2021 おすすめのコントロール系テニスラケットランキングトップ5 ハードヒッター向け

テニスラケットランキング

 

ボールコントロールがしやすいラケットが欲しいけど数が多くてどれがいいのかわからない‥‥。

どのラケットがおすすめ?

今回は、ガンガンボールを打ち込めるハードヒッター向けの「ボールコントロールがしやすいおすすめのテニスラケット」を5本、実際の使用感と共に紹介していきます。

☑筆者の経歴

  • テニス歴20年
  • ラケット試打数&購入数計100本越え

テニス歴20年の私が何十本も試打した中で「これは良い!」と感じたモデルを厳選したので、参考にしていただければ幸いです。

この記事で紹介する5本は基本的に「ボールが飛ばない中上級~上級者向けラケット」となっています。

「初級者用、中級者用が知りたい」「コントロールよりスピン性能が欲しい」という場合には、以下の記事でそれぞれ紹介しているので、そちらを参考にしてみてください。

 

では、早速紹介していきます。

【2021】おすすめのコントロール系テニスラケットランキングトップ5!【ハードヒッター向け】

5本とも非常に人気の高いテニスラケットです。

第1位 Wilson Blade 98 16×19 V7.0

第1位は「Wilson Blade 98 16×19 V7.0」(ウィルソン ブレード 98 16×19 V7.0)!

主なスペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント320㎜
フレーム厚21㎜
ストリングパターン16×19

ウィルソン ブレードシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ステファノス・チチパス(世界ランク最高5位)

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Avoir les dents longues.

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評価

プロ選手に大人気の超定番コントロール系ラケット。

フレーム厚21㎜の薄ラケで非常にしなりやすく、ボールを手のひら感覚で扱えるので打球のコントロール性能がトップクラスです。

ブレードシリーズは男女ともにトップ100位以内の選手の使用率が最も高いラケット。

打感はやや柔らかく、ボールの飛びは少し控えめ(コントロール系ラケットの中では飛ぶ方)

回転はそんなに強くはかからないので、フラットor回転少なめなフラットドライブが打ちやすいのが大きな特徴です。

フレームが薄いから空気抵抗が少なく、「振り切りやすさ」も感じられる。

コントロール性能の高さに加え、バウンド後のボールの伸びが秀逸。

フレームのしなりと打感の柔らかさを感じつつ、気持ち良くハードヒットして打球をコート内に収めることができます。

コントロール系ラケットの大定番!

1位!

なお、ストリングパターンが18×20のバージョンもあります。

16×19と基本性能はほぼ近いですが、こちらの方がガットの目が細かいので、よりボールをぶっ潰して運んでいきたい方向けです。

 

☑全仏仕様カラー「RG」

☑ストリングパターン18×20

 

 

第2位 Yonex Vcore Pro 97 2019

第2位は「Yonex Vcore Pro 97 2019」(ヨネックス ブイコア プロ 97 2019)!

主なスペック

フェイスサイズ97平方インチ
重さ310g
フレーム厚20㎜
バランスポイント310㎜
ストリングパターン16×19

ブイコアプロシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑スタン・ワウリンカ(世界ランク最高3位)

 

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評価

ワウリンカが使用するヨネックス系ラケットの最上位コントロールモデル。

フレームが20㎜と薄く良くしなり、面も小さいので振りぬきやすいスペックとなっています。

BLADEよりも薄く、さらにしなる。

打感はやや硬く飛びは控えめですが、しなるのでスイングスピードが速い人ほど柔らかさを感じ、ガットとボールの接地時間も長く感じるタイプ。

コントロール性能がトップクラスなのに加えて、パワーロスがとても少なくフルスイングしたパワーが全てボールに伝わり、バウンド後のボールの伸びがとにかく最高です。

バウンド後のノビ良さはマジで素晴らしい!

回転はあまりかからないから、フラット系がメインになる。

使いこなすにはパワーと技術が必須ですが、コントロール志向でガンガン打っていけるフラット系の上級者には最もおすすめです。

しなり感とコントロール性能、バウンド後の伸びを重視するならベストな一本!

2位!

 

 

 

第3位 Head Graphene 360+ Gravity Pro 2021

第3位は「Head Graphene 360+ Gravity Pro 2021」!

主なスペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ315g
バランスポイント315㎜
フレーム厚20㎜
ストリングパターン18×20

グラビティシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑アレキサンダー・ズベレフ(世界ランク最高3位)

評価

ズベレフが開発に携わって完成した100インチ系コントロールシリーズ「ヘッド グラビティ」の最上位モデル。

315g、フレーム厚20㎜、ストリングパターン18×20の超ハードスペックです。

完全に上級者向けの仕様ですな。

打感は硬すぎず柔らかすぎずで、ボールの飛びは控えめ。

ガットがボールを掴むホールド感がかなり強く、球持ちは抜群です。

しなりはブレードやブイコアプロほど感じないけど、とにかくホールド感がピカイチ。

球種はフラット系が打ちやすい。

バウンド後のノビやコントロール性能も申し分なし。

100インチの面の大きさゆえにボレーも割とやりやすく、重いので面の安定性が高い点も良い所です。

315gの重ささえ気にしないなら、結構おすすめ。

3位!

 

前作の2019年モデルはデザインが違うだけでスペックや中身は2021年モデルと同じなので、好みで選ぶと良いと思います。

2019年モデルは型落ちしたから安くなっている。

 

 

 

第4位 Tecnifibre T-Fight 305 RS

第4位は「Tecnifibre T-Fight 305 RS(テクニファイバー ティーファイト 305 RS)!

主なスペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント325㎜
フレーム厚22.5㎜
ストリングパターン18×19

T-Fightシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ダニール・メドベデフ(世界ランク最高2位)

 

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評価

メドベデフが使用中のテクニファイバーのコントロール系最高峰モデル。

305gかつバランスも325㎜のトップヘビー系です。

トップヘビー系は取り回しは利きにくいけど、その代わりに遠心力を利かせてサーブやストロークでハードヒットしやすい。

打感の柔らかさは標準的で、球種はごくごく自然な回転量のフラットドライブが打ちやすい印象。

パワーアシストは一般的なラケットの中ではやや控えめですが、コントロール系ラケットというくくりで言うとそこそこボールが飛んでくれます。

デザインも細部にこだわっていて美しい。

フレーム厚22.5㎜の薄ラケにしては面の安定性が高い点もポイント。

ボールコントロール性能は抜群で、しっかりスイートスポットで捉えて打ち抜けると打球のコースの打ち分けや飛距離の調整がとてもしやすいモデルです。

トップヘビー系が好きなコントロール志向のストローカーには最適。

4位!

 

 

 

第5位 Dunlop CX200 2021

第5位は「Dunlop CX200 2021」!

主なスペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント315㎜
フレーム厚21.5㎜
ストリングパターン16×19

ダンロップ CXシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑土居美咲

 

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評価

ダンロップのコントロール系シリーズ「CX」のメインモデル。

ボールの重みを感じるしっかりとした打ち心地が特徴で、適度にしなり手に伝わる情報量が多いです。

芯を外すと硬さ&重さを感じやすいけど、スイートスポットで打てると柔らかな感触と素晴らしいコントロール性能を発揮する。

ボールの飛びはやや控えめ~標準くらい。

回転量はあまり多くないので、きちんと押し込んでフラット系のショットをハードヒットする方向けです。

デザインがかっこよすぎる。

305gでバランス315㎜のトップライト系なので、フルスイングしやすくボレーの取り回しも利く◎

操作性を重視する方にも向いていると思います。

確かな手ごたえを感じつつ打っていきたいハードヒッターにおすすめ!

5位!

 

 

 

コントロール系ラケットで強烈なハードヒットを!

本記事では、ボールコントールがしやすいおすすめのラケットを5本紹介してきました。

それぞれ少しずつ特徴は違うけど、ボールコントロール性能が高いのは共通している。

サラッと5本の強みをまとめると、以下のようになるかなと。

ブレード98

  • 強めのしなりと柔らかめな打感
  • コントロール系の中ではボールが割りと飛んでくれる

ブイコアプロ97

  • 超強めのしなり
  • 最高レベルのバウンド後のノビ

グラビティプロ

  • 超強めのホールド感
  • 重さによる面の安定性

T-Fight 305 RS

  • トップヘビー系特有の遠心力による強力な打撃力
  • コントロール系の中ではボールが割りと飛んでくれる

CX200 

  • ボールの重みを感じるしっかりした打球感
  • 手に伝わる情報量が多い

ぜひ自分に合ったラケットを選んでハードヒットしていただけたらと思います。

ではでは、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるから、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入るよ。

今回解説したラケット用品一覧

 

 

 

 

 

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