2022 おすすめのコントロール系テニスラケットランキングトップ5 ハードヒッター向け

テニスラケットランキング

 

ボールコントロールがしやすいラケットが欲しいけど数が多くてどれがいいのかわからない‥‥。

どのラケットがおすすめ?

今回は、ガンガンボールを打ち込めるハードヒッター向けの「ボールコントロールがしやすいおすすめのテニスラケット」を5本、実際の使用感と共に紹介していきます。

☑筆者の経歴

  • テニス歴20年
  • ラケット試打数&購入数計100本越え

テニス歴20年の私が100本以上試打した中で「これは良い!」と感じたモデルを厳選したので、参考にしていただければ幸いです。

この記事で紹介する5本は基本的に「ボールが飛ばない中上級~上級者向けラケット」となっています。

「初級者用、中級者用が知りたい」「コントロールよりスピン性能が欲しい」という場合には、以下の記事でそれぞれ紹介しているので、そちらを参考にしてみてください。

 

では、早速紹介していきます。

【2022】おすすめのコントロール系テニスラケットランキングトップ5【ハードヒッター向け】

5本とも非常に人気の高いコントロール系テニスラケットです。

第1位 ウィルソン ブレード 98 16×19 V8.0

Wilson Blade 98 16×19 V8.0

主なスペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ305g
バランスポイント320㎜
フレーム厚21㎜
ストリングパターン16×19

ウィルソン ブレードシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ステファノス・チチパス(世界ランク最高3位)

評価

打感の柔らかさ7/10
ボールの飛ばしやすさ6.5/10
回転のかけやすさ7.5/10
ボールコントロール性能9~9.5/10
操作性/取り回しやすさ7.5/10

プロ選手に大人気の超定番コントロール系ラケット。

ブレードの特徴はハードヒットした時の”フレームのしなりやすさ”ですが、最新のV8.0モデルはしなりに加えて相手の打球に打ち負けない「面の安定性」も持ち合わせた設計となっています。

ブレードシリーズは男女ともにトップ100位以内の選手の使用率が最も高いラケット。

男女それぞれ20人前後が使用中。

打感は硬すぎず柔らかすぎずといったところで、ボールの重みを感じやすいしっかりした打ち心地。

ボールの飛びは控えめ。

ガッツリフルスイングしてもアウトしにくく、打球を狙った所に打ち込みやすい最高レベルのボールコントロール性能を誇ります。

超コントロール系は総じて重量が重くなる傾向にあるけど、ブレード98は305gとそこまで重くなく操作性が良い点もメリット。

球種は自然な回転量のフラットドライブが打ちやすいですね。

きっちりと打ち抜いていける中上級~上級ハードヒッターにおすすめです。

コントロール系ラケットの大定番!

1位!

 

ストリングパターンが18×20のバージョンもあります。

16×19よりさらに飛び控えめなフラット系ラケットです。

ある程度は飛びと回転性能がある方が良いなら16×19、ボールを潰して運びたいなら18×20がおすすめ。

 

 

╲詳細レビューはコチラ/

 

第2位 ヨネックス ブイコアプロ 97 2021

Yonex Vcore Pro 97 2021

主なスペック

フェイスサイズ97平方インチ
重さ310g
フレーム厚21㎜
バランスポイント310㎜
ストリングパターン16×19

ブイコアプロシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑スタン・ワウリンカ(世界ランク最高3位)

 

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評価

打感の柔らかさ7.5/10
ボールの飛ばしやすさ7~7.5/10
回転のかけやすさ7~7.5/10
ボールコントロール性能9/10
操作性/取り回しやすさ6.5~7/10

ワウリンカが使用するヨネックス系ラケットのコントロールモデル。

フレームがブレード以上に良くしなり、面も小さいので振りぬきやすいスペックとなっています。

打感はやや柔らかめ。

良くしなるからスイングが速いほどより柔らかさを実感できる。

ボールが飛びにくいコントロール系ラケットの中ではやや反発性能が高く、全く飛んでくれないようなシビアさはあまりないタイプ。

ガットがボールを掴むホールド感(球持ち感)は強めでフルスイングしたパワーがきちんとボールに伝わるので、バウンド後のボールの伸びが素晴らしいです◎。

気持ち良い打球感。

回転もそこそこかかる。

面が小さい分ちゃんとスイートスポットで打球を捉える技術は必要ですが、ソフトな打ち心地で飛びもシビア過ぎない比較的使いやすいコントロール系ラケットを使いたい方にはおすすめです。

柔らかく心地よいしなり感とコントロール性能、バウンド後の伸びが特徴的な使いやすいコントロール系!

2位!

