新作情報 ヘッド(HEAD) BOOM 2022 ラインナップ スペックまとめ

テニスラケットインプレ

今回は、2022年1月発売のヘッドの新作テニスラケットシリーズ「Head Boom(ブーン) 2022」の

  • ラインナップ
  • 各種スペック
  • 使われているテクノロジー

の3つをまとめていきます。

 

3分で読めるよ。

 

 

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新作情報 ヘッド(HEAD) BOOM 2022 ラインナップ スペックまとめ

ヘッドの新作「BOOM」。

新作ラケットとしてネットやSNSで注目を集めている。

読み方は「ブーン」。

プロ選手では、イタリアの新星ロレンツォ・ムゼッティもNext Gen ATPファイナルズにて使用し始め話題にもなりました。

デザインはブラック×ミントブルーの爽やかなタイプ。

 

ブーンの登場と入れ替わりでインスティンクトが廃版に

ブーンの発売と同時にインスティンクトシリーズが廃版となることも判明。

シャラポワやベルディヒが愛用していたパワー系ラケットで初中級~中級者の方には結構人気があったシリーズです。

在庫が尽き次第市場から消えることに…。

最新の2020モデルは発売してからだいぶ経ったから値下がりしている。

 

ヘッド インスティンクト MP 2020 2021 インプレ 評価 レビュー
「Head Graphene 360+ Instinct MP 2020(2021)」(ヘッド グラフィン 360+ インスティンクト MP 2020(2021))のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ブーンは2機種展開

公式の情報ではラインナップは以下の2機種です。(既に予約受付開始中

  • ブーン プロ
  • ブーン MP

以下ではそれぞれのラインナップや使われているテクノロジーについて解説していきます。

Head Boom Pro 2022

 

フェイスサイズ98平方インチ
重さ310g
バランスポイント310㎜
フレーム厚22㎜
ストリングパターン16×19
CPI400

ブーンの最上位モデル。

標準より10g重めで98インチ、かつフレームも薄めの22㎜なので、割としっかり打っていく中上級者向けの位置付けですね。

シビア過ぎないコントロール系っぽい。

CPIはヘッド独自の指標で、数値が低いほどコントロール寄り、高いほどパワー寄りになります。

CPI400は、

と同じ数値です。

Head Boom MP 2022

 

フェイスサイズ100平方インチ
重さ295g
バランスポイント315㎜
フレーム厚24㎜
ストリングパターン16×19
CPI600

Boomの主力モデル。

標準より少し軽めでバランスポイント(重心)も5㎜程度グリップ寄りのトップライト系ラケットです。

トップライト系はスイングがしやすくてボレー時の取り回しも良くなる傾向にある。

軽いしすごい振りやすそう。

CPI600は、

と同じ数値です。

テクノロジー:飛びや打ち心地のばらつきを抑え安定感を向上

以下のテクノロジーが搭載されています。

  • オーセチック(Auxetic)
  • グラフィンインサイド(Graphene Inside)
  • ユニパターン(Uni Pattern)
  • パワーグロメット(Power Grommets)

オーセチック(Auxetic)

横に引っ張ると全体が均一に広がり、横に押し込むと全体が縮まる特殊な分子構造”オーセチック”をフレームのヨーク部(5時~7時の間の部分)に採用。

この機能があることによってスイートエリアを少し外した際に本来なら起こるヨーク部の変形具合のばらつきを抑え、飛びや打球感の安定性に繋がる設計となっています。

ミスヒットした時のラケットのサポート性能がアップしたわけですな。

同社の新作プレステージ2022シリーズにも使われている技術。

分子構造をわかりやすくした模型は以下の通り↓

面白い素材ですね。

通常の素材なら横に引っ張ると真ん中が細くなり、横に押し込むと真ん中が縦長になるけど、これは均一に広まり縮む。

グラフィン インサイド(Graphene Inside)

前作から使用されていた

ダイヤモンドよりも硬いカーボン素材「グラフィン」

を今作にもきっちり使用。

高い剛性とクリーンな打球感を実現しています。

ユニパターン(Uni Pattern)

特別に設計された均一なストリングパターンにより、すべてのショットで一貫したボールの弾道が可能になり、信頼性が高く安定したプレーが可能になります。

引用:ヘッド公式ページ

ストリングの幅を均一にすることで軌道を安定させる設計。

パワーグロメッツ(Power Grommets)

拡張パワーグロメットは、ストリングの動きを最大限にしてパ
ワーを増大させます。

引用:ヘッド公式ページ

ストリングが動きやすいグロメットを採用しているとのこと。

ガットがたわみやすくなるので、ソフトな打ち心地や飛びの良さに貢献してそうな設計です。

フェイス面でボールを飛ばし、シャフト部分でしなり・球持ち感を生み出す

【HEAD Tennis】HEADが考える未来のフィーリング『BOOM(ブーン)』 全貌公開!!

上記の動画内のヘッドの広報の方の説明によると、「飛びとコントロール性能のバランス」を重視した設計になっているとのこと。

フレーム部分には厚みを持たせ、フェイスも先端方向に向けて膨らむような形状にしている

⇒ボールを飛ばすパワーとガットのたわみから生じるソフトな打ち心地を実現

・シャフト部分は柔らかくしなりやすい薄めのボックス形状にしている

⇒ガットがボールを掴むホールド感(球持ち感)を向上させ、ボールコントロール性能を向上

 

柔らかい打ち心地でボールを飛ばしてくれるし、それでいてシャフトのしなりによって打球も狙った所に打ち込みやすいと…。

遅いスイングではラクにボールを飛ばし、速いスイングではホールド感を強く感じるラケットのようです。

インプレ/解説動画

☑ラフィノさん

【Fukky'sインプレ】HEAD『BOOM』初打ちイベントレポート!!

 

【Fukky'sインプレ】HEAD『未来の打球感』BOOM PRO/MP 初打ち!!

 

【Fukky'sインプレ】HEAD BOOM PRO/MP 初打ち(ボレー・サーブ編)

☑ともやんチャンネルさん

【ATPレベルの男登場!】ヘッドの謎の黒ラケット打ってみた!【テニス】

発売日は2022年1月20日

発売は2022年の1月20日です。

楽しみ。

まとめ:Boomはヘッドの期待の新シリーズ

今回はヘッドのシリーズ「Head Boom(ブーン) 2022」についてまとめてきました。

パワーとコントロール性能のバランス、ソフトな打ち心地、強いホールド感をコンセプトにした設計となっています。

予約の受付も既に開始している。

初回入荷分は数に限りがあるので、気になる方はお早めにどうぞ。

というわけで、以上です。

今回解説したテニス用品一覧

 

(※ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるので、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入りますよ。)

 

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