98 V7 16×19のデザイン

フレームの12時にグリーン、3時9時にグレーのカラーが入ったデザイン。

21mm厚なんで薄さは感じますね。

スロート部分もほっそりスッキリ。

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ウィルソン ブレード 98 V7 16×19のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。

打感の柔らかさ: 7.5/10

薄ラケにしては珍しく、結構柔らかめ

ストリングのたわみとフレームのしなりの双方を感じ、ミスヒット時の衝撃もそれほどキツくなかったです。

ボールの飛びの良さ: 7/10

飛び過ぎず、飛ばなすぎずの丁度良い飛び感。

当てるだけで楽に飛ぶということはないですが、ある程度筋力があって自分からラケットを振っていける方なら扱いやすいと思います。

前作(6代目)のCVは結構シビアな飛びだったから、それと比較すると良く飛ぶようになった。

スピンのかけやすさ: 6/10

縦しなりによって以前よりは多少スピンやスライスがかかりやすくなりましたが、それでもこのラケットの真骨頂はフラット~フラットドライブくらいの球種

スピナーには向いていないと思います。(スライスのかかりは標準的)

コントロール性能: 8.5/10

フレームがしなってガットがボールを掴んでいる感覚が強く感じられるので、コントロール性能は非常に高め。

ガットの上にボールが乗っている時間が長く感じる。

しなり系のラケットが好きな方にはかなり向いていると思います。

操作性&取り回しの良さ: 7.5/10

標準的なラケットよりも5g重いですが、フレームが薄くて面がちょっと小さめなので、振りぬきやすさが◎

ボレー時もそこまで取り回しにくくないですし、標準的な筋力の方なら問題ないと思います。

ストローク

厚く当ててクリーンヒットした低軌道のフラットショットが最高に気持ち良い!

しなり感も存分に感じられますし、自分からガンガン打っていける方にとっては超楽しいと思います。

多くのトッププロに愛されているポイントはここなんだろうな~。

飛びもそこまで強くないので、アウトを怖がらず振っていけるのも良いところ。

一方、ミスヒットすると相手コートには返るものの弱弱しいショットになりがちでしたので、あくまで毎回ちゃんとラケットの芯でボールを捉えられる方向けだと思います。

【守備に関して】

走らされた際に楽々返球できるタイプのラケットではありません。

ただ、パワーアシストはそこそこあるので、辛くて大変ということはないと思います。

ボレー

程よい飛びと打感の柔らかさを感じられてまあまあ楽。

しっかり面が作れる方なら不自由なく使っていけると思います。

サーブ

ストローク同様にスピンやスライスはあまりかかりませんが、フラットが打ちやすかったです。

厚く当てて振りぬくと、素直に直球が飛んでくれてそれがサービスエリアにちゃんと収まってくれる感じ。

ウィルソン ブレード 98 V7 16×19はこんな人におすすめ

  • フラット系のショットが好きな人
  • ボールの飛びよりもコントロールを重視する人
  • しなり系のラケットが好きな人

こんな人には向いてない

  • グリグリに回転をかけるショットが好きな人
  • しなるラケットがあまり好きではない人
  • 楽にボールを吹っ飛ばしたい人

まとめ:心地よい打感としなり感を持ったフラット系ラケット

本記事では「Wilson Blade 98 V7 16×19」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

やや柔らかな打感と強めのしなり感が特徴的なフラット系ラケット!

コントロール重視のフラット系ストローカーの方にはとても向いているラケットなので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧


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