 

 

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第3位 ヘッド グラフィン 360+ グラビティプロ 2021

Head Graphene 360+ Gravity Pro 2021

主なスペック

フェイスサイズ100平方インチ
重さ315g
バランスポイント315㎜
フレーム厚20㎜
ストリングパターン18×20

グラビティシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑アレキサンダー・ズベレフ(世界ランク最高3位)

評価

打感の柔らかさ7/10
ボールの飛ばしやすさ6.5/10
回転のかけやすさ6.5~7/10
ボールコントロール性能9.5/10
操作性/取り回しやすさ6.5/10

ズベレフが開発に携わって完成した100インチ系コントロールシリーズ「ヘッド グラビティ」の最上位モデル。

315g、フレーム厚20㎜、ストリングパターン18×20の超ハードスペックです。

完全に上級者向けの仕様ですな。

打感は硬すぎず柔らかすぎず、ボールの飛びは控えめ。(フラット系の球種が打ちやすい)

ガットがボールを掴むホールド感がかなり強く球持ちは抜群で、ガットとボールの接地時間が長めに感じられます。

とにかくホールド感がピカイチ。

ボールをぶっ潰して押して運べる。

バウンド後のノビやコントロール性能も申し分なし。

100インチの面の大きさゆえにスイートスポット広めでボレーも割とやりやすく、重いので面の安定性が高い点も良い。

面大きめで重量があるので操作性はイマイチですが、ガッツリハードヒットしてボールをコントロールしたい方にはおすすめです。

100インチの重量級コントロールラケット!

3位!

 

前作の2019年モデルはデザインが違うだけでスペックや中身は2021年モデルと同じなので、好みで選ぶと良いと思います。

2019年モデルは型落ちしたから安くなっている。

 

 

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第4位 ウィルソン プロスタッフ 97 V13.0 2020

Wilson Pro Staff 97 V13.0

主なスペック

フェイスサイズ97平方インチ
重さ315g
バランスポイント310㎜
フレーム厚21.5㎜
ストリングパターン16×19

プロスタッフシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑グリゴール・ディミトロフ(世界ランク最高3位)

評価

打感の柔らかさ6/10
ボールの飛ばしやすさ6/10
回転のかけやすさ6.5/10
ボールコントロール性能9.5/10
操作性/取り回しやすさ6.5/10

ウィルソンの上級者向けフラット系ラケット。

ブレード98よりフレームがしならず、打感が硬く、回転量控えめ、同等の飛び感の超コントロール系モデルです。

プロスタッフはウィルソンの象徴的なシリーズで、昔からのファンも多い。

ブラックカラーでカッコいいデザイン。

かなり硬く重いガッシリとした打ち心地ですが、スイートスポットで打てた時の打球感はとても気持ち良い。

また、他の4本と同様にホールド感は強く、ボールコントロール性能がバツグンです。

最高レベルのコントロール力。

意図せぬアウトが起きにくく、狙った所に打ち込みやすい。

重量がある分フルスイングしたときの打球の威力・ノビも半端ないですね。

面が小さく、重く、硬く飛ばないフラット系なので使いこなすには技術とパワーが必須ですが、トップクラスのコントロール性能と打球感を味わいたい方にはおすすめです。

ウィルソンの象徴的な超コントロール系フラットラケット!

4位!

 

 

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第5位 ヘッド グラフィン 360+ プレステージ MP 2020

Head Graphene 360 + Prestige MP 2020

主なスペック

フェイスサイズ98平方インチ
重さ320g
バランスポイント310㎜
フレーム厚20㎜
ストリングパターン18×20

プレステージシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑ジル・シモン(世界ランク最高6位)

 

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評価

打感の柔らかさ6.5~7/10
ボールの飛ばしやすさ6~6.5/10
回転のかけやすさ6.5/10
ボールコントロール性能9.5/10
操作性/取り回しやすさ6/10

320g/フレーム厚20㎜/ストリングパターン18×20のハードスペックモデル。

テニスラケット全体で見ても最もハードな部類の超コントロール系ラケットです。

プレステージはヘッドの中で最も歴史のあるシリーズ。

プロスタッフ同様に多くの上級者~競技者から愛されている「最高レベルのコントロールラケット」という位置付け。

打感はやや硬め~標準くらいの感触。

スイングが遅いと硬さを感じやすいですが、速いスイングで打つと適度にフレームがしなり、ボールを潰せて柔らかさを感じられます。

球離れはゆっくりでボールの重みを感じるしっかりとした打感。

球種はフラット系が打ちやすい。

ボールの飛びはだいぶ控えめなので、ガッツリ打ち抜いていけるパワーと技術は必須。

しかし今回紹介する5本の中では最も重量があるので、打球にもそれだけ重さが乗り、非常にヘビーでバウンド後に良く伸びるスーパーフラットショットを展開できます。

ヘッドが誇るガチコントロール系の名器!

5位!

 

 

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コントロール系ラケットで強烈なハードヒットを!

本記事では、ボールコントロールがしやすいおすすめのラケットを5本紹介してきました。

それぞれ少しずつ特徴は違うけど、ボールコントロール性能が高いのは共通している。

ぜひ自分に合ったラケットを選んでハードヒットしていただけたらと思います。

ではでは、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

ラケットはネットだと人件費や仲介コストが減らせるから、実店舗で買うよりも5000~10000円位安く手に入るよ。

今回解説したラケット用品一覧

 

 

 

 

 

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