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ウィルソン ブレード 98 16×19 V8 2021 2022 インプレ 評価 感想レビュー

テニスラケットインプレ

こんにちは~テニス歴20年以上の週末プレーヤー・テニスタイガーです(^^)/

今回は「ウィルソン ブレード 98 16×19 V8.0」(WILSON BLADE 98 16×19 V8.0)のインプレ・評価・感想レビューを書いていきます。

 

本記事の内容

  1. スペック、使われているテクノロジーをサクッと解説
  2. 打感、ボールの飛び、スピン&コントロール性能などのインプレレビュー
  3. 類似・競合ラケットの紹介
  4. おすすめのガットの紹介

 

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☑筆者情報

  • テニス歴20年以上
  • ラケット試打数&購入数合計170本以上
  • ガットインプレ数100種以上
  • 週末プレイヤー
  • ツイッター(@tennis_torasan)

スペックや詳細情報を盛り込みつつ各種ショットの使用感を詳しく書いていくので、

  • このラケットがどういった特徴を持っているのか知りたい方
  • ストロークやボレー、サーブなどの使用感や感想が気になる方

はご覧ください(‘ω’)ノ

結論は、

「抜群のコントロール性能と低軌道フラットドライブの打ちやすさが特徴的な中上級~上級者向けラケット」

です。

では、早速紹介していきます。

5分位で読み終わるよ~。

 

(※ブレードシリーズは2026年4月に新作の「V10」が発売されるので、最新モデルの情報を知りたい方はコチラの記事をご覧ください⇒「新作情報まとめ ウィルソン ブレード V10.0」)

新作情報まとめ ウィルソン ブレード 98/100/104/プロ V10 2026 WILSON BLADE
「ウィルソン ブレード V10 2026」(WILSON BLADE V10 2026)のラインナップ/各種スペック/使われているテクノロジー/解説動画をまとめていきます。

 

 

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Contents

ウィルソン ブレード98 16×19 V8.0 2021 2022のスペック

フェイスサイズ 98平方インチ
重さ 305g
バランスポイント 320㎜
フレーム厚 21㎜
ストリングパターン 16×19

標準よりやや面が小さく、重いスペック。

フレーム厚は21㎜と薄めです。

フレームが薄いラケットはしなりやすく、一般的にボールの飛びが控えめになる。

その代わりにボールとガットの接地時間が長めになり、打球をコントロールしやすくなる。

ある程度ラケットを振っていける中級者以上を想定した設計と言えますね。

<適正表>

上級者 中級者 初級者
男性 ◎ 〇 △
女性 〇 △ ×

テクノロジー/予備知識

FORTYFIVE°(FEEL FLEX) しなりやすく、なおかつボールヒット時にフレームがブレないような安定性もある特殊なカーボン
DIRECTCONNECT エンドキャップとグリップ部分のカーボンを繋げることにより、打球の感覚がより手元に伝わり、ねじれによる安定性にも強いテクノロジー
COLORSHIFTING DESIGN 見る角度によって深いグリーン、メタリックなグリーン、ブロンズカラーと移り変わっていくデザイン

 

関連記事>>ブレード V8.0 2021 テクノロジー ラインナップ 新作情報まとめ

ウィルソン ブレード98 16×19 V8.0 2021 2022のデザイン

グリーンとブロンズカラーが見る角度によって交互に移り変わっていくデザイン。

メタリックです。

フレーム厚21㎜なので、だいぶ薄くほっそりした見た目です。

 

数量限定の全仏オープンカラー、全米オープンカラー、漆黒のブラックカラー「ノワール」もあります。

 

 

 

