初心者向け ダンロップのテニスラケットの特徴を比較しておすすめの選び方を解説

テニスラケットインプレ

 

ダンロップのテニスラケットってどういう特徴があるの?

おすすめや選び方を詳しく知りたい!

今回は上記の疑問を持つ方へ向けて、ダンロップのテニスラケットの各シリーズの特徴を比較しつつ、おすすめのラケットの選び方を解説していきます。

☑筆者情報

  • テニス歴20年
  • ラケット試打数&購入数合計150本以上
  • ガットインプレ数100種以上
  • 週末プレイヤー
  • ツイッター(@tennis_torasan

 

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【初心者向け】ダンロップの硬式テニスラケットの特徴を徹底比較

ダンロップは世界第6位のシェアを誇るイギリス発のラケットメーカーであり、4シリーズが展開されています。

メイン展開されている4シリーズ

シリーズ名代表的な選手&特徴
CXアンダーソン/土居美咲:コントロール特化・フレームのしなり
FXチャン/ディアス:パワー特化・柔らかな打感
SX奈良くるみ/ケツマノビッチ:スピン特化・柔らかな打感
LX-/柔らかい打感・振動吸収性能・強めのボールの飛び

CXのCは「コントロール」、FXのFは「フォース」、SXのSは「スピン」、LXのLは「ライト」を意味しています。

それぞれのシリーズについて詳しく見ていきましょう。

CX:ダンロップの人気コントロール系

 

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ダンロップ CXシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑このシリーズが向いている人

  • コントロール志向な中級~上級者
  • フラットドライブ系プレーヤー

ダンロップ・CXの主な特徴

  • ボールの飛びがやや控えめでコントロール性能が高い
  • ホールド感が強く、ボールとガットの接地時間が長め
  • 手に伝わる情報量が多い
  • 柔らかい打感

競技者向けのフラットドライブ×コントロールラケット

ダンロップのコントロール系シリーズ。

ボールコントロール性能に優れており、フラットドライブ系のショットが打ちやすいです。

ガットがボールを掴むホールド感が非常に強く、球持ちが良い。

フレームは適度にしなり、ガットとボールの接地時間を長めに感じられる仕上がり。

打球の収まりが良くて意図せぬアウトをしにくく、コースの調整も利きやすいラケットを欲しい方におすすめです。

人気なのはCXシリーズのメイン機種のCX200と、「ボールを飛ばすパワーと打球を狙った所に打ち込むコントロール性能のバランス」が最高なCX400ツアー。

CX200は打ちごたえのある打感とトップクラスのコントロール性能を誇るフラット系ラケット。

CX400ツアーはCX200に少しパワーを付加してボールを飛びやすくした扱いやすいタイプです。

CX400ツアーは他社含めた全ラケットの中でも非常に人気のある売れ筋の機種。

とても使いやすい神ラケの1本。

☑CX400 ツアー 2021

☑CX200 2021

デザインはマットなブラックカラーの数量限定バージョンもあります。

 

 

╲インプレ・評価・感想レビューはこちら/

CX200 2021(98インチ/305g)

CX400 ツアー 2021(100インチ/300g)

CX400 2021(100インチ/285g)

CX200 OS 2021(105インチ/290g)

FX:振り切って使えるパワー系

ダンロップ FXシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑このシリーズが向いている人

  • ボールを楽に飛ばしたい初中級~中級者
  • フラットドライブ系プレーヤー

ダンロップ・FXの主な特徴

  • パワー系にしてはボールが飛びすぎないちょうどいい反発性能
  • 柔らかな打球感

アウトを怖がらず気持ち良く振れる

「振り切って使えるパワー系」というテーマの元に設計されたシリーズ。

ボールはラクに飛びますが、それでいて飛びすぎずアウトしにくいところが最大の長所です。

パワー系ラケットはボールを飛ばしやすいけど、中には飛びすぎてアウトしまくるものも多い。

FXは制御しやすくてパワー系の中ではアウトしにくい。

ガットがたわむ感触がわかりやすく打感は柔らかめで、回転も比較的よくかかってくれるタイプ。

パワフルな上級者にはちょっと飛びすぎるかもしれないですが、一般的な筋力の初中級~中級者にはストレスなく快適にテニスがプレーできるラケットだと思います。

メイン機種のFX500、パワーを少し抑えてその分コントロール性能を上げたFX500ツアー、軽量版のFX500LSが人気。

 

