新作情報 ヘッド エクストリーム(HEAD EXTREME)2022 ラインナップ スペックまとめ

テニスラケットインプレ

今回は、2022年9月15日発売の新作テニスラケットシリーズ「ヘッド エクストリーム 2022」(HEAD EXTREME 2022)の

  • ラインナップ
  • 各種スペック
  • 使われているテクノロジー

の3つをまとめていきます。

5分で読めるよ。

 

☑筆者情報

  • テニス歴20年
  • ラケット試打数&購入数合計150本以上
  • ガットインプレ数100種以上
  • 週末プレイヤー
  • ツイッター(@tennis_torasan

 

 

 

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新作情報 ヘッド エクストリーム(HEAD EXTREME)2022 ラインナップ スペックまとめ

ヘッドのスピン特化シリーズ「エクストリーム」に新作が登場。(既に発売開始中

イエロー×淡いグリーン系のカラーが特徴的なデザインです。

世界ランク最高6位/強烈スピナーのベレッティーニが愛用していることでも有名ですね。

今回のラインナップは4モデル。

一部名称が変更となりました。

ツアー

MP

MP L(旧名:エクストリーム MP Lite)

TEAM(旧名:エクストリーム S)

以前のシリーズとの大きな違いは、

  • デザイン
  • 各種スペックの微調整
  • 新テクノロジー「オーセチック」の採用

です。

まずはラインナップについて詳しく見ていきましょう。

ヘッド エクストリーム ツアー 2022

 

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント315㎜
フレーム厚22-23-21㎜
ストリングパターン16×19
CPI400

面が少し小さく重い中上級者向けのスペック。

バツグンの振り抜きの良さと、パワー×コントロール×スピン性能のバランスの良さが特徴的なラケットです。

前作の2020モデルはとても人気があった。

CPIはヘッド独自の指標で、数値が低いほどボールの飛びを抑えやすいコントロール寄り、高いほどボールを飛ばしやすいパワー寄りのラケットになります。

CPI400は、

と同じ数値です。

 

関連記事>>エクストリーム ツアー 2020 インプレ レビュー

ヘッド エクストリーム MP 2022

 

フェイスサイズ100平方インチ
重さ300g
バランスポイント325㎜⇒320
フレーム厚23-26-21㎜
ストリングパターン16×19
CPI500

100インチ/300g/バランス320㎜のエクストリームシリーズの看板モデル。

前作のバランスが325㎜から320㎜に変更になりました。

非常に回転が良くかかる超スピンラケット。

また、エクストリーム2022シリーズの中でMPだけストリングパターンのピッチ(間隔)を狭めた設計に微調整が行われました。

それにより、ボールの飛びすぎを抑え、打球のコントロール性能を上げた設計となっています。

狙った所に打ちやすくなっている。

CPI500は、

と同じ数値です。

 

実際に使用した際のレビュー・インプレ記事はコチラ↓

ヘッド エクストリーム MP 2022 インプレ 評価 感想レビュー ベレッティーニ使用
「ヘッド エクストリーム MP 2022(HEAD EXTREME MP 2022)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

 

ヘッド エクストリーム MP L 2022

 

フェイスサイズ100平方インチ
重さ285g
バランスポイント325㎜
フレーム厚23-26-21㎜
ストリングパターン16×19
CPI600

MPより15g軽い軽量モデル。(以前まではMP Lightという名称でした)

女性やジュニア・操作性重視の男性向けのスペックです。

軽くてスイングしやすい設計。

CPI600は、

と同じ数値です。

 

実際に使用した際のレビュー・インプレ記事はコチラ↓

ヘッド エクストリーム MP L 2022 インプレ 評価 感想レビュー 軽量スピン系
「ヘッド エクストリーム MP L 2022(HEAD EXTREME MP L 2022)」のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ヘッド エクストリーム チーム 2022

 

フェイスサイズ105平方インチ⇒100平方インチ
重さ275g
バランスポイント340㎜⇒330
フレーム厚23-26-21㎜
ストリングパターン16×19
CPI700

非常に軽量のモデル。(以前まではエクストリーム Sという名称でした)

前作の105インチ/バランス340㎜から今作は100インチ/バランス330㎜に変更されています。

反発力が強く軽くて振りやすい設計。

ラクにボールを飛ばしたいプレイヤー向け。

CPI700は、

  • スピードチーム2022
  • ラジカルS2021

と同じ数値です。

 

関連記事>>エクストリーム S 2020 インプレ レビュー

ラケットバッグも同時発売

ラケットバッグもラケットと併せて発売されます。

 

 

 

テクノロジー:飛びや打ち心地のばらつきを抑え安定感を向上

主に以下のテクノロジーが搭載されています。

  • オーセチック
  • スピングロメット
  • サウンドグロメット
  • スピンシャフト
  • グラフィン インサイド

オーセチック(Auxetic)

横に引っ張ると全体が均一に広がり、横に押し込むと全体が縮まる特殊な分子構造”オーセチック”をフレームのヨーク部(5時~7時の間の部分)に採用。

この機能があることによってスイートエリアを少し外した際に本来なら起こるヨーク部の変形具合のばらつきを抑え、飛びや打球感の安定性に繋がる設計となっています。

ミスヒットした時のラケットのサポート性能がアップしたわけですな。

ブーン2022シリーズプレステージ2021シリーズスピード2022にも使われているテクノロジー。

分子構造をわかりやすくした模型は以下の通り↓

面白い構造ですね。

通常の素材なら横に引っ張ると真ん中が細くなり、横に押し込むと真ん中が縦長になるけど、これは均一に広まり縮む。

スピングロメット(Spin Grommet)

ストリングを動きやすくし、スピン量を増やすグロメット。

サウンドグロメット(Sound Grommet)

ストリングの動きを大きくすることでパワー(反発力)を強化し、打球音と振動を最適化するグロメット。

スピンシャフト(Spin Shaft)

横方向に対する安定性を最適化し、スピン量を増やすシャフト。

グラフィン インサイド(Graphene Inside)

前作から使用されていた

ダイヤモンドよりも硬いカーボン素材「グラフィン」

を今作にもきっちり使用。

高い剛性とクリーンな打球感を実現しています。

インプレ・解説動画

☑ラフィノさん

【HEAD Tennis】みんなに優しいスピンラケット。最新『エクストリーム』全貌公開!!

 

【Fukky'sインプレ】みんなに優しいスピンラケット ヘッド2022最新エクストリーム初打ち!!

 

【Fukky'sインプレ】『ボレー・サーブ編』みんなに優しいスピンラケット ヘッド2022最新エクストリーム初打ち!!

発売予定は2022年9月15日

発売予定は2022年9月15日です。

既に全モデルが好評発売中!

まとめ:オーセチック採用でより安定感のあるラケットに変化

今回は「ヘッド エクストリーム 2022」シリーズについてまとめてきました。

ヨーク部にオーセチックを使用することでミスヒットした際のボールの飛びや打感のばらつきを抑え、安心して振っていけるラケットとなっています。

より使いやすく変化したヘッドのスピン系シリーズ。

初回入荷分は数に限りがあるので、気になる方はお早めにどうぞ。

というわけで、以上です。

今回解説したラケット用品一覧

 

 

 

 

 

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

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