Wilson Blade 100 V7.0 インプレ 評価 レビュー しなる100インチ

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年以上の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回はトッププロに人気のブレードシリーズの100インチモデル、「Wilson Blade 100 V7.0」(ウィルソン ブレード 100 V7.0)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー
  4. 類似ラケットの紹介

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「高いボールコントロール性能とフレームのしなりが特徴的な中~上級者向けフラット系ラケット」

です。

(※ブレードシリーズは2021年に新作の「V8.0」が発売されましたので、最新モデルの情報を知りたい方はコチラの記事をご覧ください⇒ブレード100 V8.0 インプレレビュー

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

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Wilson Blade 100 V7.0のスペック

Wilson Blade 100 V7.0

フェイスサイズ100平方インチ
重さ320g
フレーム厚22㎜
バランスポイント320㎜
ストリングパターン16×19

100インチ/300g/バランス320㎜のいわゆる黄金スペックモデルですが、フレーム厚は結構薄めの22㎜。

フレームの「しなり」を感じやすい薄ラケです。

しなり系はボールとガットの接地時間が長く感じられ、ボールコントロールがしやすい傾向にある。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

Wilson Bladeシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

テクノロジー/予備知識

バサルトファイバー衝撃や振動を低減させる新素材
X-LOOP FRAMEフレームは外側が丸く、内側が平、シャフト部は外側が平で内側が丸くなっている⇒しなりやネジレをパワーに変えてより効率的にボールに伝えることができるようになった。
エラスティック・ペイントサラサラした手触りのペイントコーティング。
Better Feelingグリップの上の部分に角度をつけることによって握り心地を良くした。

元々ブレードは「しなりやひねり」をパワーに変えてボールに伝えることをテーマにしたシリーズですが、今作からは「横しなり」に加えて縦方向にもよくしなるように設計されました。

Wilson Blade 100 V7.0のデザイン

フレームの12時にグリーン、3時9時にグレーのカラーが入ったデザイン。

ブレードは98インチに見慣れているので、100インチだとちょっと大きく感じますね。

フレーム厚22㎜なので、全体的に薄めな見た目。

シャフト部もスッキリほっそりしてます。

Wilson Blade 100 V7.0のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。

打感の柔らかさ: 7/10

硬すぎず柔らかすぎずな印象。

フレームのしなり感があってボールとガットの接地時間は長めに感じます。

ホールド感強め。

ボールの飛びの良さ: 7/10

反発性能はちょい低め~標準辺り。

一般的な100インチ系のラケットの中では飛びは抑えめなので、しっかり打っていく人向けです。

スイートスポットを外すとあまり飛ばないから、ある程度技術力も必要なタイプ。

スピンのかけやすさ: 7/10

スピンのかけやすさもちょい控えめ~標準辺り。

普通に打っていくとフラット系or回転量少なめのフラットドライブになると思います。

フラット系ラケットだね。

【スライスに関して】

スピン同様に回転はそんなにかからないですが、軌道低めのスライスが打ちやすい感じです。

コントロール性能: 9/10

しなり感がまあまあ強く飛びも抑えめなので、コントロール性能はかなり高め。

ボールを押し込んでフラット気味に打つと想像通りのコースに飛んでくれやすいです。

バウンド後の伸びも素晴らしい\(^o^)/

操作性&取り回しの良さ: 8~8.5/10

黄金スペックかつフレームが薄めで空気抵抗があまりないので、操作性は結構高め。

快適な振り心地です。

ストローク

ハードヒットするとフレームのしなりを感じられ、低~中軌道のフラット系ショットをガッツリコントロールできる◎

打球がバウンド後に良く伸びてくれるので、ガンガン打っていける中~上級者に良いと思います。

素直に直球が飛んで、それがちゃんとコート内に収まる感じ。

意図せぬアウトが起きない安心感と剛速球を打てる爽快感がある。

コントロール系は一部全然ボールが飛ばないハードなモデルもありますが、これはある程度はボールが飛ぶのが良い所。

ただスイートスポットを外すと若干の硬さを感じ、ボールも浅くなるので、初中級者にはそんなに向いてないと思います。

【守備に関して】

走らされた時のボールの処理は、そんなに楽ではないかな~という感じ。(難しすぎるということは全然ないけど)

反発力はそんなになくても大丈夫だという方にちょうど良さそうです。

ボレー

ややボールの飛びは控えめですが、浮かないのでアウトしにくい印象。

ボールコントロールしやすく、打感も硬くはないですね。

100インチあるおかげでそこそこ安心感アリ。

サーブ

フラットサーブ⇒ガッツリ振り切ってもちゃんと収まり、コース調整もしやすい。

バウンド後の伸びが秀逸で超気持ち良いです。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒まあまあ打球は変化しやすいです。

フラット系の速球を軸に、時折回転系を混ぜていくのが良さそう。

 

類似・競合ラケットの紹介

☑ウィルソン ブレード 100 V8.0

ブレード100の2022モデル。

飛びやコントロール性能はV7と近いですが、V8はV7よりもフレームのしなり感が減って相手の打球に打ち負けない面の安定性がアップし面ブレしにくくなった印象です。

心地良いしなりを重視⇒V7

面ブレのしにくさ、打ち負けにくさを重視⇒V8

といった風に選ぶと良いと思う。

ウィルソン ブレード 100 V8 2021 2022 インプレ 評価 レビュー
「Wilson Blade 100 V8.0 2021 2022」(ウィルソン ブレード 100 V8.0 2021 2022)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ウィルソン ブレード 98 S V8.0

ブレードシリーズにウィルソン独自の「スピンエフェクト」が搭載されたスピン系ラケット。

楽にグリグリスピンを打ちたいなら98Sの方がおすすめです。

ウィルソン ブレード 98S V8 2021 インプレ 評価 レビュー スピン特化
「Wilson Blade 98S V8 2021 2022」(ウィルソン ブレード 98S V8 2021 2022)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ウィルソン ウルトラ100 V4.0

ガットのたわみやすさ、ホールド感の強さ、面の安定性の高さ、適度な飛び感が特徴のウィルソンの人気ラケット。(100インチ/300g/バランス320㎜)

ブレード100ほどではないですが、ボールコントロール性能も結構良いです。

ブレード100より少し飛ぶタイプ。

しなるブレードに対し、ウルトラはガットのたわみがわかりやすい。

ウィルソン ウルトラ 100 V4.0 2022 2023 インプレ 評価 レビュー ソフト&ホールド
「ウィルソン ウルトラ 100 V4.0 2022/2023(WILSON ULTRA 100 V4.0 2022/2023)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

Wilson Blade 100 V7.0はこんな人におすすめ

  • フラット系プレーヤー
  • コントロール志向な人
  • バウンド後の伸びを求める人

こんな人には向いてない

  • 楽にボールを飛ばしたい人
  • グリグリスピンを打ちたい人

まとめ:ボールコントロールしやすいフラット系ラケット

本記事では「Wilson Blade 100 V7.0」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

しなり感、フラット系ショットの打ちやすさ、高いコントロール性能が特徴のラケット!

フラットショットをコントロールしやすく、なおかつある程度ボールが飛んでくれるラケットが欲しい中~上級者には合っていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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