☑FX500 2020

☑FX500 Tour 2020

☑FX500LS

 

╲インプレ・評価・感想レビューはこちら/

FX500 2020(100インチ/300g)

FX500 Tour 2020(98インチ/305g)

SX:ソフトな打感のスピン特化

Dunlop SXシリーズを使用する(したことのある)主なプロテニス選手一覧

☑このシリーズが向いている人

  • グリグリスピンを打ちたい人
  • 柔らかい打感が好きな人
  • ボールを楽に飛ばしたい人

ダンロップ・SXの主な特徴

  • 回転をかけやすい
  • ボールが飛びやすい
  • 強めのホールド感(球持ち感)
  • 打感が柔らかい

強めのパワー&スピンアシストが魅力

ダンロップのスピン特化シリーズ。

打感は柔らかく、ボールはよく飛びます。

もっちりとした球持ちの良い打ち心地のスピン系。

スピン特化というだけあって回転は非常にかけやすく、打球は急降下してハネやすい。

柔らかい打感が好きで、スピン系のショットで相手を翻弄したいプレーヤーにイチオシです。

100インチ/300gのSX300と、98インチ/305gのSX300ツアーが人気が高い。

SX300は他社含め最強クラスのスピン性能を持ち、強烈なグリグリスピンが打ちやすい。

SX300ツアーは少しSX300のスピン性能を抑えた代わりにボールコントロールしやすい中~上級者向けのラケットです。

 

詳細情報は以下記事にまとめています↓

 

LX:柔らかく振動吸収に優れたデカラケ

☑このシリーズが向いている人

  • 軽いラケットを使いたい人
  • ボールを楽に飛ばしたい人
  • 体への負担を小さくしたい人

ダンロップ・LXの主な特徴

  • 軽量
  • ボールが飛びやすい
  • 打感が柔らかい
  • 振動吸収に優れている

ソフトで体に優しい魔法のラケット

非常に柔らかい打感・最高レベルの振動吸収性能・強めのボールの飛びが特徴的なデカラケシリーズ。

スイートスポットが広いので、フェイスのどこにボールが当たってもしっかり返球でき、硬さや重さといった衝撃を感じにくい仕様となっています。

打ちたい方向に面を作って体を持っていくだけでラクにボールが飛んでくれるから、「魔法のラケット」と呼ばれている。

白銀カラーで美しい。

ラインナップはLX800とLX1000の2種類。

LX800は110平方インチ、LX1000は115平方インチで、重量はどちらも255gととても軽量です。

重いラケットを振るのが厳しい方や、肘や手首に怪我の不安がある方にピッタリなデカラケ。

LX800は振り抜きやすさ重視の人向け、LX1000はスイートスポットの広さ重視の人向け。

ボレーもかなりやりやすい設計なので、ダブルスプレイヤーにもおすすめです。

☑LX800

☑LX1000

 

ダンロップのラケットのおすすめの選び方まとめ

今回はダンロップのテニスラケットのシリーズの特徴を解説していきました。

選び方をおさらいすると以下のようになります。

CXしなりとコントロール性能重視の中級~上級者
FXガットのたわみとパワー重視の初中級~中級者
SXスピン系ショットを打っていきたいプレイヤー
LXソフトさ・軽さ・ボールの飛び重視のプレイヤー

色々試打した感想などもまとめているので、もっとモデルごとの性能を詳しく知りたい方は覗いてみてください。

ダンロップのテニスラケットの感想・評価・インプレレビューまとめ

ではでは、今回はこの辺で(‘ω’)ノ

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