ウィルソン ブレード98 16×19 V8.0 2021 2022のインプレ・評価・レビュー

次に使用感や各種ショットのインプレ、評価、レビューを書いていきます。

打感の柔らかさ: 7/10

硬すぎず柔らかすぎずの標準的な印象。

ボールの重みは感じやすいしっかりした打ち心地です。

ガットがボールを掴むホールド感(球持ち感)はやや強く、ボールとガットの接地時間は長め。

ブレードは”フレームのしなり”が特徴的なシリーズですが、今作はしなりを少し抑えて面の安定性を高めた感触。

相手がガンガン打ってきたショットを受けても面ブレしにくいです。

”フレームをしっかりさせて面の安定性を高めた”というメーカー説明は正しいと思う。

ボールの飛びの良さ: 6.5/10

ボールの飛びはやや控えめ。

きちんと打たないと浅いボールになるので、ハードヒッター向けです。

飛ばないタイプ。

もっと飛びが欲しいなら、フェイスサイズ100のブレード100の方がおすすめ。

【軌道について】

打球の軌道は低めになりやすいです。

スピンのかけやすさ: 7.5/10

スピン性能は標準的。

自然な回転量のフラットドライブが最も打ちやすいです。

スピン性能を重視するならディファイア100やディファイア98プロ、ブレード100、バーン100S辺りをチェックしてみて。

【スライスについて】

スライスは軌道があまり上がらず、低めにスーッと伸びていくショットになりやすい印象です。

コントロール性能: 9~9.5/10

コントロール性能はトップクラス◎

打球を狙った所に打ち込みやすいし、意図せぬアウトが起きにくいです。

コントロール志向な上級者が好みそうな仕上がり。

操作性&取り回しの良さ: 7.5/10

305g/バランス320㎜なので、少し重い。

ただ、コントロール系ラケットは総じて重量級のものが多いので、その中では割りと軽くて扱いやすい部類だと思います。

ストローク

ガンガンスイングして低軌道のフラットドライブをコントロールして打ち込める。

バウンド後の打球のノビも良く、ホールド感の強い打球感も気持ち良いです。

クセの少ない正統派コントロールラケットの印象。

アウトしにくいから安心してラケットを振り抜ける。

ただ、先述したようにしっかりと打っていかないとボールが飛んでいかないので、初中級者には難しいラケットかなと。

安定してハードヒットできる中上級~上級者に最適なラケットだと思います。

ガッツリラケットを振れる技術とパワーのある人向けのコントロール系。

【守備について】

あまりボールが飛ぶタイプではないので、走らされた際のボールの処理はやや難しめ。

激ムズというほどではないですが、楽ではないですね。

ボレー

少し飛びにくいシビアさはありつつも、打球を狙った所に運びやすい良さを感じられる。

面の安定性も高いので打ち負けにくい感じもあります。

コントロール性能と面ブレのしにくさがメリット。

サーブ

フラットサーブ⇒ストローク同様に非常にボールの収まりが良く、打球のコントロールもしやすく、バウンド後のノビも良い。

パワフルなラケットじゃないので打球の威力は自分の腕力で生み出していく必要がありますが、自分の思った通りのコースにボールを展開できます。

スライスサーブ&スピンサーブ⇒スピンサーブのハネはボチボチな印象。

一方スライスサーブはまあまあ曲がりやすいです。

基本的にコントロール重視のフラット系プレイヤーに良いと思う。

 

 

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類似・競合ラケットの紹介

ライバルラケットを紹介していきます。

ウィルソン ブレード 98 16×19 V10

ブレードV10シリーズの人気モデル。(98インチ/305g/バランス320㎜)

超柔らかく球持ちの良い打感、優れたボールコントロール性能、適度な反発力が特徴的なラケットです。

球威のある軌道低めの直球を打ちやすい。

コントロール性能と打感の良さが素晴らしい。

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ウィルソン ブレード 100 V10

ブレードV10シリーズの人気モデル。(100インチ/300g/バランス320㎜)

超ソフトで球持ちの良い打感、優れたボールコントロール性能、適度なパワー&スピン性能が特徴的な1本です。

スーパーソフトなコントロール系100インチ。

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「ウィルソン ブレード 100 V10 2026」(WILSON BLADE 100)のインプレ・評価・感想レビュー記事です。

