ウィルソン ウルトラツアー チーム 100 V3.0 インプレ 評価 感想レビュー【ソフトでよく飛ぶパワー系】

ウィルソン

こんにちは~テニス歴20年の週末プレーヤー、テニスタイガーです(‘ω’)ノ

今回は「Wilson Ultra Tour Team 100 V3.0」(ウィルソン ウルトラツアー チーム 100 V3.0)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

本記事の内容

  1. スペック、使っているプロの紹介
  2. 使われているテクノロジーをサクッと解説
  3. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー
  4. 類似・競合ラケットの紹介

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「打感が非常に柔らかく、ボールが楽に飛んで回転もかけやすい初中級者向けラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

 

スポンサーリンク

ウィルソン ウルトラツアー チーム V3.0のスペック

Wilson Ultra Tour Team

フェイスサイズ100平方インチ
重さ290g
バランスポイント330㎜
フレーム厚25-26.5-24㎜
ストリングパターン16×18

フェイスサイズは標準的な100インチですが、重さはやや軽めの290g。

バランスポイント(重心)は普通より10㎜程ラケットヘッド寄りのトップヘビー系ラケットです。

トップヘビーは遠心力を利かせやすいから、ストロークやサーブで強力な打撃がしやすい。

ストリングパターンは一般的な16×19より一本横糸が少ない16×18。

よりガットがたわみやすく、回転もかけやすい設計となっています。

ウィルソンが初中級者でも手に取りやすいようにと、値段も他のラケットより安く出してくれている。

コスパ良し。

<適正表>

上級者中級者初級者
男性
女性

ウィルソン ウルトラツアーシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

※プロテニス選手は独自にラケットをカスタマイズしているので、市販品とスペックが違うことがあります。

☑錦織圭

 

この投稿をInstagramで見る

 

Happy with win today!!!

Kei Nishikori(@keinishikori)がシェアした投稿 –

☑青山修子

テクノロジー/予備知識

パワーホールガットのたわみを生み出す直径4.2㎜の大きめのグロメットホール。

ボールヒット時にガットが動きやすくなることで打感が柔らかくなり、回転性能もアップ。

グロメットの穴がかなり大きい。

これがたわみを生み出しているんですな~。

ウィルソン ウルトラツアー チーム V3.0のデザイン

ブルー×シルバー×ブラックのカッコいい系のデザイン。

ストリングパターンが16×18なので、ガットのマス目が若干縦長ですね。

フレーム厚は最大26.5㎜と厚く、しっかりした見た目です。

ウィルソン ウルトラツアー チーム V3.0のインプレ・評価・感想レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、感想を書いていきます。

打感の柔らかさ: 8.5/10

かなり柔らかめな印象。

ガットがたわんでいる感触がわかりやすく、非常にソフトで、あっさり軽めの打球感です。

ミスヒットした際の振動も少なめ。

体に優しい系。

ボールの飛びの良さ: 9/10

反発性能もかなり強め。

ボールが楽に飛んでくれます。

当てるだけでも割と飛ぶ。

中軌道~高軌道ショットになりやすい。

スピンのかけやすさ: 8/10

ガットがたわみやすい+ストリングパターンも粗めの16×18なので、キッチリボールに回転をかけられる◎

回転量多めのスピン系ショットが打ちやすいです。

ガッツリ回転をかけると打球が良く弾む。

【スライスに関して】

スピン同様に回転がよくかかる。

軌道は少し上がる印象です。

コントロール性能: 6.5/10

打球が飛びすぎることがあるので、細かなボールコントロールは少し苦手な感じです。

操作性&取り回しの良さ: 8/10

290gと軽めですが、バランス(重心)も10㎜ほどラケットヘッド寄りなので、標準的な重さな印象。

特別重いとか軽いとかはないと思います。

ストローク

とにかく柔らかくて軽い打球感で、少ない力でボールが飛んでくれる\(^_^)/

無理せずにスピン系ショットを打っていきたい初中級者の方には最適な印象です。

打感が柔らかく、ボールを飛ばすパワーが強くて回転もかけやすい。

力のあまりない方にはありがたいパワー感だと思う。

一方で、ラケットをガンガン振ってハードヒットするとアウトしやすいので、パワフルな中上級者には向いていないですね。

【守備に関して】

当てるだけでも割と相手コートに返ってくれる超カンタン系。

守備型プレーヤー向きです。

ボレー

ストローク同様に打感が超柔らかくて反発性能もあり、とても簡単。

ただ若干ボールが浮いてアウトしやすいので、攻撃的に行くのであれば叩いて相手コートに沈めるイメージで打っていくと良いと思います。

サーブ

フラットサーブ⇒軽く振ってもスピードが出やすく、ラク。

目いっぱい振っていくと収まりにくいので、8割位の力で無理せず打っていくのに合っていると思います。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒打球の変化量はやや大きめ。

比較的スライスサーブは曲がるし、スピンサーブは跳ねてくれる感触です。

スピーディなフラットサーブや回転量多めの回転系サーブを力まず打っていくのに向いている。

 

 

類似・競合ラケットの紹介

☑ウィルソン ウルトラ 100 V3.0

100インチ/300g/バランス320㎜/の黄金スペック。

打感の柔らかさはウルトラツアーチームとほぼ同じですが、こっちは少しボールの飛びが抑え目なので、振り切ってもアウトしにくいパワー感を好むならこちらの方がおすすめです。

ウィルソン ウルトラ 100 V3.0 2020 インプレ 評価 感想レビュー【たわみ感最高】
「Wilson Ultra 100 V3.0 2020」(ウィルソン ウルトラ 100 V3.0 2020)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ウィルソン ウルトラツアー 95JP V3.0

錦織圭選手の使用ラケットの軽量版(293g)

95インチとかなりフェイスサイズは小さいものの、打感は柔らかめで飛びもまあまあなので、振り抜きやすさを重視する方におすすめです。

ウルトラツアーチーム⇒初中級者向け

ウルトラツアー 95JP⇒中級者向け

といった感じ。

ウィルソン ウルトラツアー 95JP CV V2.0&V3.0 インプレ 評価 感想レビュー【ソフトでよく飛ぶ95インチ】
「Wilson Ultra Tour 95JP CV V3.0」(ウィルソン ウルトラツアー 95JP CV V3.0)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

☑ヨネックス イーゾーン100 2020

スイートスポットの広さと打感の柔らかさが特徴的なヨネックスの大人気ラケット。

ウルトラツアーチームよりちょっとだけ飛びが抑えめなタイプです。

ウルトラ100より全然飛ぶけど、ウルトラツアーチームほどは飛ばないパワー感。

スイートスポット広くてどこで打っても柔らかく飛ぶから使いやすい◎

Yonex Ezone 100 2020 インプレ 評価 感想レビュー【広大なスイートスポット】
「Yonex Ezone 100 2020」(ヨネックス イーゾーン100 2020)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ウィルソン ウルトラツアー チーム V3.0はこんな人におすすめ

  • 柔らかな打感が好きな人
  • ボールを楽に飛ばしたい人
  • 回転をバッチリかけたい人
  • コスパ重視の人

こんな人には向いてない

  • 硬い打感が好きな人
  • コントロール志向な人
  • パワフルな人

まとめ:ソフトな打感のパワースピンラケット

本記事では「Wilson Ultra Tour Team 100 V3.0」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

柔らかな打感、強めのパワー&スピン性能が特徴のラケット!

柔らかく軽い打感が好きで、楽にスピンショットを打っていきたい初中級者には合っていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したラケット用品一覧

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

タイトルとURLをコピーしました