ウィルソン ディファイア 98 プロ V1

ウィルソンの人気スピン系シリーズ「ディファイア」の最上位モデル。(98インチ/305g/バランス315㎜)

ブレード98にコントロール性能は負ける代わりに、もっとパワー&スピン性能が良好な98インチタイプです。

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上級者向けラケットランキングTOP10

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フレーム厚22㎜前後の薄ラケランキングTOP10

ウィルソン ブレード98 16×19 V8.0 2021 2022に合うおすすめのガット

おすすめのガットを紹介していきます。

ルキシロン アルパワー 125

ポリの中では柔らかめの打感、強めのボールの飛び、球速とバウンド後のノビの出しやすさが特徴的な大人気ストリング。

トッププロの使用率もかなり高い逸品です。

ボールスピードやノビをアップしたい方におすすめです。

高速ショットが打てる人気ポリ。

 

 

>>ルキシロン アルパワーのインプレ・評価・感想レビュー

ルキシロン 4G ラフ 125

ポリの中では柔らかめの打感、強めのホールド感、適度な飛び、スピン性能の高さ、テンション維持性能の高さが特徴的なストリング。

ソフトで球持ちが良く、回転のかかりが良いスピン系ポリを使いたい方におすすめです。

柔らかスピン系。

 

 

>>ルキシロン 4G ラフのインプレ・評価・感想レビュー

ウィルソン NXT 130

ナイロンの中ではかなり柔らかい打感と、飛びすぎず飛ばなすぎずの適度な飛び感が特徴的なストリング。

クセが少なくどのテニスラケットにも馴染みやすいと思うので、スタンダードなソフト系ナイロンを張ってラケットの性能を確かめたいという方に合うと思います。

ウィルソンの主力ナイロン。

 

 

>>ウィルソン NXT インプレ 評価 レビュー

テクニファイバー エックスワンバイフェイズ 130

ナイロンの中では結構柔らかめの打感、まあまあ強めの飛び、軌道低めのバウンド後に良く伸びるスピードボールの打ちやすさが特徴の大人気ストリング。

球威&球速&ノビを強化できるナイロンを使いたい方におすすめです。

ナイロン界屈指の人気!

 

 

>>エックスワンバイフェイズのインプレ・評価・感想レビュー

おすすめガットランキングまとめ

少し飛び抑えめなタイプなので、ポリでもナイロンでも反発力のあるガットと組み合わせると扱いやすさがアップするかなと。

>>ボールが飛びやすい高反発系ポリランキング10

>>ボールが飛びやすい高反発系ナイロンランキング10

一発の威力を底上げしたいならボールスピード特化ガットランキングもおすすめです。

>>ボールスピード特化ポリランキング10

>>ボールスピード特化ナイロンランキング5

ウィルソン ブレード98 16×19 V8.0 2021 2022はこんな人におすすめ

  • ボールの飛びを抑えたいコントロール志向な人
  • フラットドライブ系プレイヤー
  • 面の安定性を求める人
  • 重すぎないコントロール系ラケットを使いたい人
  • トッププロに人気のラケットを使いたい人

こんな人には向いてない

  • 楽にボールを飛ばしたい人
  • ボールにガンガンに回転をかけたい人

まとめ:面の安定性が高めな正統派コントロール系ラケット

本記事では「ウィルソン ブレード 98 16×19 V8.0」のインプレ、感想レビューを、スペックや詳細情報を交えつつ紹介してきました。

やや控えめな飛び、高いボールコントロール性能&面の安定性、低軌道フラットドライブの打ちやすさが特徴のラケット!

球持ちの良さを感じつつ、きっちりと打球を狙った所に打ち込みたい中上級~上級者には合っていると思うので、試してみることをおすすめします。

では、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

今回解説したテニス用品一覧

 

 

 

 

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